(1)ビューティコーナー設置

医療用ヘアウィッグ(かつら)展示・試着コーナー
ウィッグ展示・試着コーナーを設置しています。
ご試着時はカーテンを引くことで、外部からの目線など気にすることなく試着できるよう、配慮しています。

がん治療中の悩みに応える美容のノウハウ
「眉の描き方」「肌のくすみ」など、がん治療中の悩みにあわせてメイクの工夫を動画でご覧ください。
がんを体験した美容ジャーナリスト・山崎多賀子さん直伝です!
是非、お役立てください。


どなたでもできる簡単スキンケア
がん治療中は、治療の種類によって様々な皮膚症状が発生し、日常生活に影響を与えることがあります。
そこで大切なのが、スキンケアです。
こまめにスキンケアを行うことで、つらい皮膚症状を予防したり、和らげることが期待できます。
また、皮膚の小さな変化に気がつけば、症状が 重くなる前に医療者に相談し、適切な治療を受けることにもつながります。
お役立てください。


 

(2)がん患者さんの「治療と生活」をつなぐ情報提供

通院前チェックシート:体調や症状、生活上の不安を整理できます!
体調や症状、生活上の不安などを整理するためのチェックシートです。
印刷・ご記入の上、通院時などに是非お使いください。

 

「がんと働く」リワークノートシリーズ:治療と仕事の両立に向けて、ご自分の状況を整理するためのツールです。

患者さんのご体験や、がん医療や就労に携わる他職種の意見を統合して、自分の心身の状態を整理して自己管理に役立てるとともに、主治医や、職場の産業医・上司などとの相談にも活用できるツールを作成しました。
※詳しくはキャンサーリボンズホームページ「がんと働く」リワークノートシリーズをご覧ください。

CD・DVDのご紹介

■朗読CD「あなたには、明日、生きる意味がある」
がん患者さんとご家族が、生きる意味を考え、生きる希望や勇気につながるよう、各分野で活躍中の方々の豊かなメッセージが込められた短編の文章を集め、朗読CDを製作しました。
また、日本人が生きる意味を問われた東日本大震災、その復興への願いが込められたメッセージも併せて収録しています。
先の見えない不安に悩み、希望を失いかけている方々にも聞いていただければ幸いです。

■キャンサーリボンズでは、患者さんのQOL向上を目指して、生活の中で実践できるセルフケア情報を提供する【“よりよい”がん治療と生活のためのQOL向上プロジェクト】を武田薬品工業鰍ニの協働で発足しました。患者さんや専門家にご協力いただき、様々な視点からDVDをシリーズで提供していきます。

@『抗がん剤治療とうまく付き合う「口腔ケア」』

国の「がん対策推進基本計画」でも、推進すべき項目のひとつに取り上げられている口腔ケアの基礎知識や症状が出た時のケアのポイントなどを分かりやすくお伝えしています。

A『病気のこと 子どもに伝える?伝えない?〜迷っているあなたへ〜』

親の病気を子どもにどう伝えるか、乳がん患者さんとそのご家族のがんに関するコミュニケーションをドラマ仕立てにしました。専門家による伝え方のポイント解説も交え、患者さんが気持を整理し、対処の仕方を考えやすいように工夫しています。


B『これならできる!感染予防〜抗がん剤治療を乗りきるために〜』

乳がんをはじめとした抗がん剤治療は様々な副作用を伴います。その中でも、感染症は有効な治療を中断せざるを得なくなるなど、患者さんの『QOL』を著しく下げる副作用の一つです。また患者さんの中には、「骨髄抑制」「好中球減少症」など普段聞き慣れない言葉に抵抗を示し、十分に理解しないまま普段通りの生活ができないと諦めてしまう方もおられます。
感染症についての知識や自分でできる感染予防法を、具体的に分かりやすく解説したこのDVDを、患者さんへの情報提供ツールとして是非ご活用ください。

C『もう怖くない!抗がん剤の吐き気は、ここまで予防できる』

抗がん剤治療は様々な副作用を伴います。その中でも、吐き気や嘔吐は患者さんにとって最もつらい副作用の一つであり、有効な治療の継続を困難にするなど、患者さんのQOL(生活の質)に直結しています。
吐き気についての正しい知識や日常生活で実践できる生活の工夫などを分かりやすく解説しています。
リボンズハウスをご利用の患者さん・ご家族の皆様、このDVDを是非ご視聴ください。

D『体験者からあなたへ〜がんと診断されて感じたこと 体験してきたこと〜』

「最初にがんと診断された時、どうしたらいいか、頭が真っ白になりました。」こう語った9人の女性たちが、その後、どんなことを体験したのか・・・
インタビューをもとに、ひとつのストーリーを作りました。
ドラマで見る体験者のストリー『彼女たち』
是非ご視聴ください。

E『家族にできること 知っておきたいこと』 〜あなたが大切だから〜

乳がんと知らされた患者さんの家族の心の動きをドラマ仕立てで解説しています。
また、家族がどう対応したらよいか、NPO理事・委員による専門家のコメントも収録されています。
是非ご視聴ください。

 


 

(3)リボンズハウス勉強会への参加

リボンズハウスでは、当院がんサポートチームとがん患者さん・ご家族をつなぐ「リボンズハウス勉強会」を行っています。勉強会(毎月4〜5回)には、どなたでも自由に参加していただけます。参加費は無料です。
がん患者さんやご家族の方が、生活するうえで困っている
がんの痛みについて(がん性疼痛看護認定看護師)
抗がん剤の副作用 (がん化学療法看護認定看護師)
リンパ浮腫の予防 (乳がん看護認定看護師)
リラクゼーション (がん性疼痛看護認定看護師)
緩和ケアについて (緩和ケア認定看護師)
栄養について (管理栄養士)
放射線治療について (がん放射線看護認定看護師)
などをテーマに行っています。
一方、医療用ウィッグについては「スヴェンソン」「アデランス」の専門カウンセラーが、
・ウィッグの使用方法〜お手入れ方法
・化学療法に伴う頭皮のケア
・ウィッグ(かつら)なんでも相談
など、丁寧にアドバイスしてくれます。みなさんぜひ、ご来室ください。そして、ご参加ください。

勉強会の日程:
top_logo.bmp 『リボンズハウス勉強会』開催のお知らせへ


 

(4)サロン・乳がん患者会「ハーブ」への参加

患者情報室・リボンズハウスでは、サロン・乳がん患者会「ハーブ」を毎月第3金曜日(午後1時〜3時)に開催しています。
「副作用がつらい」「手術が不安」「孤独を感じる」「再発が心配」「うつ症状かも・・・」「脱毛がショック」など、ひとりで悩んでいませんか?
乳がん、子宮がん等、がんを体験した女性同士なごやかに語り合っています。語り合うだけですが、心が少しでも楽になることを願っています。がんを体験された女性、ご家族の方、入院中の方もどうぞお気軽にご参加ください。ご案内は患者情報室・リボンズハウスのボランティアが行います。お待ちしています。

サロンの日程:
 『女性がん患者の会 ハーブ』開催のお知らせへ


 

(5)がん支えあい応援コーナー

ご寄付のお願い
がん患者さんの「治療と生活」をつなぐNPO法人キャンサーリボンズは、患者さんと医療者など全ての人が同じ目線で連携し、情報を共有し、お互いが思いあい、力づけあいながら、がん患者さんの少しでも心地よく、自分らしい生活を支援することを目標にしています。テーマ別プロジェクトの推進、リボンズハウスの企画、ホームページの運営やツール制作、配布などの活動を通し、がんケアのネットワークづくりを進めてまいります。
皆さまには、この活動の意義をご理解いただき、ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(特定非営利活動法人キャンサーリボンズホームページより抜粋)

500円からできる寄付
がん支えあいシンボルソングCDやシンボルマークのアイリス・ピンバッジ、動物の写真ポストカードセット(岩合光昭さん撮影)など、NPO関連グッズの取り扱いや皆様からのご寄付の受付を行うコーナーです。
皆様からいただいたご寄付は、リボンズハウスの企画、テーマ別プロジェクトの推進等に役立てさせていただきます。ご賛同、ご支援をお待ちしています。

CD/DVD
大阪医療センターが販売しているCD「笑顔があれば」、DVD「災害対策訓練」をご購入いただくと、売上全額が大阪医療センターからキャンサーリボンズに寄付され、リボンズハウスの拡充に充てられます。

がん支えあい応援コーナー:
top_logo.bmp  『がん支えあい応援グッズのご紹介』へ

※詳しくはキャンサーリボンズホームページ「ご寄附のお願い」をご覧ください。
top_logo.bmp 「ご寄付のお願い」ホームページへ


 

(6)「がん支えあいの日」記念イベントへの参加

■2010年(平成22年)1月11日:リボンズハウス開設記念イベント
「〜支えあいの輪〜スター混声合唱団in大阪医療センター」を開催しました。

■2010年(平成22年)7月4日:第2回支えあいの輪
「Beauty & Laugh〜美と笑いの効用〜キャンサーリボンズin大阪医療センター」を開催しました。

■2011年(平成23年)7月10日:第3回支えあいの輪
「〜音楽のちから〜ウタのタネin大阪医療センター」を開催しました。

■2014年(平成26年)3月9日:第4回支えあいの輪
「笑いは最高の抗がん剤」を開催しました。

■2015年(平成27年)7月12日:第5回支えあいの輪
「笑って、おしゃべりしませんか?」を開催しました。

 

※今後もこのような心あるイベントを継続して参りたいと考えています。
お気軽にぜひ一度お出でください! お待ちしています。