独立行政法人国立病院機構大阪医療センター皮膚科

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皮膚科へようこそ

 
   
   ★ 下肢静脈瘤治療用ELVeSレーザーを導入しました。・・・・・・・・・  
   
 

[診療方針]
 当科では、国が定める4疾患5事業を中心とした診療を行っています。特に皮膚がんの診断と治療を基本として、外科的並びに内科的対応が可能です。また、以下に挙げる疾患に対する治療を特徴とした診療体制を採っています。

 
   
   
 
我が国における皮膚がん患者数は年々増加していますが、皮膚悪性腫瘍に対する集学的な診療を行える施設は数多くありません。しかし、当科では、優れたスタッフと恵まれた医療設備が整った施設のもと、皮膚がんに対する正確な診断と十分な説明(IC : インフォームド=コンセント)、事実に裏付けられた(EBM : エビデンス=ベイスド=メディシン)治療をモットーに、患者さんの社会的な生活の質(QOL : クオリティー=オブ=ライフ)を第一として診療を行っています。皮膚腫瘍は患者さんご自身で自覚できるものがほとんどです。しかし、良性か悪性かの区別は一般的に容易ではありませんので、治療方法を含めたセカンド=オピニオンの要請にも十分に応えられる体制を整えています。皮膚がんの中核病院としての役割を果たすべく責任を持って診療に従事しています。
 
   
   
   
 
膝から下の血管が青く浮き出て、少し歩くと足が疲れたり、下腿の慢性湿疹が治りにくい場合には、下肢静脈の弁不全によって発生する下肢静脈瘤が存在することがあります。立ち仕事を続ける職業の方や女性に多く見られますが、当科では超音波ドップラー検査を用いた下肢静脈瘤に対する専門的な診療を行い、保存的治療の他、手術療法を要す場合でも数日間の短期入院による治療が可能です。
また、下肢静脈瘤治療用ELVeSレーザーを新たに導入し、患者負担を軽減し、手術時間と治療期間の短縮を図っています。

 
   
   
 
当科では、地域の医療施設や近隣の総合病院から、専門的な診療を要する患者の紹介を積極的に受け入れています。また、パッチテストによる接触皮膚炎の診断と治療や自己免疫性水疱症や入院が必要な皮膚感染症の治療など専門性の高い診療を行っています。
また当科では短縮勤務の常勤医師によるワークシェアリングを行い、女性医師の復職支援と医療の質の向上を図っています。なお、当院は日本皮膚科学会認定専門医主研修施設の指定を受け、若手皮膚科医師の教育・研修を積極的に行っています。

 
   
 

 

 
Osaka National Hospital Department of Dermatology