分子医療研究室

室長 中森正二

近年、様々な病気や病態が、遺伝子や蛋白、糖鎖と言った分子の異常に基づいて生じることが明らかになってきた。特に、現在日本人の死亡原因の第1位となっている癌に関しては、その病態が遺伝子の異常の集積によって生じていることは明らかである。実際、遺伝子やその産物である蛋白や糖鎖の異常が、発がん、増殖、転移の各ステップにおいて重要な役割を果たしており、現在も様々な分子異常が報告されつつある。したがって、これらの異常分子の特徴や機能を探り、がんの予防や診断、治療に応用することは癌の治療成績を向上させる上で急務となってきている。
 現在、オーダーメイド医療という語に代表されるように、各個人の病気や病態の特徴に応じた医療が期待されている。病気や病態の違いも多くは分子異常の違いによって生じるものと考えられている。そこで、本研究室では、癌における分子異常を探り、それに基づいた新たな癌の診断や治療戦略の開発をめざしている。そのための具体的プロセスとして、1) 基礎研究との有機的な共同研究:臨床材料を用いて得られた研究結果と臨床資料との対応、臨床材料を用いた網羅的遺伝子解析や網羅的ペプチド蛋白解析を利用した発癌、増殖、転移に関わる責任分子の抽出、同定。2) 分子異常に基づいた新たな腫瘍マーカーの開発。3) 抗がん剤や放射線治療の感受性や耐性に関与する分子の分離とその臨床応用、4)分子標的薬剤の癌治療への応用の検証を計画している。さらに、後述するような数多くの臨床研究を行ない、癌治療成績の向上をめざしている。

 

2006年度研究計画報告】

・がんの早期診断および予後診断に役立つ腫瘍マーカーの開発:中森正二
本研究は、厚生労働省がん研究助成金「(研究課題) 16-10 がんの早期診断および予後診断に役立つ腫瘍マーカーの開発」の主任研究者として行ったものである。

1 研究目的

腫瘍マーカーの意義は、非侵襲的に採取された生体材料から検出される物質で、がんの早期発見や治療方針の決定に寄与する事にある。本研究班では、がん患者の体液(血液、尿等)や生検組織や切除組織などの生体材料の解析から得られたがん特異的あるいは病態特異的な遺伝子やその産物、酵素、糖鎖抗原、生理活性物質から腫瘍マーカーとして有用な分子を新たに見いだし、それらを新たながん治療体系の構築に反映させることを目的としている。さらに、近年、分子生物学的解析により、発生・進展といったがんの生物学的特性に関連する分子が数多く見いだされており、それに付随して、さまざまな解析技術の進歩が見られる。本研究班では、このような新たな解析技術を腫瘍マーカー開発のための手法として確立することも目的としている。新たに開発した腫瘍マーカーが早期診断、治療効果の予測因子として機能すれば、個別化したがん治療が可能となり、治療成績の向上が期待できるものと考えられる。

2 研究方法

 本年度の研究方法として、早期診断のための腫瘍マーカーの開発をめざして、従来の腫瘍マーカーの対象である血液ではなく、尿や便に着目した。尿では、従来からがん関連のポリアミンとして知られていたジアセチルスペルミンに着目し、大腸がんを中心に多数症例において早期診断の腫瘍マーカーとして利用可能かを検証した。また、新しい技術を利用した早期診断腫瘍マーカーの開発のために、尿中ペプチドの網羅的解析技術の開発を行った。さらに、便を対象とした腫瘍マーカーとして、便中DNAに着目し、消化器がんの早期診断マーカーに成り得るかを検討した。予後診断のための腫瘍マーカー開発に関しては、数多くのがん組織やがん細胞を用いて行ったがん網羅的遺伝子解析結果から得られた成果を臨床例において検証し、腫瘍マーカーとしての利用の可能性を検討した。

3 研究成果

1) 早期診断マーカー開発と新技術の応用

 現時点において、血液を対象とした腫瘍マーカーを用いたがんとくに消化器がんの早期診断あるいはスクリーニングは難しいとされている。そこで、血液以外に対象となり得る尿、便に着目して、がんの早期診断あるいはスクリーニングのマーカーを開発する事を試みた。まず、がんとの関連性が報告されているジアセチルスペルミン(DiAcSpm)に着目し、大腸がん患者250例および大腸良性疾患51例を対象に尿中DiAcSpm濃度を測定した。その結果、早期がんと考えられるstage0I大腸がんの60%以上の陽性率を示した。一方、良性疾患の陽性率は、腺腫や腸閉塞、痔疾患で013%であるものの、炎症性腸疾患では、50100%の陽性率で、高度異形腺腫や活動性炎症において、陽性となる傾向を認めたが、尿中DiAcSpmが早期大腸がん診断マーカーと成り得ることを明らかにした。これとは別に、DNAメチル化異常スクリーニング法を開発し、消化器がん便中DNAを対象にがんのスクリーニングが可能かを検討し、いくつかの遺伝子断片におけるメチル化異常を指標とすることで、大腸がんや膵がんなどの消化器がんスクリーニングが可能であることを明らかにした。

 さらに、質量分析装置を利用した網羅的蛋白解析装置やペプチド解析装置を用いて、新たな腫瘍マーカーの開発に取り組んだ。生体材料として採取が最も容易な尿を利用した新たな腫瘍マーカー開発の基礎的検討を行い、大量の代謝産物や塩など複雑な混合物が存在する中から、微量の蛋白質およびペプチドの網羅的解析を迅速におこなえる方法を確立し、早期診断の困難な膵がんにおいて、がん特異的ペプチドが検出されることを明らかにし、この特異的ペプチドをマーカーとした検出法の確立を行った。また、渡邊班員らは、SELEX法によって得た新規ヒトホメオボックス蛋白質ESXR1が新規がん精巣抗原であることを明らかにして、新規腫瘍マーカーとしての可能性を明らかにした。さらに西山班員らは、肺がん、膵がん、食道がん、乳がんの臨床材料を用いて、網羅的遺伝子発現解析の結果を利用して、それぞれのがん特異的発現遺伝子群をクラスター解析法により選別し、新たな腫瘍マーカーとして利用可能な遺伝子候補を見いだした。

 2) 治療方針の決定に関わる腫瘍マーカーの開発

 がんの生物学的な特徴、浸潤や転移の程度、再発の可能性や再発形式を予測することは、治療方針決定において必須である。渡邊班員らは、難治がんの一つであるスキルス胃がんにおいて、びまん性浸潤と著しい間質の繊維化に着目し、繊維化に関与すると考えられるコラーゲン産生に特異的な分子シャペロンであるheat shock protein 47 (HSP47)がスキルス胃がんで高率に発現していることを明らかにし、スキルス胃がん患者および大腸がん患者、肝硬変患者においてHSP47血中濃度を測定した。その結果、肝硬変など繊維化の生じた病態ではHSP47陽性率は低いにもかかわらず、スキルス胃がん患者、大腸がん患者における血液中HSP47陽性率は高く、病勢とも相関することを明らかにし、HSP47がスキルス胃がんや大腸がんの新たな腫瘍マーカーになり得る可能性を示した。

 井上班員らは、悪性腫瘍の発生・進展に関わるとされ脂質キナーゼPIK3CAに着目し、食道がんの発生に関与するかその突然変異を調べた。その結果、36%の食道がんに突然変異が存在することを明らかにし、PIK3CAが食道がん発生・進展に関与している可能性を示し、その進展度指標および治療のための分子標的となり得ることを示した。また、中森班員らは、肝切除時の非がん部肝組織の網羅的遺伝子発現解析により、肝細胞がんの多中心発生に関わる遺伝子群を選別し、それらを用いて、残肝再発リスクの予測スコア式を作製し、肝細胞がん治療後の治療方針決定に利用できる可能性を示した。

 山本班員らは、インスリン様増殖因子-1受容体(IGF-1r)を介したシグナル伝達がいくつかの消化器がんにおいて発生。進展に関与していることを明らかにし、IGF-1r発現が食道がんの予後因子となり得ることおよび分子標的と成り得ることを明らかにした。

3)治療の個別化のための腫瘍マーカーの開発

 がん治療において、抗がん剤を利用した治療は重要な部分を占めるが、副作用や感受性の点から、個別化した治療が今後重要となる。中森班員らは、高度進行肝細胞がんに対して、有効な治療であるインターフェロンα併用5-FU動注療法施行例において、その感受性を規定する遺伝子群を網羅的遺伝子発現解析法にて選別し、スコア化によって、本治療法の高感受性群および予後良好群選別の可能性を示した。また、難治がんの代表である膵がんの抗癌剤耐性株を樹立し、膵がんに対して唯一有効性が認められている抗癌剤であるgemcitabineの感受性に関わる分子を網羅的遺伝子発現解析から見出し、臨床例においてその検証を行い、膵がん治療の個別化治療のためのマーカーとなる可能性を明らかにした。

 西山班員らは、ヒト腫瘍細胞株60株を用い、網羅的遺伝子発現解析を行い、対象細胞株における全遺伝子の発現量と抗がん剤感受性との順位相関によって抗がん剤8種の感受性に関連する遺伝子群を求め、そのなかから機能の証明された遺伝子群を抽出、個々の遺伝子の発現量の再現性確認を経て、効果予測に有用な遺伝子を明らかにし、これら遺伝子を用いて予測式、すなわちそれら遺伝子の発現量を代入すると効果が定量的に算出される効果予測系を作成した。さらに、このように細胞実験系で選出された遺伝子を用い、臨床症例を用いた照合研究によって高度進行胃がんを対象とした5-FU化学療法の効果予測式を確立し、抗がん剤治療の個別化の可能性を示した。

 梁班員らは、がん細胞の浸潤とそれに伴う血管新生に着目し、浸潤や血管新生に関与する細胞膜酵素:MT1-MMPの発現制御メカニズムと、がん治療における分子標的の可能性について検討した。その結果、動物実験において、がんの進展する早期に一過的MT1-MMP発現を伴う脈管新生が生じ、その後局所の循環系の構築と共にその発現は消失することを明らかにし、MT1-MMPターゲットにした抗腫瘍療法を展開する場合、がん浸潤早期における使用が重要であることを明らかにした。

 

乳腺疾患グループ研究報告:増田慎三、山村 順 

治験ならびに臨床試験を中心に新たな診断治療の適応拡大をめざした研究、ならびにTranslational Researchから個別化治療の可能性を探求する研究を行っている。地域においてその分野でリーダーシップをとるためにも、KMBOG(Kinki Multidisplenary Breast Oncology Group)を運営し、多くの多施設共同研究を推進している。また、JBCRGNSASBC(CSPOR)の全国版臨床試験、厚生労働省班会議などを通して、グローバル試験への参加のチャンスを得ることができ、当院の乳腺臨床への還元は大きく期待できるものとなってきた。

それぞれに関して、分野別に簡単に報告する。 

乳癌診断技術の研究

1.             非浸潤癌(0期早期がん)の発見動機になりうる乳頭異常分泌の診断に有用な分泌液中のCEA濃度の測定に便利なキットであるラナマンモカードの評価

2.             乳腺における超音波組織弾性映像法を用いた診断についての多施設共同試験。

3.             乳癌の手術において、その広がり診断は治療法化体に決定に重要であり、通常はMRIを使用しているものをCTでの有用性を検討する厚生労働省がん研究助成金の多施設共同研究。

4.             乳癌に対する術前薬物療法が盛んになり、その効果を判定し、将来の手術不要群を見出す診断法を確立するために、2つの多施設研究を実施中である。

 

A 乳癌術前化学療法による癌完全消失(pCR)予測のための臨床診断法の確立の研究
B
 MRSによる乳癌化学療法後pCRの予測に関する研究。

術前薬物療法の研究
最近話題になっている乳癌術前薬物療法を確立するためには、データの集積が必要であり、また、トランスレーショナルリサーチにもつながることから、必ず臨床試験という枠組みの中で施行している。表2に示すような11の術前化学療法の臨床試験を実施中である。
術前薬物療法としては、アントラサイクリン系(FEC100)とタキサン系(タキソールなら毎週投与の12回、タキソテールなら3週間隔の4回)の逐次投与が標準であるが、最近では、HER2陽性には、Herceptinの併用、またタキサン系とCapecitabineの併用などと、相乗相加効果を狙うレジメの検証を行っている。また、内分泌療法にもその流れが拡大しており、アロマシンの術前内分泌療法の多施設共同研究がスタートした。また新たな臨床試験を所属するJBCRGNSASBCで企画され、そのコアメンバーとして企画段階から参画している。

 

乳癌手術療法の研究
乳癌の手術は、かつての乳房切除やリンパ節郭清の拡大手術の時代から、現在は縮小化に向かい、乳房温存療法の当院での適応は75%となっている。最近は、センチネルリンパ節生検によるリンパ節郭清縮小が手術療法の研究の流れとなっている。当院ではすでに4年前からすでに実地臨床として施行しているが、センチネルリンパ節研究会が主導する実地調査「T1-2NO乳癌における標準的なセンチネルリンパ節生検法の確立に関する研究」の多施設共同研究に参加している。

 

乳癌放射線治療に関する研究

1    乳房温存療法における温存乳房への放射線治療の適応確立のための多施設共同研究。

2    中等度リスクを有する原発乳がん患者に対する乳房切除後の胸壁照射の国際共同ランダム化試験に参加している。また、一方で放射線治療が

3    短期間化と大事な腫瘍床への十分な線量を得る目的で組織内照射法の研究と実践を放射線治療科と協力して取り組んでいる。

 

再発乳癌に対する治療の研究
 可能な限り、治療効果の向上および治療成績の改善を目指して、多くの新たな治療戦略を持ち、実地に還元することを目的に、再発乳癌を対象に対して表6に示すように多施設共同臨床試験を行っている。また、再発乳癌に対する臨床試験は新薬の開発のために重要な治験対象となっている。これらの治験でのエントリー実績を認められて、今年度は新たな国際グローバル治験への参画の機会を与えられるようになってきた。

 

再発乳癌患者に対するサポーティブケアの研究
 乳癌治療は、新しい薬や治療法が開発され、その成績は向上しており、その結果、治療成績のみでなく、QOLを考慮した医療体制即ちサポートケアへの研究が進みつつあり、看護師・薬剤師などと一緒にチーム医療の形で多施設共同臨床試験を行っている。 その内容としては、抗癌剤治療による卵巣機能障害とそれに伴う早期の閉経その後の心血管系や骨への影響への対策を研究目的とした抗癌剤治療中の卵巣保護に関する研究。 また抗癌剤の副作用に関する調査研究が主なものである。

トランスレーショナルリサーチ

 個別化医療(オーダーメイド医療)の重要性が示され、その実現に向けて、基礎研究との橋渡し「トランスレーショナルリサーチ」も行っている。ハーセプチンの効果予測を目標とした、eTag assay systemを用いたハーセプチンの感受性予測に関する研究、術前化学療法症例の治療効果と各種因子の相関を多施設共同研究、蛋白レベルや遺伝子発現レベルの研究である「細胞周期プロファイリング技術(C2P)による乳癌再発予測診断法の性能確認研究」などにも参加している。また、n0乳がんにおけるHER2発現の予後予測因子としての意義を日本人乳癌で検証する研究として、「リンパ節転移陰性乳癌患者におけるHer2蛋白発現の予後因子としての意義に関する検討」も実施体制を整備中である。

 

・限局性ユーイング肉腫ファミリー腫瘍に対する集学的治療法の第II相臨床試験(日本ユーイング肉腫研究グループ(JESS)多施設共同研究):上田孝史

【目的】骨肉腫に次いで、小児や若年者の骨(まれに軟部)に好発する稀な小円形細胞肉腫であるユーイング肉腫のうち、初診時遠隔転移のない限局性ユーイング肉腫ファミリー腫瘍(分子生物学的検索による共通の融合遺伝子異常を有する一群の腫瘍として、骨ユーイング肉腫、骨外性ユーイング肉腫、Primitive neuroectodermal tumor(PNET)neuroepitheliomaAskin腫瘍をまとめて、ユーイング肉腫ファミリー(ESFT)と総称される)に対する標準的化学療法レジメンの確立および治療成績の向上を目的として、日本ユーイング肉腫研究グループ(JESS)主導による、本疾患に対する集学的治療法の全国レベルでの多施設共同第II相臨床試験(JESS04)を行うこと。

【方法】本臨床試験では、30歳未満の初診時遠隔転移のない限局性ESFT症例を対象をし、これまでの欧米における臨床試験データよりESFTに対する現在の標準治療と考えられるVDCIE化学療法(V:vincristine, D:doxorubicin, C:cyclophosphamide, I:ifosfamide, E:etoposide)レジメンを採用し、外科的手術療法・放射線療法と組合わせた集学的な統一プロトコール治療を施行することにより、本邦におけるその有効性と安全性の評価を行う。予定登録症例数は、本邦におけるESFT発症頻度を考慮し、3年間で53症例の登録を目標とする。評価方法として、治療開始後3および5年無増悪累積生存率をprimary endpointとし、また有害事象の種類と割合、治療開始後3および5年全累積生存率、および初期化学療法における奏功率をsecondary endpointに設定した。

【結果】(中間)および意義:本臨床試験は「小児がんデータセンター」の支援のもとに、症例登録数が30例(2007430日現在)に達し、20081月の試験開始後3年には、ほぼ予定通りの症例数登録ができる見込みである。ただし当院においては、2006年度は対象適格症例は1例もなかった。本臨床試験によりVDCIE化学療法が本邦のESFTに対する標準治療レジメンとして確立すれば、今後さらに二つの方向性として、1)化学療法のdose-intensity/densityの強化による更なる治療成績の向上、2)新規薬剤の導入の可能性が考えられる。いずれにせよ、本臨床試験は我が国における限局性ESFT症例に対するEBMに基づいた標準的治療の確立および治療成績の向上に寄与できるものと考えられる。さらには、JESS主導による全国規模での統一治療プロトコールを多施設共同で行うことにより、ESFTを含む肉腫など稀な悪性腫瘍に対する臨床研究体制の推進につながるものと期待される。

 

骨・軟部悪性腫瘍に対する十全大補湯の有用性に関する医師主導型多施設共同無作為化比較臨床試験の試み:上田孝史

【研究背景および目的】 

骨肉腫をはじめとする高悪性度骨・軟部悪性腫瘍においては, 最大の予後不良因子である肺転移を予防するための化学療法が手術と共に治療の柱となっている。 しかし化学療法は患者のQOLを低下させ, 骨髄抑制等の副作用も問題となる。近年, 漢方薬に関する基礎的および臨床的研究が進展し, 各種悪性腫瘍の治療において有益な情報が報告されている。とくに十全大補湯に関しては, 基礎での癌増殖・転移の抑制, ならびに臨床での婦人科癌再発抑制の可能性を示唆する研究報告がなされている。また, 化学療法による消化器系・造血系に対する副作用を軽減する基礎および臨床研究の報告も散見される。しかしその他の固形腫瘍において, 臨床で大規模に十全大補湯の抗腫瘍効果を検討した報告はこれまでほとんど見られない。そこで今回, 高悪性度骨・軟部悪性腫瘍における十全大補湯の有用性を臨床的に証明する目的で,医師主導型の無作為化比較臨床試験による多施設共同研究計画を立案・試行した。

      【方法および結果】 

1) まずはじめにpilot studyとして,高悪性度骨・軟部腫瘍患者に対しツムラ十全大補湯(TJ-48)を投与し,化学療法に伴う骨髄抑制の軽減効果および生命予後の改善効果があるかどうかにつきprospectiveに検討した。対象症例は初診時遠隔転移のない15歳以上70歳以下の原発性高悪性度の骨・軟部腫瘍で、骨髄・肝・腎・心・呼吸器等の主要臓器機能が保たれており、全身化学療法を併用する症例とした。文書による十分なinformed consentを得た上で、TJ48を化学療法開始1週間前より,1日3回,1回2.5gを原則として食前または食間に内服開始し、3年間継続投与とした。十全大補湯(TJ48)投与群は5例で、同時期に同様の治療を行った高悪性度原発性骨・軟部腫瘍症例8例をコントロール群とした。検討項目は両群の治療開始後累積生存率の比較、および化学療法に伴う骨髄抑制の軽減効果の指標として、白血球減少、血小板減少、貧血の程度(Hb値)、白血球減少に対するG-CSFの使用日数、38以上の発熱の有無、MAP/ PC輸血の有無につき検討した。

結果:十全大補湯(TJ48)併用群とコントロール群の間で治療開始後の累積生存率には有意差を認めなかった。しかし化学療法併用に伴う骨髄抑制の軽減効果については、白血球減少およびそれに伴うG-CSF使用日数については両群間で有意差を認めなかったものの、化学療法施行後の38以上の発熱の有無については、十全大補湯(TJ48)投与群で有意に減少していた。また貧血の程度、MAP血輸血の回数についても、十全大補湯(TJ48)併用により有意に減少しており、血小板減少症およびPC輸血の回数についても同様の傾向を認めた。以上より、少数例での比較によるpilot studyではあるが、十全大補湯(TJ48)は骨・軟部悪性腫瘍における化学療法併用時の骨髄抑制軽減に有用である可能性が示唆された。

2)上記のpreliminaryな結果を踏まえ,「十全大補湯(TJ48)が化学療法による骨髄抑制に対する軽減効果があるのか、さらには骨・軟部悪性腫瘍患者の生命予後改善に寄与しうるのか」という命題に答えるべく、我々はさらに「原発性骨・軟部悪性腫瘍に対する十全大補湯(TJ48)の有用性に関する多施設共同研究」を計画した。全国の主要な骨・軟部腫瘍治療専門施設で構成される骨軟部肉腫治療研究会(Japanese Musculoskeletal Oncology Group: JMOG)参加メンバーによる,中央登録方式を用いた前向き無作為化比較臨床試験(prospective randomized controlled trial (RCT))の形で行うもので、骨・軟部悪性腫瘍が非常に稀な疾患であることを考慮し、目標エントリー症例数を十全大補湯(TJ48)投与群、非投与群各60例の計120例とした。まず主任研究者の所属機関である大阪大学医学部医学倫理委員会に本臨床試験計画書を申請し,平成15326日実施承認を得た(平成18年7月より国立病院機構大阪医療センター整形外科に異動)。その後 JMOG参加各施設のIRBまたは倫理委員会に申請・承認を得た上で,平成157月より症例エントリーを開始し、現在まで大阪大学および国立病院機構大阪医療センター整形外科を含む9施設より27症例(骨原発14例、軟部原発13例)が本臨床試験にエントリーされた。

【考察および今後の展望】

 本臨床試験の意義として,従来主として経験に基づく(experience-based)医療であった漢方薬治療に対し,客観的根拠に基づいた医療であるEBM  (evidence-based medicine)の手法を導入・実践するものであるとともに,いわゆる“rare cancer”である骨・軟部悪性腫瘍領域における本邦初の多施設共同でのprospective RCTであるという点が挙げられる。本来漢方薬治療というものは,各患者さんの個性に合せたテーラーメイド治療ではあるが,現代の医療の中で広め定着していくためには,やはり有効性に関する科学的・客観的データが求められるのも事実である。癌治療における柱である、従来の抗腫瘍剤による化学療法や放射線療法などからなる西洋医学と,これらを支えるものとしての東洋医学である漢方薬治療をうまく組合わせることにより,より効果的でかつ患者さんに優しい癌治療というものを構築していきたいと考えている。その意味で本臨床試験を引き続き遂行し,高悪性度骨・軟部腫瘍に対する化学療法併用時における十全大補湯(TJ48)の有用性につき実証していきたい。しかし、現時点でエントリーされた症例数は27例と、目標症例数をなお大きく下回っている。その理由として、骨・軟部悪性腫瘍が非常にまれな疾患であることの他に、漢方薬を用いた無作為化比較臨床試験を行う場合、1)漢方薬特有の匂いやコストなどの点でプラセボ薬を用いにくいこと、2)すでに十全大補湯は健康保険適応になっており、価格も比較的安く、しかも危険な副作用がほとんど認められないことから、被験者に無作為化比較臨床試験の説明をすると、内服する群を希望されてしまうためエントリーできないなどの点が挙げられる。今後、もうしばらく臨床試験期間を延長して症例エントリーを進め、中間解析を行ったうえで、本臨床試験継続の可能性および妥当性について検討して行く予定である。

 

WT1癌抗原ペプチドを用いた癌の免疫療法−骨・軟部悪性腫瘍に対するWT1腫瘍ワクチン療法の応用:上田孝史

今年度の研究実績として、1)軟部肉腫症例52例におけるWT1過剰発現の有無と再発・生命予後との関連および他の各種予後因子との相関を解析した結果、WT1過剰発現が軟部肉腫における独立した予後因子であり、WT1遺伝子産物が腫瘍特異的免疫療法の分子標的となりうることを明らかにし、論文発表した。(Cancer 106(10): 2233-2240, 20062)骨・軟部悪性腫瘍(肉腫)を含む各種悪性固形腫瘍に対するWT1ペプチドを用いた腫瘍特異的免疫療法の安全性と有効性を評価する目的で、天然型または改変型WT1ペプチド3.0mgをモンタナイドISA51アジュバントとともに毎週1回で3ヵ月間、計12回皮内投与する第I/II相臨床試験を開始した。本臨床試験における骨・軟部悪性腫瘍の予定症例数は30例であるが、平成1812月末日現在まで14例を適格症例としてエントリーした。SD(Stable Disease)3例、PD(Progressive Disease)11例で、今のところ臨床的に明らかな腫瘍縮小効果を示した有効症例はないが、皮内投与局所の皮膚発赤・腫脹以外重篤な副作用は認めていない。3)マウス骨肉腫肺転移モデルを用いた実験的DC免疫療法: 主要抗原提示細胞である樹状細胞(DC: dendritic cells)および我々の確立したマウス骨肉腫高肺転移株(LM8)を用いて、骨肉腫に対するDCワクチンによる腫瘍特異的免疫療法の動物実験を行った。あらかじめ放射線照射あるいは凍結・解凍処理にて不活化した腫瘍組織を培養液中に加えることにより腫瘍抗原で刺激したDCを培養作成後、LM8を背部皮下に移植したC3Hマウスの鼠径部に皮下注射したところ、局所腫瘍および肺転移巣に対する抗腫瘍効果をみとめたことを確認し、論文発表した。(Clin Orthop 453:318-327, 2006)今後引き続き、上記2)を実施するとともに、癌精巣抗原の一つであるSSX遺伝子産物を分子標的とした新規分子標的治療法についても研究を進めている。

 

・骨・軟部悪性腫瘍に対する腫瘍特異的免疫療法の開発:上田孝文

【研究の目的及び意義】

難治性疾患である骨・軟部悪性腫瘍(肉腫)に対する新規治療法としての腫瘍特異的免疫療法の有用性を探索し、確立すること

【研究方法】

1In vitro及びin vivoの動物実験により、骨・軟部悪性腫瘍(肉腫)に対するDCワクチン療法や、SSXを腫瘍特異的抗原とした免疫療法の可能性につき探る。

2WT1ペプチドを用いたヒト骨・軟部悪性腫瘍(肉腫)に対する腫瘍特異的免疫療法の第I/II相臨床試験を行う。

【進捗状況及び将来計画】

上記1)については、現在進行中であり、マウス骨肉腫に対するDCワクチン療法の動物実験の結果については、Clinical Orthopaedics & Related Researchに最近acceptされた。

上記2)についても現在進行中であり、骨・軟部悪性腫瘍(肉腫)症例12例が臨床試験にエントリーされている。今後さらにエントリー症例を増やし、解析を進める予定である。

【研究実績の概要】

今年度の研究実績として、1)軟部肉腫症例52例におけるWT1過剰発現の有無と再発・生命予後との関連および他の各種予後因子との相関を解析した結果、WT1過剰発現が軟部肉腫における独立した予後因子であり、WT1遺伝子産物が腫瘍特異的免疫療法の分子標的となりうることを明らかにし、論文発表した。(Cancer 106(10):2233-2240, 20062)骨・軟部悪性腫瘍(肉腫)を含む各種悪性固形腫瘍に対するWT1ペプチドを用いた腫瘍特異的免疫療法の安全性と有効性を評価する目的で、天然型または改変型WT1ペプチド3.0mgをモンタナイドISA51アジュバントとともに毎週1回で3ヶ月間、計12回皮内投与する第I/II相臨試験を開始した。本臨床試験における骨・軟部悪性腫瘍の予定症例数は30例であるが、平成1812月末現在まで14例を適格症例としてエントリーした。SDStable Disease3例、PDProgressive Disease11例で、今のところ臨床的に明らかな腫瘍縮小効果を示した有効症例はないが、皮内投与局所の皮膚発赤・腫脹以外重篤な副作用は認めていない。3)マウス骨肉腫肺転移モデルを用いた実験的DC免疫療法:主要抗原提示細胞である樹状細胞(DCdendritic cells)および我々の確立したマウス骨肉腫高肺転移株(LM8)を用いて、骨肉腫に対するDCワクチンによる腫瘍特異的免疫療法の動物実験を行った。あらかじめ放射線照射あるいは凍結・解凍処理にて不活化した腫瘍組織を培養液中に加えることにより腫瘍抗原で刺激したDCを培養作成後、LM8を背部皮下に移植したC3Hマウスの鼠頸部に皮下注射をしたところ、局所腫瘍および肺転移巣に対する抗腫瘍効果をみとめたことを確認し、論文発表した。(Clin Orthop 453:318-327,2006)今後引き続き、上記2)を実施するとともに、癌精巣抗原の一つであるSSX遺伝子産物を分子標的とした新規分子標的治療法についても研究を進めている。

 

・原発性乳癌に対する温存術後組織内照射のphase I/II study:吉田謙

[背景および目的]

 乳房温存手術+術後全乳房照射は、原発性乳癌における標準治療として確立されている。しかし、全乳房照射は照射期間に5-6週を要し、育児期や勤労女性にとって時間的負担が大きい。また、同照射には放射線肺炎や心筋障害などの可能性もある。そこで、短期治療終了を目的とした術後組織内照射の安全性および有効性を検討する。

[方法]

(手術法)全身麻酔下で乳房温存術および必要とされるリンパ節への加療(郭清、生検)を施行する。

(組織内照射)

1. Open implant (周術期アプリケータ留置):乳房温存術終了後に組織内照射用アプリケータを腫瘍床に直視下で留置する。照射範囲は腫瘍床から少なくとも2 cmのマージンを設定する。

2. Closed implant(術後二期的アプリケータ留置)

 乳房温存術終了後、創部の治癒を待ってからアプリケータ留置を行う。直視下で留置できない欠点を補うため超音波ガイドや腫瘍床に留置されたクリップを参考に留置および計画を行う。

線量評価法はパリ法に準じて行う。臨床標的容積を適切に包含し、危険臓器(皮膚、肺など)を高線量域からできる限り遠ざけるような線量投与線を作成し、処方線量 として原則的に一回 6 Gy投与する。12回照射により計6回の照射を行う(36 Gy/ 6回)。断端陽性例には照射を1回追加する(計42Gy/ 7 回)。

[結果]

 20037月から2007年3月までに31例の治療を行った(目標42例)。当初、Open implantのみで行った。急性皮膚反応は軽度(RTOG scoreGrade 21例のみ)であったが、7例に創部感染・離開が見られ一時休止を余儀なくされた。休止期間中に、その原因を解析したが創部損傷については、照射容積、抗生剤不使用がその原因と考えられた。

 そこで、再開後は照射容積を厳密に設定し抗生剤の予防投与を行った。以後、創部・肋骨障害は起こっていない。また、200610月よりClosed implantも方法に加えた。同法には、@留置に際して局所麻酔が必要、A周術期と違い臨床標的が把握困難、という欠点があるが、@創部創傷治癒してから施行(現時点で6例中有害事象なし)、A永久標本所見を見て方針決定、という利点がある。

 また、31例中、局所再発は認めていない。

[意義]

 乳癌の組織内照射は古くは、非切除乳癌の根治療法として行われてきた。しかし、温存療法の発展により、術後外部照射のブーストとしてわずかに欧米で選択的に採用されるのみになっていた。しかし、1990年代より乳房温存術後に短期で治療できる利点を再評価され、組織内照射単独療法の臨床研究が始められた。本研究の意義は、欧米と比較して若年症例などにも適応を広げたことにある。欧米と違い、日本人には若年乳癌が多く、またそういう患者さんほど育児、就労、介護など、短期照射に対する社会的要求が強い。照射容積、感染に注意しながら安全性と局所制御効果の両方に好結果を出せるよう臨床研究を続けている。

 

 

【2006年研究計画報告】

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二辻仲利政、沢村敏郎、宮本徳広、宮崎昌之:排便障害(便秘)患者における排便造影(Defecography)の意義とは。2回日本消化管学会、東京、20062

 

山下晋也宮崎道彦池永雅一三嶋秀行石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二沢村敏郎辻仲利政:高齢者(87歳)の虫垂粘液嚢腫の一例。2回日本消化管学会、東京、20062

 

池永雅一三嶋秀行宮崎道彦石飛真人柏崎正樹増田慎三平尾素宏藤谷和正中森正二沢村敏郎辻仲利政:直腸低位前方切除術における吻合法の工夫。2回日本消化管学会、東京、20062

 

宮垣博道藤谷和正平尾素宏柏崎正樹池永雅一宮崎道彦三嶋秀行中森正二沢村敏郎辻仲利政:非治癒因子のある進行胃癌症例における胃原発巣切除に関する検討。106回日本外科学会、東京、20063

 

山下晋也三嶋秀行宮崎道彦石飛真人柏崎慎三平尾素宏藤谷和正中森正二沢村敏郎辻仲利政:妊娠中に発症した虫垂粘膜嚢腫による腹膜偽粘膜腫の1例。42回日本腹部救急医学会、東京、20063

 

大村仁昭平尾素宏藤谷和正石飛真人柏崎正樹増田慎三池永雅一宮崎道彦三嶋秀行中森正二沢村敏郎竹田雅司真能正幸辻仲利政:胃癌における胃合併病変としての胃潰瘍瘢痕内胃癌の検討(切除標本を対象に)Examination of gastric cancer in gastric ulcer scar as a concordant in gastric cancer. 78回日本胃癌学会総会、大阪、20063

 

池永雅一三嶋秀行宮崎道彦石飛真人柏崎正樹増田慎三平尾素宏藤谷和正中森正二沢村敏郎辻仲利政:妊娠中に発症した虫垂粘膜嚢腫による腹膜偽粘膜腫の1例。42回日本腹部救急医学会、東京、20063

 

日浦祐一郎平尾素宏藤谷和正石飛真人増田慎三柏崎正樹池永雅一宮崎道彦三嶋秀行中森正二沢村敏郎辻仲利政竹田雅司真能正幸:食道浸潤を伴う胃癌切除症例の治療戦略に対する検討。78回日本胃癌学会総会、大阪、20063

 

森下祐次池永雅一宮崎道彦柏崎正樹石飛真人増田慎三平尾素宏藤谷和正三嶋秀行中森正二沢村敏郎辻仲利政:迷走神経温存早期胃癌手術における胆石症発症例の検討。78回日本胃癌学会総会、大阪、20063

 

増田慎三:最新の乳腺疾患(特に乳癌)診断技術の啓蒙。HITACHI乳腺セミナーin OSAKA、大阪、20061

 

増田慎三:乳癌治療の最新知見に関する学術講演。乳癌懇話会、大阪、20063

 

石飛真人:乳癌治療の最新知見に関する学術講演。乳癌懇話会、大阪、20063

 

山下晋也宮崎道彦池永雅一三嶋秀行石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏中森正二沢村敏郎辻仲利政平野剛:経膣的に根治術を施行した巨大Rectoceleの一例。549回大阪外科集談会、大阪、20061

 

【2006年度研究発表業績】

A-0

HATA T, IKEDA M, NAKAMORI S, SUZUKI R, KIM T, YASUI M, TAKAMASA I, IKENAGA M, YAMAMOTO H, OHUE M, MURAKAMI T, SEKIMOTO M, SAKON M, MONDEN MSingle photon emission computed tomography in the screening for postoperative pulmonary embolism. Dig Dis Sci 5111):2073-2080,2006

 

MAKINO T, TSUJINAKA T, MISHIMA H, IKENAGA M, SAWAMURA T, NAKAMORI S,  FUJITANI K, HIRAO M, KASHIWAZAKI M, MASUDA N, TAKEDA M, MANO MPrimary signet-ring cell carcinoma of the colon and rectum:report of eight cases and review of 154 Japanese cases. Hepatogastroenterology 5372):845-849,2006

 

MAKINO T, NAKAMORI S, KASHIWAZAKI M, MASUDA N, IKENAGA M, HIRAO M,  FUJITANI K, MISHIMA H, SAWAMURA T, TAKEDA M, MANO M, TSUJINAKA TAn icteric type hepatocellular carcinoma with no detectable tumor in the liver: report of a case. Surg Today 367):633-637,2006

 

OTA H, NAGANO H, DOKI Y, SEKIMOTO M, KONDO M, WADA H, NAKAMURA M, NODA T, DAMDINSUREN B, UMESHITA K, NAKAMORI S, WAKASA K, SAKON M, MONDEN MExpression of type I interferon receptor as a predictor of clinical response to interferon-alpha therapy of gastrointestinal cancers. Oncol Rep 162):249-255,2006

 

TAKAHASHI H, NAKAMORI S, NAKAHIRA S, TSUJIE M, TAKAHASHI Y, MARUBASHI S,  MIYAMOTO A, TAKEDA Y, NAGANO H, DONO K, UMESHITA K, SAKON M, MONDEN MSurgical outcomes of noninvasive and minimally invasive intraductal papillary-mucinous neoplasms of the pancreas. Ann Surg Oncol 137):955-960,2006

 

TSUJIE M, NAKAMORI S, NAKAHIRA S, TAKEDA S, TAKAHASI Y, HAYASHI N, OKAMI J,  NAGANO H, DONO K, UMESHITA K, SAKON M, MONDEN MSchedule-dependent therapeutic effects of gemcitabine combined with uracil-tegafur in a human pancreatic cancer xenograft model. Pancreas  332):142-147,2006

 

TSUJIE M, NAKAMORI S, TANAKA E, NAGANO H, UMESHITA K, DONO K, SAKON M,  INOUE T, INOUE T, MONDEN MPhase T/U trial of hyperfractionated chemoradiotherapy for unresectable advanced pancreatic cancer. Jpn J Clin Oncol 368):504-510,2006

 

UYAMA H, TOMITA Y, NAKAMURA H, NAKAMORI S, ZHANG B, HOSHIDA Y, ENOMOTO H, OKUDA Y, SAKON M, AOZASA K, KAWASE I, HAYASHI N, MONDEN MHepatoma-derived growth factor is a novel prognostic factor for patients with pancreatic cancer. Clin Cancer Res 1512(20 pt 1)):6043-6048,2006

 

WADA H, NAGANO H, YAMAMOTO H, YANG Y, KONDO M, OTA H, NAKAMURA M, YOSHIOKA S, KATO H, DAMDINSUREN B, TANG D, MARUBASHI S, MIYAMOTO A,  TAKEDA Y, UMESHITA K, NAKAMORI S, SAKON M, DONO K, WAKASA K, MONDEN MExpression pattern of angiogenic factors and prognosis after hepatic resection in hepatocellular carcinoma:importance of angiopoietin-2 and hypoxia-induced factor-1 alpha. Liver Int 264):414-423,2006

 

DAMDINSUREN B, NAGANO H, WADA H, KONDO M, OTA H, NAKAMURA M, NODA T,  NATSAG J, YAMAMOTO H, DOKI Y, UMESHITA K, DONO K, NAKAMORI S, SAKON M,  MONDEN MStronger growth-inhibitory effect of interferon (IFN)-beta compared to IFN-alpha is mediated by IFN signaling pathway in hepatocellular carcinoma cells. Int J Oncol 301):201-2082007

 

NAKAHIRA S, NAKAMORI S, TSUJIE M, TAKAHASHI Y, OKAMI J, YOSHIOKA S, YAMASAKI M, MARUBASHI S, TAKEMASA I, MIYAMOTO A, TAKEDA Y, NAGANO H, DONO K, UMESHITA K, SAKON M, MONDEN MInvolvement of ribonucleotide reductase M1 subunit overexpression in gemcitabine resistance of human pancreatic cancer. Int J Cancer 15120(6)):1355-1363,2007

 

NAKAMURA M, NAGANO H, SAKON M, YAMAMOTO T, OTA H, WADA H, DAMDINSUREN B, NODA T, MARUBASHI S, MIYAMOTO A, TAKEDA Y, UMESHITA K, NAKAMORI S, DONO K, MONDEN MRole of the Fas/FasL pathway in combination therapy with interferon-alpha and fluorouracil against hepatocellular carcinoma in vitro. J Hepatol 461):77-88,2007

 

UCHIDE K, SAKON M, ARIYOSHI H, NAKAMORI S, TOKUNAGA M, MONDEN MCancer Cells Cause Vascular Endothelial Cell (vEC) Retraction via 12(S)HETE SecretionThe Possible Role of Cancer Cell Derived Microparticle. Ann Surg Oncol 142):862-868,2007

 

YANG Y, NAGANO H, OTA H, MORIMOTO O, NAKAMURA M, WADA H, NODA T, DAMDINSUREN B, MARUBASHI S, MIYAMOTO A, AKEDA Y, DONO K, UMESHITA K, NAKAMORI S, WAKASA K, SAKON M, MONDEN MPatterns and clinicopathologic features of extrahepatic recurrence of hepatocellular carcinoma after curative resection. Surgery 1412):196-202,2007

 

HIRAO M, YOSHITATSU S, TSUJINAKA T, NISHIYAMA A, FUJITANI K, NAKAMORI S, SAWAMURA T, MISHIMA H, IKENAGA M, MASUDA N, KASHIWAZAKI MPectoralis myocutaneous flap with T-tube drainage for cervical anastomotic leakage after salvage operation. Esophagus 31):33-36,2006

 

Sotobori, T, Ueda, T, Oji, Y, et alPrognostic significance of Wilms tumor gene (WT1) mRNA expression in soft tissue sarcoma. Cancer106(10)2233-2240

 

Morita S, Oka Y, Ueda T, et alA phase I/II trial of a WT1 (Wilms’ tumor gene) peptide vaccine in patients with solid malignancy: Safety assessment based on the phase I data. Jpn J Clin Oncol36(4)231-236

 

Matsui Y, Ueda T, Kubo T, et alA novel type of EWS-CHOP fusion gene in myxoid liposarcoma Biochem Biophys Res Commun (BBRC) 348(2)437-440

 

Sotobori T, Ueda T, Myoui A, et alBone morphogenetic protein 2 promotes the haptotactic migration of murine osteoblastic and osteosarcoma cells by enhancing incorporation of integrin β1 into lipid rafts. Exp Cell Res312(19)3927-3938

 

Tomita, Y, Morooka, T, Ueda, T, et alPrognostic significance of activated AKT expression in soft-tissue sarcoma. Clin Cancer Res12(10)3070-3077

 

Hamada K, Tomita Y, Ueda T, et alEvaluation of delayed 18F-FDG PET in differential diagnosis for malignant soft-tissue tumors. Ann Nucl Med20(10)671-675

 

A-1

中森正二:膵臓を切除した患者さんへの食事指導−膵臓の疾患とその手術−、「消化器ナース・コメディカルが知っておきたいこれからの術後食事指導」 辻仲利政118-127、メディカ出版、大阪、2006

 

増田慎三:解説「科学的根拠に基づく乳がん診療ガイドライン(2003)」、「今日の治療指針」山口徹・北原光夫、1571-1576、医学書院、東京、2006

 

増田慎三:解説「科学的根拠に基づく乳がん診療ガイドライン(2003)」、「今日の治療指針」山口徹・北原光夫、1614-1619、医学書院、東京、2006

 

増田慎三:マンモグラフィにおける石灰化の読影のポイント、「マンモグラフィ画像読影ハンドブック-乳がん検診における読影技術の向上を目指して-」 遠藤登喜子、81-116、永井書店、東京、2006

 

上田孝文:良性骨腫瘍/骨軟骨腫(症),内軟骨腫(症),骨巨細胞腫.整形外科診療実践ガイド、 文光堂(東京)338-344

 

A-3

中森正二柏崎正樹池永雅一宮崎道彦平尾素宏藤谷和正三嶋秀行辻仲利政、中平伸、辻江正徳、武田裕、門田守人:膵癌化学療法における gemcitabine 有効性向上のための基礎的・臨床的検討、日本膵臓学会誌221):21-252007

 

増田慎三、阿南節子、石飛真人、多根井智紀、田中登美、戸高絹子、上野裕之、赤井裕子、中山貴寛、龍田眞行:FEC療法におけるサポーティブケアの工夫−血管痛・静脈炎の予防−、Medical Oncologists 14):55-622005

 

増田慎三石飛真人、多根井智紀:発熱性好中球減少症とその対策、特集<乳癌化学療法におけるサポーティブケア>、15回日本乳癌画像研究会211):15-232006

 

増田慎三:マンモグラフィ、腺良性疾患アトラス−悪性腫瘍との鑑別のポイント−乳腺良性腫瘍の画像診断−悪性腫瘍との鑑別を中心に−、外科治療955):494-5032006

 

増田慎三:乳がんの診断見落とさないためのノウハウ 画像診断の進め方、臨床腫瘍プラクティス22):133-1402006

 

多根井智紀、増田慎三石飛真人、徳田由紀子、吉田謙、竹田雅司真能正幸辻中利政:術前化学療法により壊死に伴う嚢胞様構造変化を認めた乳癌の一例、乳癌の臨床2162006

 

三嶋秀行池永雅一辻仲利政安井昌義柏崎正樹宮崎道彦平尾素宏藤谷和正中森正二:大腸癌の化学療法−最近の投与方法−FOLFOX,癌と化学療法337):911-9142006

 

池永雅一辻仲利政、安田奈穂、前田梨佐、浅岡幸子、西藤絵美、檀信浩日浦祐一郎安井昌義宮崎道彦三嶋秀行:大腸癌手術後の早期経口摂取の取り組みとその効果、静脈経腸栄養学会誌213):11-152006

 

池永雅一三嶋秀行宮崎道彦柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二辻仲利政:妊娠中に発症した虫垂粘液嚢胞腺腫穿孔による腹膜偽粘液腫の1例、日本外科系連合会雑誌311):91-952006

 

A-4

増田慎三:学会ダイジェスト-15回日本画像検診学会総会印象記-「日本の乳がん死を減らそう」今、我々にできること、15回日本乳癌画像研究会2173-772006

 

増田慎三:乳癌化学療法における最近の進歩、Phama Medica 2311)、39-452006

 

増田慎三石飛真人辻仲利政:はじめての器械出し乳房温存手術で考えてみよう@乳房温存手術の手術手順、オペナーシング2110):32-362006

 

増田慎三石飛真人、多根井智紀:乳癌化学療法におけるサポーティブケア 2.発熱性好中球減少症とその対策、乳癌の臨床 211):14-232006

 

A-5

増田慎三:術前化学療法の現状と新たなResearch Question乳癌学会News letter 113):132006

 

増田慎三:第15回日本乳癌検診学会総会印象記「日本の乳がん死を減らそう」今、我々にできること、乳癌の臨床 211):73-772006

 

増田慎三:第3回日本乳癌学会近畿地方会の印象記、乳癌学会News letter 112):122006

 

A-6

池永雅一三嶋秀行安井昌義宮崎道彦柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二辻仲利政Pagetoid spreadを伴った肛門管腺癌の1例、日本外科系連合会雑誌321):74-772007

 

平尾素宏Regulation mechanism of ERM protein/plasma membrane assosiation :Possible involvement of PI tumover and Rho-dependent signaling pathway 月田承一郎教授追悼業績集」京都大学追悼業績集委員会、2006

 

宮崎道彦:完全直腸脱、不顕性直腸脱に対するDelorme手術、日本女性骨盤底学会誌3):3-72006

 

B-2

OHMURA Y, NAKAMORI S, HIURA Y, KASHIWAZAKI M, ISHITOBI M, YASUI M, MASUDA N, IKENAGA M, MIYAZAKI M, HIRAO M, TAKAMI K, FUJITANI K, MISHIMA H, TSUJINAKA T5-year survivor of Stage IVb pancreatic cancer paitient by multidisciplinary treatment. 1回アジア太平洋肝胆膵学会、福岡、20073

 

KOHAMA K, NAKAMORI S, ISHITOBI M, YASUI M, MASUDA N, KASHIWAZAKI M, IKENAGA M, MIYAZAKI M, HIRAO M, TAKAMI K, FUJITANI K, MISHIMA H, TSUJINAKA TOral S-1 combined with Gemcitabine in patients with advanced biliary cancer: a pilot study. 1回アジア太平洋肝胆膵学会、福岡、20073

 

NAKAMORI S, KASHIWAZAKI M, TSUJINAKA T, TAKEDA Y, NAGANO H, DONO K, SAKON M,MONDEN MImpact of intra-arterial infusion chemotherapy after curative surgery on survival of pancreatic cancer patients. Gastrointestinal Cancers Symposium. Orlando, Florida, 20071

 

NAKAMORI S, KASHIWAZAKI M, TSUJINAKA T, MIYAMOTO M, TAKEDA Y, NAGANO H, DONO K, SAKON M, MONDEN MPhase I study of neoadjuvant chemoradiation with gemcitabine and accelerated hyperfractionated for potentially resectable pancreatic cancer. Gastrointestinal Cancers Symposium,Orlando,Florida,20071

 

NAKAMORI S, KASHIWAZAKI M, TAKEDA Y, MIYAMOTO A, NAGANO H, DONO K, SAKON M,MONDEN MImpact of preoperative chemoradiation therapy with gemcitabine and accelerated hyperfractionated radiation for potentially resectable pancreatic cancer. 1First Biennial Congress of the Asian-PacificHepato-Pancreato-Biliary Association, 福岡、20073

 

HIURA Y, NAKAMORI S, KASIWAZAKI M, TSUJINAKA TPrognosis of incidentally diagnosed gallbladder cancer during or after laparoscopic cholecystectomy. 1回アジア太平洋肝胆膵学会、福岡、20073

 

OHNO S, TOI M, KUROI K, NAKAMURA S, IWATA H, KUSAMA M, MASUDA N, YAMAZAKI K, HISAMATSU K, SATO Y, TAKATSUKA Y, AKIYAMA FThe effect of Pathologic Response of Multicenter phase II trial of sequential FEC followed by docetaxel in primary operable breast cancer. 27 SanAntonio Breast Cancer Symposium, サンアントニオ、200612

 

(座長)中森正二:「PL2:Genetic Analysis Clinics」。11Metastasis Research Society、徳島、20069

 

B-3

池永雅一辻仲利政三嶋秀行宮崎道彦石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎:大腸癌手術の質とクリニカルパスの標準化。31回日本外科系連合学会、金沢、20066

 

池永雅一三嶋秀行安井昌義宮崎道彦石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正高見康二中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:特別企画2:大腸癌ガイドラインの認識度調査。3回日本消化管学会総会学術集会、東京、20072

 

池永雅一三嶋秀行安井昌義宮崎博道石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正高見康二中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:大腸癌ガイドラインの認識度調査。3回日本消化管学会総会学術集会、東京、20072

 

小川久貴宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義柏崎正樹石飛真人増田慎三平尾素宏高見康二藤谷和正、沢村敏郎、中森正二辻仲利政O'Regan式痔核結紮システムによる痔核結紮術。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

柏崎正樹大村仁昭西田尚弘安井昌義石飛真人増田慎三池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行、沢村敏郎、中森正二辻仲利政:切開部表層SSIに対する当科における治療戦略。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

中森正二柏崎正樹池永雅一宮崎道彦平尾素宏藤谷和正三嶋秀行辻仲利政、中平伸、辻江正徳、武田裕、門田守人:膵癌化学療法におけるGemcitabine有効性向上のための基礎的・臨床的検討。37回日本膵臓学会、横浜、20066

 

平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、三嶋秀行池永雅一増田慎三石飛真人宮崎道彦高見康二安井昌義辻仲利政:当科における胃癌術前化学療法の意義の検討。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

竹田雅司真能正幸増田慎三、辻本正彦、吉留克英、秋山太、岩瀬拓士、津田均、野口眞三郎、玉木康博、稲治英生、菰池佳史、中村清吾、津川浩一郎、加藤洋、松浦成昭:スポンサードミニシンポジウム1「乳癌リンパ節転移迅速診断」乳癌リンパ節迅速診断〜OSNA法の術中診断への応用〜。4回日本乳癌学会近畿地方会、和歌山、200612

 

増田慎三:サテライトシンポジウム「乳癌の術後補助療法」@閉経前ホルモン感受性症例の治療方針〜LH-RH analogの使用法〜。14回日本乳癌学会総会、金沢、20067

 

紅林淳一、増田慎三、武井寛幸、檜垣健二、向井博文:乳癌の術後補助療法―Current clinical issuesを中心に14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

三好康雄、黒柱昌史、紅林淳一、松浦成昭、高橋将人、徳永えり子、柄川千代美、増田慎三、河野誠之:班研究報告化学療法感受予測因子の開発に関する研究14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三、三好康雄、黒柱昌史、紅林淳一、松浦成昭、高橋将人、徳永えり子、柄川千代美、河野誠之:班研究報告「化学療法感受予測因子の開発に関する研究」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三、渡辺亨、向井博文、津田均、光森通英、青儀健次郎、中村清吾、麻賀太郎、山本尚人、徳田裕、岩田広治、大野真司:「原発乳癌に対する術前化学療法とそれに続く放射線照射の有効性・安全性試験(JCOG0306PRICRA-BC)」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三、紅林淳一、武井寛幸、檜垣健二、向井博文:「乳癌の術後補助療法―Current clinical issuesを中心に」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

渡辺亨、向井博文、津田均、光森通英、青儀健次郎、中村清吾、増田慎三、麻賀太郎、山本尚人、徳田裕、岩田広治、大野真司:原発乳癌に対する術前化学療法とそれに続く放射線照射の有効性・安全性試験(JCOG0306PRICRA-BC)14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

田中登美、増田慎三、多根井智紀、上野裕之、赤井裕子、石飛真人辻仲利政:乳癌治癒率向上を目指した外来通院方化学療法におけるチーム医療がん看護専門看護師の立場から14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三:超音波エラストグラフィの乳癌検診、乳腺臨床での活用法「乳腺臨床におけるエラストグラフィの有用性〜精密検査機関、検診機関での活用法〜」。16回 日本乳癌検診学会ランチョンセミナー、仙台、200611

 

増田慎三:ランチョンセミナー:乳癌検診における超音波エラストグラフィの有用性。16回日本乳癌検診学会200611

 

増田慎三石飛真人竹田雅司、徳田由紀子、吉田謙、真能正幸辻仲利政:当院における術前化学療法症例から学んだこと−今後の課題。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

辻仲利政:サテライトシンポジウム:パネリスト。61回日本消化器外科学会、横浜、20067

 

(座長)増田慎三:座長:検診成績1 ランチョンセミナー:乳癌検診における超音波エラストグラフィの有用性。16回日本乳癌検診学会、仙台、200611

 

B-4

安達智洋安井昌義中森正二石飛真人増田慎三柏崎正樹池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行、沢村敏郎、辻仲利政:一期的に胆嚢摘出、瘻孔閉鎖術と回腸部分切除を施行した胆石イレウスの一例。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

池永雅一三嶋秀行宮崎道彦石飛真人柏崎正樹増田慎三平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:大腸癌手術のクリニカルパスの最適化−手術要因からの腸閉塞とSSI予防−。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

池永雅一三嶋秀行宮崎道彦石飛真人柏崎正樹増田慎三平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:妊娠後期に急性腹症で発症した腹膜偽粘液腫の1例。48回日本消化器病学会、札幌、200610

 

池永雅一三嶋秀行宮崎道彦柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:直腸手術における吻合法〜確実な吻合をめざして〜。61回日本消化器外科学会、横浜、20067

 

池永雅一三嶋秀行安井昌義宮崎道彦中森正二辻仲利政:開腹大腸癌手術の質とクリニカルパスの最適化をめざして−手術要因からの腸閉塞とSSI予防−。61回日本大腸肛門病学会、青森、20069

 

池永雅一三嶋秀行安井昌義宮崎道彦石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正高見康二中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:安全で確実な吻合を目指した直腸器械吻合術。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

池永雅一三嶋秀行安井昌義宮崎博道石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正高見康二中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:がん専門施設における腹部緊急手術症例の検討。43回日本腹部救急医学会総会、東京、20073

 

石飛真人増田慎三Primary Systemic Therapy施行乳癌症例における安全な腋窩手術縮小への試み。44回日本癌治療学会総会、東京、200610

 

石飛真人増田慎三、多根井智紀、大村仁昭三嶋秀行中森正二竹田雅司眞能正幸辻仲利政n0乳癌におけるlyの意義<術後補助内分泌療法の役割>。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

石飛真人増田慎三安井昌義柏崎正樹池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行中森正二、沢村敏郎、辻仲利政Primary Systemic therary施行乳癌症例における安全な腋窩手術縮小への試み。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

大村仁昭増田慎三石飛真人、多根井智紀、徳田由起子、吉田謙、竹田雅司眞能正幸、山本佳子、辻仲利政:乳腺診療におけるエラストグラフィーの位置づけ。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

大村仁昭柏崎正樹西田尚弘安井昌義石飛真人増田慎三池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行、沢村敏郎、辻仲利政:術後創処置に滅菌器材は不要である。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

小川久貴辻仲利政、沢村敏郎、中森正二三嶋秀行藤谷和正高見康二平尾素宏宮崎道彦池永雅一柏崎正樹増田慎三安井昌義石飛真人2年後にCRが確認された腹膜偽粘液腫の1例。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

柏崎正樹中森正二安井昌義石飛真人増田慎三池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行辻仲利政:非切除・再発胆道癌に対するTS-1/Gemcitabine併用療法の試み。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

柏崎正樹大村仁昭西田尚弘安井昌義池永雅一宮崎道彦平尾素宏藤谷和正三嶋秀行、沢村敏郎、中森正二辻仲利政ICT外圧として活用する当科の取り組み。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

小濱圭祐柏崎正樹中森正二石飛真人増田慎三池永雅一宮崎道彦平尾素宏藤谷和正三嶋秀行、沢村敏郎、辻仲利政:予後と再発形式から見た大腸癌以外の肝転移切除症例の検討。48回日本消化器病学会、札幌、200610

 

高田晃宏増田慎三石飛真人安井昌義柏崎正樹池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:術後30年目に頭蓋骨・肺転移を来たし、Toremifene高容量投与が著効を示した再発乳癌の1例。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

高田晃宏山田真美檀信浩日浦祐一郎辻仲利政石飛真人増田慎三:当院での乳癌手術クリニカルパスにおいての電子化を通じて。7回日本クリニカルパス学会、熊本、200611

 

檀信浩池永雅一宮崎道彦三嶋秀行柏崎正樹中森正二辻仲利政:結腸癌手術におけるSSI予防の工夫。61回日本消化器外科学会、横浜、20067

 

檀信浩沢村敏郎安井昌義柏崎正樹池永雅一宮崎道彦平尾素宏藤谷和正三嶋秀行中森正二辻仲利政:当院におけるソケイヘルニア修復術(direct Kugel法)。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

辻仲利政、沢村敏郎、三嶋秀行中森正二藤谷和正平尾素宏池永雅一柏崎正樹宮崎道彦:大規模病院におけるNSTの現状と課題。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

中森正二柏崎正樹池永雅一宮崎道彦平尾素宏藤谷和正三嶋秀行辻仲利政、中平伸、門田守人:ヒト膵癌細胞におけるGemcitabine代謝関連分子発現性と薬剤感受性の検討。37回日本膵臓学会、横浜、20066

 

中森正二、中平伸、柏崎正樹安井昌義池永雅一宮崎道彦平尾素宏藤谷和正三嶋秀行辻仲利政、門田守人:膵癌におけるGemcitabineの治療効果予測の試み。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

中森正二柏崎正樹安井昌義池永雅一宮崎道彦平尾素宏藤谷和正三嶋秀行辻仲利政:膵癌における糖転移酵素GaINAcT3の発現と意義。65回日本癌学会学、横浜、20069

 

西田尚弘池永雅一宮崎道彦三嶋秀行柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:高齢者大腸癌の特徴と治療方針。61回日本消化器外科学会、横浜、20067

 

日浦祐一郎中森正二柏崎正樹辻仲利政:腹腔鏡下胆嚢摘出術時および術後に診断された胆嚢癌症例の検討。61回日本消化器外科学会、横浜、20067

 

日浦祐一郎中森正二柏崎正樹石飛真人増田慎三池永雅一宮崎道彦平尾素宏三嶋秀行、沢村敏郎、辻仲利政:腹腔鏡下胆嚢摘出術後に見出された胆嚢癌に対する治療方針。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

日浦祐一郎中森正二柏崎正樹安井昌義石飛真人増田慎三池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行、沢村敏郎、辻仲利政:切除術式と入院期間からみた肝切除手術クリニカルパスの評価。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

日浦祐一郎檀信浩柏崎正樹中森正二辻仲利政:肝切除におけるクリニカルパスとバリアンス発生頻度における検討。8回医療マネージメント学会、横浜、20066

 

平尾素宏辻仲利政藤谷和正中森正二、沢村敏郎、三嶋秀行池永雅一増田慎三柏崎正樹石飛真人宮崎道彦:食道浸潤胃癌に対する右開胸・開腹・下部食道胃全摘術。60回日本食道学会、東京、20066

 

増田慎三、高橋俊二、麻賀太郎、佐治重樹、高橋護、稲治英生、佐伯俊昭、戸井雅和、秋山太、三木義男、徳田裕、吉本賢隆:「局所進行乳癌に対するCEF followed by weekly paclitaxel術前化学療法の多施設共同臨床試験(JACCRO-BC01)」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三、中山貴寛、石飛真人、塚本文音、森本卓、松並展輝:HER2陽性乳がんに対する新しい治療戦略:FEC followed by weekly Paclitaxel & Trastuzumab遂次術前化学療法(第ll相臨床試験)。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

吉田謙、増田慎三、中場寛行、石飛真人、多根井智紀、竹田雅司、徳田由起子、真能正幸、菰池佳史、辻仲利政:乳房温存術後組織内照射における有害事象の原因因子。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

松本光史、岩田広治、佐々木康綱、佐伯俊昭、青儀健二郎、増田慎三、野口眞三郎、藤井博文、藤原康弘:カペシタビンのタキサン系薬剤無効乳癌を対象とした第二相臨床試験。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三、多根井智紀、石飛真人、徳田由起子、吉田謙、竹田雅司真能正幸辻仲利政:「乳頭分泌液中CEA測定におけるラナマンモカードの有用性」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三大村仁昭石飛真人、多根井智紀、徳田由起子、吉田謙、竹田雅司真能正幸、山本佳子、辻仲利政:「乳腺診療におけるエラストグラフィーの位置付け」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三、松本光史、岩田広治、佐々木康綱、佐伯俊昭、青儀健二郎、野口眞三郎、藤井博文、藤原康弘:「カペシタビンのタキサン系薬剤無効乳癌を対象とした第二相臨床試験」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三石飛真人、多根井智紀、大村仁昭三嶋秀行中森正二竹田雅司真能正幸辻仲利政:「n0乳癌におけるlyの意義<術後補助内分泌療法の役割>」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三、吉田謙、中場寛行、石飛真人、多根井智紀、竹田雅司、徳田由起子、真能正幸、菰池佳史、辻仲利政:「乳房温存術後組織内照射における有害事象の原因因子」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

徳田由起子、増田慎三竹田雅司、多根井智紀、石飛真人真能正幸、細木拓野:「非触知石灰化病変に対するMRIの有用性の検討」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

多根井智紀、増田慎三石飛真人、徳田由起子、吉田謙、竹田雅司真能正幸辻仲利政:乳頭分泌液中CEA測定におけるラナマンモカードの有用性。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

中村清吾、増田慎三、岩田広治、戸井雅和、黒井克昌、秋山太:原発乳癌に対するFEC 100 followed docetaxel 100による術前化学療法。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

増田慎三:術前化学療法症例から学んだことー現状と今後の課題。5回日本臨床腫瘍学会、札幌、20073

 

徳田由紀子、増田慎三竹田雅司、吉田謙、多根井智紀、石飛真人真能正幸、細木拓野:MRIによる乳癌術前化学療法後pCR予測の検討。65回日本医学放射線学会学術集会20063

 

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義平尾素宏柏崎正樹藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政、吉田謙:HIV陽性肛門癌に対しHighly Active Retraviral Therapy併用化学放射線療法を施行した一例、2006

 

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一平尾素宏柏崎正樹中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:完全直腸脱に対するStapling Rectopexy61回日本消化器外科学会、横浜、20067

 

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義中森正二辻仲利政、吉川宣輝:超低位前方切除・経肛門側端吻合術の長期成績と排便機能。61回日本大腸肛門病学会、青森、20069

 

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二辻仲利政:一般演題:潰瘍性大腸炎に関連した痔瘻(肛門周囲膿瘍)の2例。3回日本消化管学会、東京、20072

 

山田真美増田慎三石飛真人安井昌義柏崎正樹池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行、沢村敏郎、中森正二辻仲利政TS-1単剤投与が著効を示した乳癌肝転移の検討。44回日本癌治療学会、東京、200610

 

山田真美平尾素宏藤谷和正安井昌義石飛真人増田慎三柏崎正樹池永雅一宮崎道彦高見康二三嶋秀行中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:当院での幽門側胃切除術後ρRoux-Y再建法の検討。68回日本臨床外科学会、広島、200611

 

宮垣博道、宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:急性腹症で発症した25mmの大腸がん癌部穿孔の一例。61回日本大腸肛門病学会総会、弘前、20069

 

山下晋也、宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:「肥満」の大腸がん待機開腹手術への影響。62回日本大腸肛門病学会総会、弘前、20069

 

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義柏崎正樹平尾素宏藤谷和正高見康二中森正二辻仲利政:肛門温存手術は本当に満足度が高い術式か?24回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会、神奈川、20072

 

(座長)中森正二:膵癌265回日本癌学会、横浜、20069

 

(座長)中森正二:膵癌症例。18回日本肝胆膵外科関連会議、東京、20065

 

(座長)中森正二:膵癌 基礎248回日本消化器病学会、札幌、200610

 

(座長)中森正二:胆道癌化学療法。61回日本消化器外科学会、横浜、20067

 

(座長)増田慎三:示説討論75「再発・予後因子」。14回日本乳癌学会、金沢、20067

 

B-5

中森正二、中平伸、辻江正徳、武田裕、門田守人:Ribonucleotide reductase M1 subunit (RRM1)は膵癌治療におけるgemcitabine感受性に関与する。10回がん分子標的治療研究会、東京、20066

 

増田慎三2006年度マンモグラフィ指導者研修会コーディネータ。2006年度マンモグラフィ指導者研修会、名古屋、20064

 

増田慎三:アロマターゼ阻害剤の位置付けに関するコメンテーター。AstraZeneca Advisory Board Meeting、大阪、20065

 

増田慎三:大阪医療センターにおけるCapecitabineの位置付け。KBSCG 0408 meeting、大阪、20069

 

増田慎三:「局所進行再発乳癌に対するweekly Paclitaxel+Cyclophosphamide併用第1相試験」プロトコル紹介。KMBOG meeting、大阪、20069

 

増田慎三KMBOG年次総会:乳癌臨床試験の現状と今後の課題。KMBOG meeting、大阪、200612

 

増田慎三:新規臨床試験検討会(CPT11関連)総合司会。KMBOG 夏季学術講演会、大阪、20068

 

増田慎三:乳癌最新情報の交換会にてシンポジストとしてコメントする。Nagoya Interactive  Breast Cancer Conference、名古屋、200611

 

増田慎三:パネリスト:進行再発乳癌におけるcapecitabineの位置付け。Osaka Breast Cancer Conference、大阪、20064

 

増田慎三What's new in Breast Cancer Treatment Strategyパネリスト。Osaka Breast Cancer Workshop、大阪、20064

 

増田慎三:大阪医療センターにおける乳癌外来化学療法の実際。外来化学療法セミナー、仙台、200610

 

増田慎三:乳癌化学療法の実際。外来化学療法勉強会、京都、20065

 

増田慎三、上野裕之、田中登美:「乳癌チーム医療を有効に進めるために」パネルディスカッション。関西乳癌セミナー、大阪、20067

 

増田慎三:特別講演「乳癌治療の最新情報」。国立病院機構仙台医療センター患者会、仙台、200610

 

増田慎三:グループ講習「その他の所見1」。16マンモグラフィ講習会、名古屋、200610

 

増田慎三:抗癌剤による悪心・嘔吐対策。1回癌支持療法勉強会、大阪、20065

 

増田慎三:インフォームドコンセントにおけるつまづき・工夫。3SELECT-BC実務担当者研修会、東京、200612

 

増田慎三:閉経前乳癌の治療戦略−若年者乳癌治療における工夫−。4回日本乳癌学会近畿地方会、和歌山、200612

 

増田慎三:乳癌内分泌療法の最近の話題。4回富山県乳癌学術講演会、富山、20066

 

増田慎三:適切な乳癌周術期化学療法の実践。乳癌化学療法勉強会、金沢、20069

 

増田慎三:適切な乳癌周術期化学療法の実践。乳がん懇話会、堺、20068

 

増田慎三:乳癌化学療法における静脈炎対策について。乳癌サポーティブケアセミナーin Oita2006、大分、20065

 

増田慎三:大阪医療センターにおける再発乳癌の治療戦略。乳癌勉強会、広島、200610

 

増田慎三New strategies in the Endocrine Treatment of Breast Cancerシンポジウムシンポジスト。ファイザーオンコロジーシンポジウム、東京、200611

 

増田慎三:グループ講習「腫瘤・その他の所見」。福井県マンモグラフィ講習会、福井、20069

 

増田慎三:グループ講習「その他の所見1」。福井県マンモグラフィ講習会、福井、20069

 

増田慎三:乳癌の臨床。福井県マンモグラフィ講習会、福井、20069

 

増田慎三、山本佳子、石飛真人、多根井智紀、徳田由起子、竹田雅司真能正幸辻仲利政:乳腺診療におけるエラストグラフィの位置付け。16回日本甲状腺超音波診断会議、茨城、20066

 

増田慎三HER2陽性乳癌の治療方針3回大阪乳癌内分泌化学療法研究会、大阪、20064

 

増田慎三:外来化学療法の実際〜乳癌〜。15HIT研究会学術集会、神戸、20068

 

増田慎三:乳癌術前薬物療法の現状と課題。17回日本乳腺甲状腺超音波診断会議、福岡、200611

 

増田慎三真能正幸竹田雅司、辻本正彦、吉留克英、秋山太、岩瀬拓士、津田均、野口眞三郎、玉木康博、稲治英生、菰池佳史、中村清吾、津川浩一郎、加藤洋、石飛真人、松浦成昭:スポンサードミニシンポジウム1「乳癌リンパ節転移迅速診断―OSNA法の原理」。4回日本乳癌学会地方会、和歌山、200612

 

増田慎三:「乳がん最新情報の共有と実地臨床への応用」。Chugai Breast Cancer Conference、大阪、20071

 

増田慎三:「第2部 治療について」。2 Kinki Breast Cancer Frontier Meeting、大阪、20073

 

増田慎三:「KMBOG0612」プロトコールの説明と討論。KMBOG0612スタートミーティング、大阪、20071

 

増田慎三:術前・術後治療の実際、術前化学療法ー現状と今後の課題。関西乳がん治療セミナー、大阪、20073

 

増田慎三、上野裕之 田中登美:「当院におけるチーム医療− チームの確立まで」治療方針について。2回西兵庫乳癌チーム医療研究会、姫路、20072

 

増田慎三、上野博之、田中登美:国立病院大阪医療センターにおける乳腺チーム医療。2回西兵庫乳癌チーム医療研究会、姫路、20072

 

増田慎三:「San Antonio2006 最新情報」。学術講演会、大阪、20071

 

増田慎三:乳癌における最新の科学的根拠(Evidence)に基づく治療法。岐阜乳腺フォーラム、岐阜、20072

 

増田慎三:「アロマターゼ阻害剤とBone Health 」。小笹乳癌勉強会、福岡、20073

 

増田慎三:「地域型臨床試験の課題と展望」。東海北陸乳癌会議、愛知、20072

 

宮崎道彦池永雅一三嶋秀行高見康二柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政HIV感染症における外科疾患−HIV陽性者肛門疾患の治療成績。2006年度HIV感染症医師実地研修会、大阪、200610

 

平尾素宏辻仲利政藤谷和正、沢村敏郎、中森正二三嶋秀行宮崎道彦池永雅一増田慎三柏崎正樹石飛真人高見康二安井昌義NAF併用化学療法を含めた食道癌集学的治療。85回日本消化器病学会近畿支部例会-シンポジウム-、大阪、20069

 

増田慎三:「閉経前乳癌の治療戦略ー若年性乳癌治療における工夫」。4回日本乳癌学会東北地方会 教育講演、仙台、20073

 

増田慎三:乳がん診療の最前線。50回日本放射線技術学会近畿部会学術大会、大阪、20071

 

(司会)中森正二:シンポジウム2 「膵・胆道癌の診断・治療における新しい展開」。85回日本消化器病学会近畿支部例会、大阪、20069

 

 

(座長)増田慎三:乳癌ホルモン療法と骨代謝に関する講演会。乳がん懇話会、大阪、200610

 

(座長)増田慎三:閉経後内分泌療法と骨健康(座長)。大阪乳癌懇話会、大阪、200612

 

(座長)増田慎三:総合討論司会。9回乳癌治療セミナー、大阪、20069

 

(座長)増田慎三:座長:モーニングセミナー1・乳がん術前薬物療法の現状と課題。17回日本乳腺甲状腺超音波診断会議/幹事会/用語委員会/乳がん検診研究班班会議、福岡、200611

 

(司会)増田慎三:新規臨床試験検討会(TC療法)総合司会。KMBOG meeting、大阪、20066

 

B-6

池永雅一三嶋秀行柏崎正樹増田慎三平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:器械を用いた直腸癌手術における注意点。16回骨盤外科機能温存研究会セッション、東京、20067

 

小川久貴中森正二柏崎正樹石飛真人安井 昌義増田慎三池永雅一宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行辻仲利政:診断と治療に苦労した膵のう胞性腫瘍の一例。6回阪神膵臓外科研究会、大阪、20073

 

柏崎正樹、牧野正樹、安井昌義宮崎道彦池永雅一平尾素宏高見康二藤谷和正三嶋秀行中森正二辻仲利政:原発巣不明 icteric type HCC1例。8回大阪肝臓外科談話会、大阪、200611

 

小濱圭祐石飛真人増田慎三安井昌義柏崎正樹宮崎道彦平尾素宏高見康二藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:当施設における男性乳癌症例の検討。551回大阪外科集談会、大阪、2006

 

多根井智紀、増田慎三竹田雅司、徳田由紀子、真能正幸辻仲利政:乳癌との鑑別診断に苦慮した乳腺線維線腫のエコー像とその病理像。2回日本乳癌学会近畿地方会、京都、200612

 

増田慎三、塚本文音、芝英一、中野芳明、富永修盛、松並展輝、野村孝、山本仁、井ノ本琢也、中口和則、西敏夫、青野豊一、北田昌之、徳永行彦、中山貴寛、西田幸弘、米田光里:「ビスフォスフォネート療法」「乳癌骨転移症例に対するPamidronate 90mg短時間投与の安全性ー多施設共同研究の結果から」。117回阪神乳腺疾患談話会、大阪、20073

 

山下晋也、宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:肛門狭窄に対して形成術を施行した三例。179回近畿外科学会、和歌山、20065

 

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義柏崎正樹平尾素宏高見康二中森正二辻仲利政:全周瘢痕性肛門狭窄に対するV-Y advancement flapによる肛門形成術。16回骨盤外科機能温存研究会、東京、20067

 

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:高野式痔核根治術。179回近畿外科学会、和歌山、20065

 

宮崎道彦三嶋秀行池永雅一安井昌義正樹平尾素宏藤谷和正中森正二辻仲利政:一般演題:肛門狭窄形成術。74回九州大腸肛門病懇親会、久留米、20071

 

高田晃宏宮崎道彦安井昌義池永雅一三嶋秀行石飛真人増田慎三柏崎正樹高見康二藤谷和正中森正二辻仲利政:エンドトキシン吸着療法が有用であった汎発性腹膜炎の一例。556回大阪外科集談会、大阪、20073

 

檀信浩池永雅一宮崎道彦三嶋秀行石飛真人増田慎三柏崎正樹平尾素宏藤谷和正中森正二、沢村敏郎、辻仲利政:結腸癌手術におけるSSI予防の工夫。180回近畿外科学会、大阪、200611

 

B-7

増田慎三:乳癌薬物療法に関する学術指導。FECアドバイザリーボード、東京、20064

 

(座長)中森正二:膵癌の化学療法について。膵癌学術講演会、大阪、20073

 

B-8

増田慎三:乳癌診療のこれから2007SABCSに参加して〜。最新情報交換会、大阪、200612