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第14回 国立病院機構近畿学生フォーラムを終えて

_ _ _ 看護学校2年 実行委員長

平成30年7月13日に第14回国立病院機構近畿学生フォーラムを開催しました。今年度、大阪校は主担当校として2年生が主体となり準備を進めてきました。 今回の学生フォーラムでは「共に生きよう明るい超高齢社会」というサブテーマを掲げました。これは、高齢者の方が住み慣れた町で過ごせるように地域で関わりを持ち、高齢者が安心して日々生活し、活躍できるような社会になって欲しいという願いと、看護学生である私たち一人ひとりができることを考え、共に生きていきたいという思いを込め決定しました。 そんな中、大阪北部の地震や西日本を集中豪雨が襲い、地域に住む高齢の方々の生活や、共に生きる地域住民としての行動を考えさせられました。 講演会では、東京大学大学院医学研究科の真田弘美教授に、「創傷看護学からみた看護(医療)の無限の可能性」というテーマでご講演頂きました。生体に起こっている現象を改めて考え、我慢しない療養生活を提供する必要性を痛感しました。テクノロジーの発展とともに、その技術を活用し、より非侵襲的な看護実践ができるよう今後の医療を見据えて日々の学習に励みたいと思いました。

意見交換会では、「共に生きる明るい超高齢社会を考えよう」というテーマで地域の特徴やニーズを知り、地域を活性化する取り組みや課題について意見交換することで、柔軟な発想こそが明るい社会を生み出せるのだと感じました。今、学んでいる講義や実習の内容を引き出しながら、学年同士が刺激し合える有意義な意見交換会となりました。 学校紹介では、各校が行なっている日々の学習方法や行事など自校の良さを紹介し、他校の情報を得て刺激し合える内容であり、国立病院機構の看護学校の良さを改めて感じることができました。 学生フォーラムの「広げてつなげて深まれ絆!」というメインテーマにあるように、5校の学生が団結し、絆を深められる機会となりました。 急遽、予定していた会場が変更になったり、豪雨で実行委員会が中止になるなど想定しなかった状況の中、各々が臨機応変に対応し、大阪校のチーム力の強さを発揮し主担当校としての役割を果たすことできました。これは、学生フォーラムにとどまらず、今後、看護師として医療チームの仲間入りをする私達にも必要になる力だと思います。今後も、互いに刺激し、高め合いながら日々、学習に励みたいと思います。

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