キャンパスブログ

BEFORE NEXT

クリスマス行事を終えて

_ _ _ 第69回生 野村優美 森脇絢音

平成28年12月22日(木)、不安や心配など様々な思いを持って入院や通院をしている患者さんたちの生活を少しでも明るくし、季節を感じていただけるように大阪医療センターにおいてクリスマス行事を行いました。

今年は、ハンドベル演奏、合唱を行い、入院患者さんにクリスマスカードをお渡ししました。

クリスマスカードは、3学年の学生全員でひとつひとつ、心を込めて手作りしました。フェルトや毛糸、シールなど様々な素材を使い、色とりどりのイラストと患者様へのメッセージを綴ったクリスマスカードは、かわいいものや華やかなものなど学生ひとりひとりの個性が生かされた出来上がりになりました。

完成したカードは、学生が実習でお世話になった病棟に直接お伺いし、患者様お一人おひとりに手渡しでお届けしました。入院中の患者様にとってささやかなクリスマスプレゼントになれば、何よりうれしく思います。クリスマスカードを受け取った患者様やご家族様から、「大切にするわ。」「記念に飾っておくわね。」「こんなことしてもらえると思ってなかった。入院中なのにクリスマスを感じることができて本当に嬉しい。」など、笑顔で言っていただき、とても喜んでいただくことができました。

また、今年からの新しい取り組みとして、学生自治会を中心とする学生ボランティアが大阪医療センターの外来で演奏会を開催しました。ハンドベルで「きよしこの夜」と「ジングルベル」を演奏させていただきました。ベルの音色は外来フロアに響きわたり、演奏を聴いて下さった患者様から、「クリスマスを感じることができた」「心に響いた」というお言葉をいただくことができました。患者様に喜んでいただくことができ、一生懸命練習した成果を感じることができ、嬉しく思います。

今回のクリスマス行事は、看護部、事務部をはじめ、病院の方々にご協力いただき実施することができました。私たちにとって、思い出に残る一日となり、これからの実習の励みにもなりました。ありがとうございました。

BEFORE NEXT