看護スタッフ


救命救急センター看護部の理念と目標

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救命救急センターに求められる重要な役割の一つとして、高度先端医療技術を駆使した人命救助が挙げられます。一方で、人々の多様な価値観や社会全体のめまぐるしい変化にも迅速に対応しながら救命看護の使命を果たす努力を行っています。

当センターは病床数26床(ICU8床/HCU18床)を有しており、高度な救急救命看護を実践しています。三次救急で搬入された患者の初療対応から、ICUでの急性期看護実践を中核とし、クリティカルケアの充実に努めています。急性期を離脱した患者は、HCUにおける回復支援およびQOL向上を目標とした継続看護に移行します。 私たち看護師は、患者の最も近くに寄り添うことができる存在とてケアを行っています。確かな知識および技術の修得はもちろん、その人のパーソナリティーを大切に考えながら急性期の危機から離脱し、回復に向かう過程をチーム全体で支援しています。

救命救急センターの看護の取り組み

大阪医療センター救命救急センターは、救急医療の中核として重症患者の急性期治療を専門的に行っています。治療を受ける患者は、主に三次救急で搬入された患者をはじめ、他の医療機関からの紹介や院内急変にも対応しています。

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◎救急医療体制の充実と教育

救命率向上のための努力として、当院では救急隊員や救急救命士との合同勉強会の実施(EMS研究会)や、臨床実習を積極的に受け入れています。救急医療に意欲を持つ医療スタッフの育成に、施設全体で研鑽に努めています。

看護においては、ERナース育成プログラム(クリニカルラダー)を作成し、計画的な教育を行っています。自己の課題の明確化と確実な知識および技術の修得ができるように日々のフォローを充実させています。

救命救急センターで勤務する認定看護師

救命センターでは、日々生命の危機に瀕した患者様が運ばれてきます。意識障害による反応の少ない方や、鎮静下で治療を行っている方に対して、どのようにコミニケーションをはかり、声なき声を聴き、看護に繋げるかが、難しくもありやりがいでもあります。急性・重症患者看護専門看護師として、看護スタッフが多様な患者様を、病態を含め"人"として深く捉え看護実践ができるようカンファレンスや勉強会等で関わっています。看護スタッフと共に、倫理的な風土をつくり上げ、看護の質向上を目指しています。

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救命救急センターという特殊な環境で治療を受ける患者様に常に寄り添い、心理的状況を察しながら苦痛の緩和に努め、早期回復への援助・社会復帰への支援を行っています。患者様に常に寄り沿い、合併症の予防・早期リハビリテーションやまた家族へのサポートをスタッフと共に看護ケアを実践しています。

集中ケア認定看護師 布施 ひとみ
救急看護認定看護師 山下 寿美子

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