キャンパスブログ

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学生フォーラムに参加して

_ _ _ 学生フォーラム実行委員代表

平成29年7月14日に第13回国立病院機構近畿学生フォーラムが行われました。学生フォーラムのメインテーマは「広げてつなげて深まれ絆!」です。そして、今年のサブテーマは「2025年問題から考える看護」でした。2025年問題を迎えるにあたって、私たち看護学生が何をすべきなのか、国立病院機構近畿グループにある看護学校の5校で話し合い考えを深めることを目的にテーマを決めました。また、今年のプログラムは、講演会、新たに取り入れたシンポジウム、学校紹介という内容でした。

まず、午前の講演会では、柴田智広先生に「看護がロボットと協奏する社会の創造に向けて」という講演をしていただきました。超高齢化社会にむけて、未来の解決策の一つとなりうるロボット技術についてご講演いただきました。衣服の着脱、排泄、移動支援など、私たちの日常的な行動を介助してくれるロボットについてのお話がありました。何年か後に将来の医療や看護に役立つロボットが出てくることで、患者さんの生活が変わっていくかもしれないと思いました。

午後のシンポジウムでは、「考えよう!2025年における看護師の役割」というテーマで、5校の学生間でシンポジストを選出し、看護師の役割は何かということを意見交換しました。5校はそれぞれの地域の特徴もふまえて、医療や看護の取り組みなどを発表しました。まとめでは、学生のうちから、2025年問題に向き合い、地域に根ざした看護を提供するためにも、さらなる知識・技術を身につけていく必要があると感じました。

毎年恒例の学校紹介では、「学校の行事や学校のある地域性を生かした紹介」という内容で、当校は看護の日記念行事、学校祭について発表しました。他校では劇や体操、映像や音楽を巧みに用いて工夫があり、各校の特色がわかるものとなっていました。

今年度当校は、副担当校として主担当校をサポートし、全体の運営や午後の司会・進行も担当しました。次年度は、主担当校となります。今年の学びを活かして、来年度の学生フォーラムがより充実したものになるように活動していきたいと思います。

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