学校長・副学校長あいさつ

看護師は、ケアの専門職として24時間を通じ、患者さんの最も身近に存在し個人の尊厳を守り、その人らしく生活できるように生きる力を引き出す支援を行います。その人らしい生活を支援するためには、一人一人の患者さんに信頼される人間性を有しなければなりません。

当校は、人を愛する誠実で公平な倫理的判断力を持ち、主体的に学び行動する力を育み、人間的な成長を支援しています。当校であなたの夢を叶えましょう。

2018!! チーム看護学校。始動!

副学校長 増山路子

 2018年4月、今年の春は桜の早い開花に心焦る毎日。3月に第69回生115名の卒業生を送り、看護学校は3学年共に80名定員の学校になりました。 それまで教員14名・教育主事3名・副学校長1名の教務室の体制は、教員12名・教育主事2名・副学校長1名の配置になりました。 また、年度末に退職した教員があり、3月30日には18名だった教務室メンバーが、4月2日には14名と何となく寂しいスタートを切りました。
 しかし、京都医療センター附属京都看護助産学校看護師科も大阪南医療センター附属大阪南看護学校も1学年80名定員の学校として教員数は12名であり、当校も足並みを揃えたに過ぎないわけです。 頑張ろう(オッ~!)。

 広さたっぷりの教務室、使用者のいない机・・・と何だか物足りない感じはしますが、その分「一致団結。今まで以上、今以上」学校事務のお二人にも走り回ってもらいって滞りのない対応に努めています。 当然、学生達も学校チームの一員。自ら気付き、自ら発信し、共に学ぶ仲間と主体的に学ぶ環境作りを意識させていきたいと考えています。
 いつでも目配り・気配り・心配り、気持ちよく情報発信・情報収集とその確認。「楽天的であり続ければ力が倍増する(コリン・パウエルの13条のルール)」を私自身、結構信じています。 笑顔で正確なコミュニケーションを心がければ、人数の問題ではなく大きな力を発揮して、より良い教育環境を形成することに間違いはありません。
 看護学校では5月12日に学生自治会主催の看護の日記念行事として、「伝えよう今私たちにできること~身近に感じる看護~」をテーマに活動します。 入学したばかりの1年生には、自治会の中心となる2年生が丁寧に活動の内容と、各自の役割を指導し、当日来校いただく皆様に看護の心を届ける行事として成功させたいと頑張っています。 こうした行事を実施する毎に成長していく学生達の姿には頼もしさを感じます。
 チーム看護学校!学生と共に元気に2018年度を走り出しました。ぜひ、応援してください。