緩和ケア外来/がんサポートチーム

緩和ケア外来

緩和ケア外来では、がん診療において診断早期から終末期まで病期を問わず、患者さんとご家族の持つ苦痛に対して医学的な側面に限らず、いろいろな場面で幅広い対応をしていきます。

●受診方法

受診をご希望の方は主治医または看護師にご相談ください。
※他院で入院・外来通院中の患者さんには対応しておりません


●担当医

青野奈々(臨床腫瘍科・緩和ケア内科)

がんサポートチーム(緩和ケアチーム)

当院に入院中の患者さんに対して、緩和ケア科医師、精神腫瘍科医師、専従看護師(がん性疼痛看護認定看護師)、薬剤師、栄養士、臨床心理士、ソーシャルワーカーで構成される緩和ケアチームとして、緩和ケア支援が必要な患者さんやご家族に対して、身体の症状(痛み、悪心・嘔吐、便秘、息苦しさ、咳嗽、全身倦怠感など)や精神症状の緩和、心理社会的な問題に対応しています。

がんサポートチームの介入をご希望の方は、主治医または看護師にご相談ください。




●がんサポートチームの実績

 新規依頼患者数
2012年 367
2013年 336
2014年 415

介入時の依頼内容 2012年度 2013年度 2014年度
症状コントロール 220 172 219
疼痛コントロール 173 173 237
精神的サポート 128 121 97
家族サポート 29 16 14
在宅調整 - 8 22

 科別依頼件数

●費用について

当院の緩和ケアチームは、厚生労働省が定めた「施設基準」を満たして活動しています。入院中は診療開始から中止または退院まで「緩和ケア診療加算」が算定されます。なお、この費用には健康保険が適用されます。

●リンク

  ▶ がん情報サービス