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病棟・外来紹介

大阪医療センターの各病棟の看護をご紹介します。

 
産科・小児科・婦人科

産科は自然分娩・母乳栄養はもちろん、妊娠から子育てまで寄り添い、新しい家族の誕生をその人らしく迎えることができるよう取り組んでいます。
産科外来では助産師相談を行う助産師外来や産後の乳房のケアを行う乳房外来なども開設し頑張っています。また2年前から行っている子育てサークルも継続中です。(是非、病院ホームページの産科をご覧下さい)  
さらに総合病院ですので合併症を持った方やHIV陽性妊婦、二分脊椎症や水頭症などの出生前診断された方も他院から紹介されてきます。そのような方々も外来通院から出産、出生後すぐの手術など、母子ともに安全にそして家族関係が構築できるよう細やかな看護を行っています。

産科・小児科・婦人科
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小児科・整形外科・小児脳神経外科

小児科では、白血病・感染症疾患、整形外科では股関節症・膝関節症・脊椎疾患・ペルテス病・小児の骨肉腫、脳神経外科では水頭症・二分脊椎・脳腫瘍などが主な疾患です。院内で唯一小児を扱っている病棟で、その他多くの科の小児が入院しています。子どもたちが治療や検査を怖がらずに受けられるように、遊びを取り入れながら説明しています。

小児科
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腎臓内科・呼吸器科・循環器科・感染症内科・総合診療部

人工透析室を併設した内科の混合病棟です。腎臓内科では慢性腎不全の教育、シャント造設、透析導入の看護を行っています。呼吸器内科では肺癌患者の抗癌剤治療、放射線治療、終末期看護を行っています。循環器科は心臓カテーテル検査や心不全の看護が主です。免疫感染症科はHIVの日和見感染症の急性期看護や内服治療導入の看護を行っています。

腎臓内科
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糖尿病内科・皮膚科・形成外科・感染症内科

糖尿病・肺癌・皮膚癌・エイズなど、様々な疾患がありそれぞれの患者様に合わせた看護を提供しています。エイズ看護は、西日本の拠点病院となっているため進んだ看護を実践しています。患者様の問題やニーズは一人一人違いますが、それぞれの患者様の思いに寄り添った看護を行っていけるよう努めています。

糖尿病内科
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外科・消化器科

取り扱う主な疾患は消化器、肺などの悪性腫瘍です。患者様の半数以上が手術目的で入院されますが、手術前後の化学療法や放射線療法、栄養管理、緩和ケア目的の方もおられます。周手術期だけでなくがん患者様の様々なステージに関わることを必要とされます。例えば人工肛門造設の患者様には専門的な知識をもった看護師とともにストマケアが自立できるよう関わり、また社会資源の活用については他職種と連携をとり社会復帰できるよう支援しています。また栄養管理や緩和ケアが必要な患者様については医師、看護師、薬剤師、栄養士による栄養カンファレンス、緩和ケアチームとのカンファレンスを定期的に行うなどチーム医療に取り組んでいます。一人一人の患者様の情報を色々な立場の職種で交換し合い、少しでも安楽に治療や入院生活が送っていただけるよう関わっています。

外科
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泌尿器科・耳鼻咽喉科・口腔外科

泌尿器の主な疾患は、膀胱癌、前立腺癌、前立腺肥大症で周手術期の看護が中心となります。中でも尿路変更術はストマ造設により排泄経路の変更や外観の変化があるため、看護師は患者様が自己決定して手術に臨めるよう支援し、術後は専門的な知識をもった看護師と連携しストマケアの自立、生活の質向上に向けての支援に努めています。
耳鼻咽喉科・口腔外科では舌癌、咽頭腫瘍など頭頸部の悪性腫瘍が多く、手術や放射線療法、化学療法が主な治療です。疾患の特徴から嚥下障害、発声障害を生じ、疼痛を伴うことも多くあります。栄養サポートチームや緩和ケアチームとも連携を取り、終末期の患者様の緩和ケアや精神面の支援に努めています。

泌尿器科
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眼科・救命科

眼科は白内障を初め緑内障、網膜剥離など手術目的で入院される方が多くを占めます。疾患の特徴から高齢の方が多く、安全でかつ安心して手術を受け退院していただけるよう、「安全な環境」「分かりやすい説明」を心がけて看護しています。しかし回復し退院される方ばかりではなく、中には失明・視力低下に至ってしまう方もいらっしゃいます。私たち看護師は精神的援助を行い、社会資源の活用を行い、少しでも自立した生活が送れるように援助しています。
救命救急には救命救急センターで超急性期を脱した方が入院されています。頭部外傷や骨盤骨折、熱傷、多臓器不全など様々な病状の方が入院されており、急性期から回復期そして慢性期・リハビリ期と様々な看護を提供しています。救命救急の看護では全身管理・精神的サポート・社会復帰に向けた支援が重要となり、医師、心理療法士などの他職種との連携をとりチーム医療を行っています。

眼科
 
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婦人科・乳腺外科・消化器科

女性の病棟などで皆さんすぐに仲良くなり、明るい声がいっぱいです。手術療法や化学療法、放射線療法など治療期にあたる方や、再発期・終末期にあたる患者様が入院されています。様々な治療期のある患者様に対して多職種でサポートし、在宅での療養が必要な方も含めよりよい毎日を過ごせるように看護しています。

婦人科
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整形外科

主な疾患は、膝、股関節疾患、悪性疾患、脊椎疾患、その他骨折などです。手術療法やリハビリテーション、化学療法、放射線療法、疼痛コントロールを主とした緩和医療を行っています。患者の障害に応じた自立に向けての日常生活援助や悪性腫瘍への放射線療法・化学療法・手術療法をうける患者及びターミナル期の患者の看護、患者を取り巻く家族への教育・指導及び精神的支援など、幅広い看護を提供しています。

整形外科
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循環器科・心臓血管外科・CCU

CCU4床を併設した循環器・心臓血管外科の病棟です。看護の特徴はCCUでは、急性期の重症集中管理・看護、一般病棟では、急性期から回復期・リハビリ期の各期に応じた看護や、早期社会復帰に向けてコメディカルと連携し、日常生活指導・薬物指導・食事指導の充実に努めています。勉強会や研修などの自己研鑽に勤めながら専門性の 高い看護を提供しています。

循環器科
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血液内科・呼吸器科・皮膚科・消化器科

がん患者様が多く化学療法や放射線療法、内視鏡治療を目的に入院してこられます。診断期から治療期、終末期など様々な看護が求められます。受け持ち制を取り入れながら一人ひとりの患者様に対して治療の支援と共に気持ちに寄り添えるように看護を実践しています。看護計画を患者様と共に考え患者参加型の看護を実践しています。

血液内科
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外科

がん疾患の患者様が約8割を占めています。食道がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん、肺がんなどの疾患に対し手術療法、化学療法、放射線療法の他に緩和ケアを行っています。急性期外科病棟ですが、周手術期から終末期看護まで様々な病期の看護を行っています。また患者、家族参加型の看護を目指しています。

外科
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消化器科

がん疾患の患者様が多く診断期や治療期・終末期と様々な病期の方がいます。毎朝、患者様のベットサイドでカンファレンスを実施し、患者・家族の参加型看護を行っています。また退院後安心して生活を送れるように退院調整に取り組んでいます。その人らしい生活が送れるように信頼関係を築きながら他職種とのチームワークで患者様・ご家族を支えています。

消化器科
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脳神経外科・脳内科

東11では、脳疾患全般の患者様がご入院されている病棟で、手術療法・血管内治療・化学療法・ターミナルケアなどの積極的な実施と共に、SCUの後方病棟としての役割も担っています。疾患により自分をうまく表現できない患者様を理解するために五感を働かせ、患者様の発する小さなサインを見逃さないように心掛けています。また、患者様の生活を支える看護の役割は大きくその分やりがいを感じることができます。
SCUでは脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血など脳卒中急性期における内科的集中治療室です。患者様の症状の進行が予後の回復過程に影響を及ぼす事を念頭において、意識障害・麻痺などの神経症状の推移とバイタルサインと合わせて観察しています。また、麻痺がある患者様に対し、急性期から退院後の生活をイメージした早期リハビリテーションを実施しています。毎日、少しずつ自分で出来ることが増えていくことで患者様の表情も明るくなり、自信に繋がっていることが分かります。SCU看護師は、そのような患者様の側で精神的な支えにもなれるよう努めています。

脳神経外科
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手術室

手術室は12室あり、毎日ほぼ10室の手術室で同時に手術が進行しています。診療科は14あり、平成21年度は6,054件実施しました。現在、手術室看護師は39名で、手術を受ける患者様が、より安全に安心して手術を受けられるように、外科医、麻酔科医や臨床工学技士と連携をとりながら、術中看護に努めています。手術進行に合わせた器械だしや、十分な観察、術中体位保持による褥瘡予防を行うことで患者様の手術による負担を少しでも軽減し、早い回復につながるように努力しています。また、平成22年4月から開設された麻酔科外来へ私たち手術室看護師も同席し患者の不安軽減・術中看護の充実につながるよう取り組んでいます。手術室看護師が看護独自の働きをし、患者さんとの関わりの時間を多く持てるよう日々業務改善し、手術看護の質の向上に努めています。

手術室
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ICU

高度急性期医療を要する患者様を対象としたGeneral ICUです。病床数は10床で、入室される患者様は、心臓血管外科、外科(食道・肝臓・膵臓疾患など)、脳神経外科などの手術侵襲が大きく術後管理を要する患者様や、内科系疾患で病状が悪化し厳重な観察と治療が必要な方など、診療科は様々です。一人一人の患者様とその家族に応じた、きめ細やかなケアの提供と科学的根拠に基づく専門性の高い看護実践を目指し、スタッフ一丸となって努力しています。

ICU
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救命救急センター

あらゆる部位の重傷外傷をはじめ、熱傷、薬物中毒、脳疾患、心疾患などにより、生命の危機的状態にある患者様の集中治療を実践しています。救急看護に必要な知識・技術が多くあるため、救急認定看護師や教育担当者を中心にスタッフ全員で教育を実施しています。毎日緊張感があり多忙な日々ですが、重傷だった患者様が回復され、転棟後や退院後に元気な姿で立ち寄ってくださる時には、看護のやりがいを強く感じます。

救命救急
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外来

当院の外来は19の診療科を有し、1日1200人あまりの患者様が診察に来られます。まず来られた患者様を素早くトリアージし相応の診療科に搬送することを第1に考えて行動しています。各外来では看護記録の充実をはかり、入院前の情報提供や退院前訪問、継続看護に力を入れています。入院から外来へと治療が移行し、化学療法や内視鏡、放射線などの専門治療も行っています。がんに関連した認定看護師によるがん看護相談やHIVコーディネーターのよる専門性の高い看護を提供しています。またボランティアさんと共に笑顔で患者様を迎え満足して帰っていただけるように心がけています。

外来
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