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  脳梗塞と同様の症状(片方の手足の脱力やしびれ、しゃべりにくい、など)、一方の目が見えなかった、などの症状が突然出現し、しばらくすると消失したような場合、一過性脳虚血発作の可能性があります。一過性脳虚血発作は、血管が詰まりかけて脳梗塞になりかけたが、運良く溶けて流れて脳梗塞を免れた結果と考えられます。一過性脳虚血発作は脳梗塞の前兆と考えられ、15〜20%の人がその後90日以内に脳梗塞になり、その半数は発症48時間以内に脳梗塞になるとされています。このため一過性脳虚血発作が疑われる場合は緊急入院を原則とし、その原因を調べて脳梗塞発症の予防をする必要があります。つまり一過性脳虚血発作は脳梗塞と同じく緊急治療を要する疾患です。 一過性脳虚血発作と思われる症状があった時は、救急で受診してください。