研修医日記(平成29年)

平成29年1月  益田 貴史

 研修医2年目の益田貴史です。研修期間も残すところわずかとなりましたが、これまでを振り返って当院の研修内容についてお伝えします。
 私が当院を志望した理由はいくつかありますが、まず多くの方がここで書いていることとして、同期の人数が多いことがあります。見学でご覧になった方はご存知かと思いますが、研修医ルームは1年目と2年目合わせて1つの部屋で、困ったことがあればいつでも気軽に相談することができます。同じ科を何人かで一緒にローテートすることも多く、心強いです。将来目指す科も様々で、勉強会を開催したり、わからないことをお互い教えあったりすることで知識を深めあっています。ほとんど全ての科がそろっていることも魅力的で、様々な症例を経験することができます。初めは各科の仕事に慣れるので精一杯だと思いますが、徐々に自分で病態を考え治療方針を考えていく楽しみが出てくると思います。どの科の先生も親切丁寧に指導して下さるのでとても勉強になります。そして、皆さん気になっているかと思う当直は月に3、4回程度で1年目と2年目がペアで当直業務にあたります。まずは自分たちで診察にあたることが多いので大変な分だけ考える力もつくと思います。他にも、病院の立地がよいので日々の生活には困らないと思います。
 以上簡潔にまとめてみましたが、まずは一度見学に来てみて下さい。皆さんと共に働ける日を楽しみにしています。

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平成29年1月  山名 史男

このページを読んでいる皆さまと同様、研修先を選ぶ大学6年の夏や、国立大阪医療センターでの研修が決まり国家試験を控えた大学6年の冬にこの研修医日記を読んでいたことがつい数日前のように感じられます。あれから2年もの月日が経過したと思うと時の流れの速さに驚いています。
2年間、当院での研修を通して感じたことを3点書かせていただこうと思います。
まずは、真面目なところから。1点目、少し自由選択の期間が短いのではと感じる点についてです。当院では必修としてローテートする診療科が多く、自由選択できる期間が4か月しかなく、はじめは私のように進路が決まっている者にとっては、無駄な期間が多いのではと考えていました。それはとんでもない勘違いです。無駄なことなの一つもありません。すべての診療科を少しでもローテートすることで知識・日々の診療における視野の広がりにつながると感じています。学生時代に勝手に感じている先入観や今後の進路等について再度考える機会を得ることができて、様々な診療科をローテートでき、良かったと感じています。
次に、2点目。同期が多いことです。私自身も研修先を選ぶ際に、条件として考えていました。当院は1学年に15人もの研修医がおり、様々な人がいます。さらには研修医のみの医局もあり、毎日研修医同士で日々の業務の悩みやわからないこと、楽しかったこと、辛かったことをわいわい話せる仲間が常におり、当院に来れてよかったなと感じています。とてもキャラクターのバラエティにとんだ素晴らしき同期、先輩、後輩です。
最後に、3点目。場所です。
当院が建っている場所が良すぎます。
仕事に疲れたとき・遅くなってしまった時、みんなとごはん食べに行こうかとなりますよね。そんな時、お店に困らないのが、そう!、国立大阪医療センターです。
とにかく何でもあって、とにかく美味しいんです。
病院ばかりで少し外に出たいとき、大阪といえば梅田・心斎橋等に行きたくなりますよね。そんな時移動手段に困らないのが、そう!、国立大阪医療センターです。
病院の目の前に地下鉄の駅、バス停があり、すぐにどこへでも行けてしまいます。
すこし体を動かしたいとき、走る場所に困らないのが、そう!、国立大阪医療センターです。とにかく大阪城が近い。いつでも走りに行けます。最高の環境です。
以上3点、少し長くなってしまいました。
当院での研修の日々は自分を成長させてくれます。何かのご縁があって当院で研修をされる皆さまはぜひ二年間をしっかり楽しんでください。

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平成29年2月  的場 あゆみ

早いもので2年目ももう終わります。自分が6年生のマッチング前にこの研修医日記を読んでいたことを懐かしく思います。研修先を決める前にこの研修医日記を読む学生の方も多いと思いますので、今までの先生方が書かれている内容とかぶるとは思いますが少しでも参考になればと思います。
大阪医療センターの特徴は、内科のローテート期間が多いということだと思います。ほとんど全ての内科系をローテートできるため、内科を進路科に考えている方にはとても良い病院だと思います。ただ、マイナー系で進路科を迷っている方は、その診療科をローテートするのが2年目の春頃まで回れない可能性があるということは当院を選択するにあたって考慮したほうがよい点かもしれません。指導してくださる先生方も基礎的なことからとても丁寧に教えてくださるので、とても勉強になります。当院は野戦病院のようにどんどん患者さんをさばいて手技も多い病院という訳ではありませんが、落ち着いてゆっくり考えながら診察をしたいと考える方にはよいと思います。
また阪大系の病院ですが、他の大学出身の方でも肩身が狭くなるということは全くなく、色んな大学の先生が仲良くされています。
病院の雰囲気や空気感も働く上で大事だと思うので、少しでも当院に興味をもたれた方は一度見学にいらしてください。

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平成29年3月  渡辺 怜美

研修医2年目の渡辺怜美と申します。
もう初期研修が終わってしまうのか、と少し寂しく感じています。
様々な診療科の臨床に関わることができ、貴重な経験をさせていただきました。
各診療科によって特色がありますが、数ヶ月ごとに各科の一員となり、実際の臨床現場における仕事の様子や指導医の先生の考え方などを知ることができました。
救急外来では自分が司令塔となって二次救急に対応する時期もあり、大変勉強になりました。
相談に対応してくださる上の先生方には大変お世話になりました。
先輩、同期、後輩に恵まれ、楽しく、助け合いながら研修できました。
学生の頃はどんな病院で初期研修するのが良いのか、具体的には分かっていませんでした。
しかし、2年間を終える今、私はこの病院で研修させていただけて良かった、と心から感謝しております。
医師としてまだ2年しか経っておらず、未熟ですが、この2年間の経験を活かしてこれからも精進したいと思います。

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平成29年4月  東 優希

初めまして、研修医2年目の東 優希と申します。
研修が始まってから早くも1年が経ちました。この1年間の流れや、病院の特色について、書かせていただこうと思います。少しでも研修病院を選ぶにあたって参考になれば幸いです。
まず、4月は主にオリエンテーションで、各科の紹介や採血実習などがあります。お昼休みに同期のみんなでランチに行ったり休日に遊びに行ったりして、親交を深める時間がたっぷりありました。
5月からローテート、同時に当直も始まります。当直は2年目の先生とペアで初期対応し、適宜3年目以降の先生方に相談します。上級医の先生方は優しく丁寧に教えてくれ、毎回とても勉強になります。また、この病院の特徴として多くの科を必修として回ることができ、幅広い知識を学ぶことができるのはとてもよいと思います。選択期間は2年目のローテートで4か月間あります。
研修生活は、特に仕事に慣れない間は大変なときもありましたが、何でも話せる同期や優しい上の先生方に恵まれ、飲み会や旅行など楽しいイベントもたくさんあり、とても楽しく充実した毎日を送ることができています。
近くにおいしいお店がたくさんあったり、他にもたくさんいいところがあります、是非一度見学に来てください。

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平成29年5月  上野 泰祐

初めまして、研修医2年目の上野といいます。
研修を始めて1年が経ちましたので、この1年間を振り返り、この病院の研修の特徴を書かせていただこうと思います。
この病院はオリエンテーションが1ヶ月間と他の病院より長めにあり、仕事が終わったあとに同期とご飯に行ったりして仲を深めることができました。研修のローテートとしては他の病院と比べると、選択科が4ヶ月と短めですが、その分いろんな科を回ることができます。どちらが良いかは人によって違うかもしれませんが、個人的にはもう少し選択期間を長くしてもいいのではないかと思いました。
自分がこの病院を選んだ理由の一つに、救急外来を2年目と1年目の研修医2人で対応していることです。もちろんバックアップにレジデントの先生や、救命当直、心当直、脳当直が待機してくださっているので、何かあった際には気軽に相談することができますが、基本的に初期対応は研修医で行うので、どの疾患を想定して何の検査をしたらいいかなど自分で考えていかなければならず、とても勉強になります。
国立大阪の先生方は皆やさしい方ばかりなので、この1年間は忙しくも楽しい日々を過ごすことができました。

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平成29年6月  河本 佐季

はじめまして、研修医2年目の河本佐季です。
ちょうど2年前くらいに私も研修医日記とやらを読んでいた事を思い出し、とても懐かしいです。
働きだすと本当にあっという間に月日が立ち、自分が2年目になったことも信じられないくらいです。1年前、働き始めた時は本当に右も左も分からず、たくさんの先生方にご指導して頂いきました。その時と比べると少しは医師らしくなったなと自分でも思っています。
1年間でかなり成長できたと自分でも言えるのは、この病院のおかげです。私は、自分の働いているこの病院が大好きです。ここから、なぜ私がこの病院を好きなのかを挙げていきたいと思います。
① 雰囲気が良い。これはもう、自他ともに認める当院の売りだと思います。他院で働いている友人にも言われるくらいです。研修医同士の仲も非常に良く、雰囲気の良さは研修医ルームに足を踏み入れればひと目でわかると思います。学生の方はぜひ見学に来て下さい。また、指導医にあたる先生方も優しく熱心で、研修をする上でこんなにも良い指導医に恵まれたのは幸せなことです。
② 科が揃っている。当院は一部除きますがほとんどすべての科が揃っています。専修医になると専門の勉強が主になるので、初期研修の間は色々な科を経験して自分の糧にしたいと思い私は当院を選びました。選択期間が4ヶ月と短いと言われますが、その分決められたカリキュラムでしっかりと学べるのはメリットだと思いました。意外と選択期間はどの科にしようか悩んでしまうので最初から決めてもらっている方が楽というのもあります。
③ 当直。夜間の二次救急外来は1年目と2年目の研修医の二人でします。困ったことがあれば、専修医の当直の先生に相談するという形です。この当直がとても勉強になります。夜間は、色々な人が様々なことを主訴に来院されます。最初は戸惑ったりすることもたくさんありましたが、当直のおかげで鍛えられ勉強になります。
当院の良さを挙げだすときりがないのですが、私がまず伝えたかった3つを書かせて頂きました。その他のことは、皆さん実際に当院で働いて肌で感じてみて下さい。以上、簡単ではありますが私の研修医日記と致します。

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平成29年7月  佐藤 広陸

 研修医2年目の佐藤広陸です。この病院を将来の研修先として考えている方々の参考に少しでもなれば、と思っております。
 私がこの病院を選んだ1つの理由としては、診療科がそろっていて、かつ各科に様々なスペシャリティーをもった先生方が豊富にいることです。そのため日々の診療の中で、自分の手に負えない症例にぶちあったっても、各科の垣根を越え、専門の先生方に相談することができます。 初期研修のローテーションでは、必修科20カ月+選択科4カ月で構成されています。初期研修の2年間でたくさんの科を回ることで、様々な分野の幅広い知識を身に着けることができます。 その分、自分で選択できる期間が短く自由度が少ないというデメリットはありますが、初期研修は、自分の専門外の領域に関して腰を据えて勉強できる最後の期間だと思っているので、決して無駄にはならないと考えています。 また、わたしは2年間の初期研修生活を終えた後、この病院で引き続き後期研修をしようかと考えているため、その前に気軽に相談できる各科の先生方を見つけておくことはとても重要だと思います。
 この病院での研修生活は、忙しすぎず暇すぎず、ちょうどよい忙しさだと私自身思っていますし、周りの研修医たちも同じように言っています。研修医の部屋はしっかりと確保されていますし、1人1人に机は与えられています。 病院は立地にも優れているため、交通の便や、どこかに遊びに行きたいときはもってこいです。
 夜間救急外来は月に3~4回程度です。患者さんの最初のコンタクトは研修医であるため、初めての患者さんに対して問診や診察をとり、検査を考えていく力は2年間のなかでつくと思います。 もちろん上の先生方も当直しているため、自分たちの力ではどうしようもないときはその先生方にコンサルトをして、手伝っていただくことはできます。
 文章だけではわからないところも多いと思うので、一度見学に来てこの病院の雰囲気を感じてみて下さい。そして、もし一緒に働くこととなれば、その時はよろしくお願いします。

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平成29年7月  宮崎 葉月

研修医2年目の宮崎葉月と申します。初期研修半ばを過ぎ、現在1年目と一緒に外科をローテートしています。手術症例も豊富ですし、先生方も優しく指導熱心な方ばかりなので楽しく仕事ができています。 外科のローテートが遅いのではと思われる方もいらっしゃるでしょうが、ローテート順は同期同士で話し合いの上決めることになっているので志望科の兼ね合いでうまく調整できると思います。 同期は歯科をあわせて16人います。出身大学は様々で、仲良く研修しています。1年目と2年目が同じ医局で、31人分の机がずらっと並んでいます。 電子カルテやパソコン、ソファー・冷蔵庫・電子レンジもありますし、勉強したり仕事終わりに話をしたり、それぞれ色々な過ごし方をしています。 お互いに相談しやすい環境があるのも良い点だと思います。研修の忙しさとしてはその人のやる気次第で変わってくると思いますので、忙しいとも楽とも言えません。 この病院はほぼすべての科が揃っており、外病院に研修に行くことは精神科と地域のみで院内で研修が済むことも良い点ではないでしょうか。また立地も良く梅田・難波にすぐ出ることができます。 当直業務に関してはたくさん書かれていますので割愛します。マッチング試験に関しては筆記がありますが、みなさん国家試験の勉強をしていれば大丈夫です。 私は2年前に見学にきて、雰囲気にひかれてこの病院を選びました。ほかの病院で研修していないので比較はできませんが、この病院で働くことができて良かったと思っています。 研修病院を悩まれている学生さんはぜひ一度見学にきてください。

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平成29年8月  森下 慶一

この日記を読まれている方々は、マッチングに向けて準備をすすめている6年生であったり、将来どこで初期研修を受けようか模索中の4、5年生の方々が多いと思います。 研修病院を悩まれている学生さんはぜひ一度見学にきてください。

参考になるかは分かりませんが、当院で研修した中で感じたことを書いていこうと思います。

最初の頃は、分からないことや失敗の連続で落ち込むことは何度もありましたが、現在では、去年の今頃では考えられないくらい多くのことをするようになりました。

自分がどれほど成長できたかは分かりませんが、まだまだ学ぶべきことはたくさんあると思います。

また、仕事をしていく中で、尊敬できる多くの先生方に出会うことができました。

この1年余りで得たものは非常に大きかったと思います。

率直に言って、当院で研修できて本当に良かったと思います。

文章だけではなかなか伝わらない部分もありますので、研修先として当院を少しでも考えておられる方は、忙しい中で大変だとは思いますが、是非一度見学にいらしてください。

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平成29年9月  河本 泰治

はじめまして、研修医2年目の河本泰治と申します。
研修病院を探していた時にこの日記を読んだことを思い出し、懐かしく思います。
この病院以外で研修をしたことはないので比べようがないですが、私はこの病院で研修できてよかったと思います。いくつかその内容を具体的にあげていきたいと思います。
1つ目。多くの診療科がそろっているところです。研修病院を選ぶ時に、私はたくさんの診療科がそろっている病院がいいと思いました。研修医2年間で色んな科を周ったほうが3年目以降、専門の科にすすんだときに役立つと思ったからです。実際、各診療科の先生方と話をしていると、それぞれの診療科の面白さや難しさを知れて楽しいものです。
2つ目。同期の人数が多いことです。同期の研修医の数が多く、2学年で30人を超える研修医がいます。また当院は研修医室があり、仕事を終えて戻ると誰か研修医がいます。全員が順繰りに診療科をローテートするのでお互い教え合うこともでき、切磋琢磨し合えて励みになります。同期がとても仲がいいのも当院のいいところと思います。
3つ目。救急外来当直です。1年目と2年目でペアになり救急外来の初期対応を行っています。電話相談や2次救急の搬送連絡の電話も研修医が受けます。そして患者さんの初期対応も研修医が行いますので、大変勉強になりますし、度胸もつきます。もちろん時間外当直の先生や心臓、脳、産科、3次救命の当直の先生もいらっしゃいますので、わからないことや気になることがあればすぐにコンサルトできます。
最後に、なによりも立地がいいです。オフィス街の真ん中に当院はあり、周辺にはおいしい食べ物屋もたくさんあります。仕事終わりにみんなで繰り出すには最高の立地です。
読んでいただきありがとうございました。少しでも興味をお持ちになった方はぜひ1度見学に来てみてください。

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平成29年9月  東 瀬菜

 はじめまして。2年目研修医の東 瀬菜と申します。
 2年間もある、と思っていた研修医生活も、残り半年と少しとなってしまいました。2年前のマッチング時期には、私もこの研修医日記を読んだ記憶があります。 目新しいことは話せないかもしれませんが、少しでもこの病院の雰囲気を伝えられれば、と思います。

 最初の特徴として、研修が始まってすぐの4月には約1ヶ月間に及ぶオリエンテーションがあります。各科の紹介や講義があったり、カルテの使い方から点滴の取り方まで、様々な業務練習をする1ヶ月です。 いきなり現場に出て体で覚えるという研修もありなのかもしれませんが、私にとっては社会に出たばかりで心配事だらけな状態で、このように手厚く指導いただけるのは非常にありがたく感じました。 なによりも、ずっと同期全員で時間をともにするため、交流を深めることができました。最初の1ヶ月間に同期で食事に行ったり、小旅行に行ったりして、一気に仲良くなれたように思います。 その後の研修においても、時には他科を回っている子に相談して知識を分けてもらい、時には共に勉強して、切磋琢磨しあうことができます。 またしんどいときや悩んだ時には相談に乗ってもらうこともあり、研修において同期の大切さを感じることは多々有ります。 このような素敵な同期に恵まれたことも当院の研修の魅力の一つです。
 研修中は、どの科においても教育熱心なspecialty高い上級医の先生方に恵まれていると感じます。基本的なことからその先生の専門分野まで教えていただくことができて、またレベルの高い診療に携わることによってモチベーションも高まります。 そういった先生方の働く姿を見たり、お話を聞いたりするだけで医師として成長できるように感じます。
 まだまだ語りきれませんが、是非一度見学に来て、当院の研修の魅力を感じていただければ、と思います。お待ちしております。

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平成29年10月  木下 将宏

始めまして、研修医2年目の木下将宏です。研修も後残すところ6カ月となり、時がたつのは早いと感じております。
当院で研修をするメリットとしては、立地の良さ、ローテートでほとんどの診療科を経験することができる、研修医の人数が多く楽しい、上級医の先生方がとても優しく相談もしやすい。 全てを書き出せば、文字数がオーバーしてしまうので、ざっとこんなところとしておきましょうか。
当病院の研修制度として、他の病院と異なるのは選択科のローテーション期間が4カ月と短いところです。 私は泌尿器科というマイナー科志望で研修生活をおくっておりますが、逆の発想で初期研修期間くらい他科の勉強もしようと決意し、非常に多くのことを学ぶことができました。
充実した研修生活を送らせていただいた、当病院の先生方、スタッフの方々には感謝がつきません。 皆様もぜひ一度見学に来てみてはいかがでしょうか。

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平成29年11月  手代木 紳

 研修医2年目手代木紳です。大阪医療センターで研修医を始めて早くも2年近く経ちました。 そろそろ初期研修医も修了するころですが、当院での研修の特徴や今まで感じたことなど簡単ですが振り返りたいと思います。
 当院の初期研修を志望した理由ですが、まず当院の研修プログラムに惹かれました。内科・外科ともほとんどすべての科が揃っており、万遍なくローテートできることは初期研修医としてはバランスよく力をつけられる良い機会だと思います。 選択期間が4か月と短いと思うかもしれませんが、初期研修の間は色々な科を見て回るべきであり、どの科で学んだことも決して無駄にはならないと思います。 加えて、当院の先生方の雰囲気はとても良く、病院見学の際も、実際に研修が始まってからも、優しく様々なことを経験させてくれます。 当院の立地条件も抜群にいいと感じます。病院の周りはいわゆるビジネス街で、食事や飲み会の店に困ることはないですし、夜は比較的静かに過ごすことが出来ます。
 具体的な研修内容ですが、4月は一か月まるまるオリエンテーションです。 早く臨床に出て学びたいという焦りも最初は少しありましたが、今では絶対に必要な一か月であると感じています。 ローテートが始まってしまうと、15人いる同期皆と仲良くなる時間を取るのはなかなか難しいと思います。 4月中に、オリエンテーションが終わってから皆でご飯に行ったり週末に日帰り旅行に行ったりなど楽しかった記憶しかありません。 5月以降ローテートが始まれば、あとは各科で思い思いに研修していきます。当院はほとんど診療科が揃っており、横のつながりは強いほうだと思います。 分からないことはスタッフの先生でもレジデントの先生でも気軽に何でも聞き学ぶことが出来ます。
 当直に関しては、研修医1年目+2年目がおもに1次・2次救急外来の対応をします。 現在のシステムでは、5月~11月までは2年目が電話対応+応需可否かを判断、1年目が主に採血や静脈路確保など実働部隊として対応していきます。 レジデントの先生が1人当直しており、入院か帰宅かなど様々な相談をしていきます。12月以降は1年目と2年目の役割を交代します。 そのため、当院の1次・2次救急当直は研修医が関わる部分がとても多く、他の研修病院より臨床力と自信は付くことは保証します。
 当院の研修の特徴は挙げるときりがないですが、いずれにしても僕は本当に当院の研修を選んでよかったと思っています。各科で学んだことはもちろん、大病院ならではの様々な人との繋がりは間違いなく自分の財産になると思います。 特に同期との繋がりはこれからも必ず色々な場面で助けになると思います。ぜひ当院で研修し僕の言っていることを感じてみて下さい。
 長くなりましたが以上で僕の研修医日記とさせていただきます。皆様楽しい研修になることを願っています。

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平成29年11月  村上 皓紀

 世の中にはバイタリティにあふれ自分の目標に向かって迷うことなく突き進んでいける人がいて、そういう人はどんな病院に就職したとしてもめきめきと実力や自信をつけ、そのことを励みにさらに目標に向かって邁進していきます。 ただ、僕はそれを羨ましいと感じることはあっても、自分自身がそうなりたいとは思いません。 努力するのってなんだか恥ずかしい上に後ろめたいなと思うからです。 別に努力を否定したいわけではなく、この病院でも充実した研修は可能で、志望科を選択している時は特にそうだということは伝えておきます。 過去の研修医日記にはある1日を取り出して紹介してくれているものもあり、それらを読むとそのことは分かってもらえると思います。 ただ、努力はしたいのだけれども、迷うことなくとか邁進するといった言葉には疑問を感じるという人はこの病院も選択肢に入れてみてください。 この病院では押し流してくるような気風が他の病院と比べてたぶん少ない、そのことが病院で研修を受けてよかったと思うことです。

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平成29年12月  益田 知可子

 初めまして、国立大阪医療センター2年目研修医 益田 知可子と申します。初期研修が始まって、早くも1年半以上が過ぎ、研修生活も残り数ヶ月となりました。 思い返せば、約1年半前に、研修医病院を探している際に、偶然にも国立大阪のHPの研修医日記のページに辿り着き、文面からも雰囲気の良さを伝わり、興味を持ち、病院見学に行き、 マッチングを受けたことがつい最近のように感じます。
 研修の内容に関しては、今までの先生方が書いて下さった通りですので、私なりに国立大阪での研修の良い点を挙げていきたいと思います。 まずは、何といっても立地の良さです。谷町四丁目の駅直結で、大阪のキタ・ミナミの両方へのアクセスも抜群です。 2年目になって、外病院への研修へ行く機会も増え、改めて立地の良さを痛感しています。 またこの近隣には、美味しいご飯がたくさんあり、仕事帰りには、同期と色んなお店に行く事ができるのも魅力の一つです。 敷地内には、スーパーも隣接されており、まず食べ物に困ることはなく非常に便利です。次は、雰囲気の良さです。 国立大阪の研修医は、各学年15人ずつの計30人と多すぎず少なすぎずちょうど良い人数だと思います。 人見知りの私ですが、1年目の4月のオリエンテーション時も、さすが関西という感じで、同期の皆がフレンドリーに話しかけてくれたお陰で、すぐに仲良くなれました。 1年目の時には、2年目の先生方には、何から何まで優しく教えて頂き、大変お世話になりました。 2年目になって1年目の子達が入ってきましたが、皆さん勉強熱心な素直で良い子達ばかりで安心しています。 季節ごとのイベントも、誰かしらが企画してくれ、学年の垣根を越えて、交流でき、大変楽しい研修医生活を送ることが出来ました。 同期だけでなく、先輩・後輩にも恵まれ、研修医の仲の良さが国立大阪の良いところだと思っています。 また、研修医だけでなく、指導医の先生方も、お忙しいにも関わらず、どの科の先生も丁寧に熱心に指導して下さります。 あと最近実感しているのが医療スタッフの方々も皆さん良い方ばかりで、分からないことがあって聞いても、ほとんどの方が嫌な顔せず、親切に教えて下さり、感謝しています。 国立大阪の雰囲気の良さに関しては、是非見学に来て頂ければ、実感できるかと思います。最後は、当直について書かせて頂きます。 当直は、月3~4回で、1年目と2年目がペアになり、2年目が主当直という、かかりつけ患者さんの電話対応や救急隊からの搬送連絡や救急外来での検査や治療方針を立て指導医の先生にコンサルトし、 1年目が副当直として、採血・ルート確保・患者さんや検体搬送などを行いますが、1年目の12月から、交代となり、主当直を担うようになります。 最初は、不安だらけですが、時間外当直のレジデントの先生がバックアップして下さるので安心です。 他にも、救命・心・脳・産科当直の先生方もいらっしゃるので、該当する疾患を疑えば、各当直の先生にコンサルトも出来ます。 ローテートしていくうちに、知っている先生が増えていくと段々とコンサルトもしやすくなります。 今までは、当直明けは、ほとんどの科で帰られなかったので、ほぼ徹夜の当直明けは、正直しんどいものがありましたが、 つい数ヶ月前より、当直明けも帰られるようになったので、身体的な負担もかなり軽減されたと思います。当直を通じて、様々な救急疾患を診ることができ、勉強になります。 長くなりましたが、国立大阪での研修について、大まかに書かせて頂きました。この研修日記を読んで少しでも研修先の参考にして頂ければ幸いです。