本校で学ぶ特色

やりたい看護を実践できる力が育つ学習環境

(1)経験豊かな講師陣

教員は豊かな臨床・教育経験をもち、それぞれの専門分野における研究にも意欲的に取り組んでいます。また、大阪医療センターの臨床現場で活躍している医師・助産師・看護師・コメディカルスタッフが講師となり、学生の学習を支援しています。国家試験対策においては、強化講義、模擬試験の実施・分析、学生間での学習等を行っています。

(2)充実した実習室と技術指導体制

社会に求められる看護実践力を養うために、自己の看護技術を磨くための科目に対応できる複数の実習室と、時間外にも指導できる教育体制を整えています。

(3)高度総合医療を実感できる実習環境

母体病院である大阪医療センターで臨地実習の大半を行うことができます。実習では、経験豊富な実習指導者の指導のもと、高度な急性期医療を受ける患者さんの援助や診療の補助を通して、臨床で必要とされる看護実践能力が修得できます。また、専門性の高い診療看護師・専門看護師・認定看護師と関わる機会も魅力の1つです。

(4)伝統に支えられた学習支援

本校は、我が国の新しい看護制度の看護教育が始まって以来、70年の長い歴史をもち、卒業生は、国立病院機構をはじめ、国内外の病院や地域での医療・保健活動、訪問看護ステーション、大学等各分野で活躍をしています。卒業生のみなさんが、丁寧に学習支援をしてくれます。模擬患者さんとしての演習参加の機会があり、より医療の現場を実感しながら学習することもできます。

高い国家試験合格率と就職率

全国平均よりも高い国家試験の合格率を継続しています。

講義・演習・実習での指導のほか、計画的な模擬試験、医師・看護師・教員による強化講義を行い、全員合格をめざしています。

様々な経験をもつ学生がおり、学びを自分たちで高められる

学生の年齢層は10代から30代までと幅広く、高校・大学を卒業してすぐの人や、一旦、社会人として別の分野で活躍して来た人など、様々な経歴をもつ学生達です。その中で、お互いを認めあい、尊重する豊かなこころを養い、人間関係調整能力を培うことができます。

国が担うべき医療に対応するカリキュラム

国立病院機構が担うべき政策医療には、国の危機管理や国際貢献、高度先駆的医療、難治疾患に対する医療があります。これら時代のニーズを教育内容に取り上げ、倫理観を持つ看護師の育成を目指します。

助産師科への内部推薦制度

京都医療センター附属京都看護助産学校には助産師科があります。一定の条件を満たせば、推薦制度があります。