Topics

新下部消化器外科科長 就任のご挨拶

大阪医療センター下部消化管外科科長 加藤健志

四月一日より池田正孝先生の後任として大阪医療センター下部消化管外科科長として赴任致しました加藤健志です。平成元年から平成四年まで当院でお世話になっておりましたので、四半世紀ぶりの国立大阪病院復帰となりました。

専門分野は大腸癌に対する腹腔鏡下手術、化学療法、内視鏡診断及び治療です。最も大切にしていることは患者様一人一人の病状と全身状態を考慮した治療を行いつつ、出来る限り体にやさしい低侵襲な治療を行っていきたいと思っています。手術では人工肛門をつけない肛門温存手術や出来る限り小さな傷で手術を行うTANKO手術を行っています。また化学療法では日本型のPrecision MedicineのさきがけであるGI SCREENに参加し、積極的に個別化治療を行って行きたいと思っています。

今後はこれまでの経験を最大限活かし、関本貢嗣副院長と共に大腸癌治療の発展に微力ながら尽力してまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。