トップイメージ 血液内科
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基本診療方針

血液疾患(造血器悪性腫瘍、貧血および出血性疾患等)の治療を行っている。

 血液疾患、特に造血器悪性腫瘍の治療は造血幹細胞移植の出現以後、単クローン抗体による治療、分子標的治療と進歩が著しい。また、従来行われている化学療法の成績も良好で一部の疾患では化学療法単独での治癒も稀ではない。一方、高齢者、合併症を有する症例および化学療法に対する感受性が良好でない症例の治療法が今後の問題として残されている。我々の治療方針は造血器悪性疾患では同種末梢血幹細胞移植等、治癒を目指す最新の治療法を積極的に行うと共に、後者のような症例についてはQOLを重視した治療法の選択を考慮している。

 総合内科血液内科では大学病院や血液内科を標榜する専門病院と同等のレベルの治療を行い、一方、個々の患者様とのコミュニケーションはそれ以上のものを保つように常に心がけている。また、原則として、疾患の種類や重症度で大学病院など他院に紹介する事は行わず、すべての血液疾患を本院で加療する。
血球
無菌室
 

診療実績

入院患者数(平成25年度)

疾患名 急性
白血病
慢性
白血病
骨髄異形
成症候群
悪性
リンパ腫
多発性
骨髄腫
ITP

溶血性貧血

入院数 25 10 6 89 27 4 1
新患数 7 4 4 17 8 3

1

ITP:特発性血小板減少性紫斑病
 

診療規範 ページトップへ
急性白血病 日本血液学会の造血器腫瘍診療ガイドラインに準じる。高齢者や合併症を有する急性白血病に関しては個々の患者の状態を考慮し、治療方針を決定している。
慢性白血病 慢性骨髄性白血病は初診時よりチロシンキナーゼ阻害剤(グリベック)を用い分子生物学的寛解を目指す。
悪性リンパ腫 化学療法はCHOP療法を中心に行っている。適応のある症例(CD20陽性)は単クローン抗体(抗CD20抗体、リツキサン)を用いた治療を積極的に行っている
造血幹細胞移植 自家移植を主に行っている。
 

グループ案内

1. スタッフ

輸血療法部 部長 : 井上 信正
血液内科   科長 : 池田 弘和
         医員 : 野村 香織

2. 専門領域

臨床血液学全般(貧血、出血性疾患、造血器悪性腫瘍)

3. 外来

井上 信正 月、水
池田 弘和 火、木
野村 香織
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