肝疾患について
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治験情報大阪医療センター
大阪医療センター消化器科で実施中の治験・製造販売後臨床試験
治験とは
 治験とは、患者さんのご協力により 薬の候補である物質が 薬としての効果があり、かつ安全なものであることを確かめる臨床試験のことです。
当科における治験の運営方針
 もし、治験参加をご希望される場合には、専門的な医学の知識が必要になることがありますので、参加の条件をかかりつけの開業医の先生にご判断いただき、当科にご紹介いただくのが最良の方法です。もちろん、かかりつけ医のない方は初診で受診していただき、一般診療の経過の中で治験参加が可能と判断された場合、ご案内させていただくことになります。ご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
当院は予約優先ですので、初診の方はお待ちいただくことがございます。また治験には様々な条件、参加人数の制限などがありますので、必ずしもご希望にそえないことがございます。
現在募集中の治験一覧
現在、当院で参加募集を行っている治験は、以下のとおりです。
  区分 対象疾患 募集期間    
C-02 治験 C型慢性肝炎 2009/6月 募集中 New
C-03 治験 C型慢性肝炎 2009/5月 募集中  
C-04 治験 C型慢性肝炎 2009/10月 募集中  
D-01 治験 C型肝硬変 2009/2月 募集中 New
A-01 治験 頑固な痒みを有す慢性肝疾患 2009/3月 募集中 New
 
治験 C-05 対象 : C型慢性肝炎

概要:治療薬を投与するグループと対照薬を投与するグループに分け、治療の効果と安全性について比較することを目的としています。

治験に参加いただける方
1.20歳以上の方
2.HCVに感染していて慢性肝炎であると考えられる方
3.過去にインターフェロン治療を受けたことのある方

以下に該当する方は参加いただけません
1.HBs抗原陽性の方
2.抗核抗体価が320倍以上の方
3.血清クレアチニンが基準値上限を超える方
4.空腹時血糖が126mg/dL以上の方(ただし、空腹時血糖110mg/dL以上126mg/dL未満の場合は、HbA1cが6.5%以上の方)

 上記すべてを満たすことが条件で、その他にも、心疾患・不整脈など条件があり、事前の検査結果などにより参加していただけない場合があります。また、治験期間中、当科にて入院及び通院が可能であることも条件です。

 
治験 C-05 対象 : C型慢性肝炎

概要:治療薬とリバビリン(レベトールカプセル®)の2剤併用時の治療の効果と安全性を検討することを目的としています。
     治験薬の投与を開始するときは2週間(最低4日間)入院していただく必要があります。

治験に参加いただける方
1.20歳以上70歳以下の方
2.男女を問わず、同意取得時から経過観察を終了するまで避妊が可能な方

以下に該当する方は参加いただけません
1.過去にインターフェロン製剤とリバビリンの併用でウイルス学的に無効であった方
2.HBs抗原陽性の方
3.抗核抗体価が320倍以上の方
4.血清クレアチニンが基準値上限を超える方
5.空腹時血糖が110mg/dL以上の方(ただし、空腹時血糖110mg/dL以上126mg/dL未満の場合は、HbA1cが6.5%以上の方)

 上記すべてを満たすことが条件で、その他にも、心疾患・不整脈など条件があり、事前の検査結果などにより参加していただけない場合があります。また、治験期間中、当科にて入院及び通院が可能であることも条件です。

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