研修医日記(平成20年)

1月 馬場康平 2月 松崎丞 3月 梶山由美子
・松崎恭介
4月 後藤裕信
6月 金津正樹 7月 岩永紘征
・矢島宏美
8月 小林愛子・
矢嶋真心
9月 小笠原充幸
・小口さや香
10月 深日希美 11月 河野友裕
・高橋裕代

平成20年1月

  はやくも医者になって二年という時が立とうとしています。この二年間は、毎日が新しいことの連続で非常に充実した研修を送ることができました。これまでに、外科、消化器科、救急、総合内科、麻酔科、産婦人科、地域医療、小児科、精神科を回り、現在、希望選択科の心臓血管外科で研修しています。最初に回った外科では、医師になったばかりで何もわからない0からのスタートでしたが、病院の業務の流れや、頓用薬の名前などから始まり、基本的な術式についてはもちろんのこと、術後管理について、standard precaution、感染創の取り扱いについて学ぶことができましたが、余裕もなく、あっという間に過ぎ去ってしまった感じでした。
 消化器科では、急性腹症の鑑別診断、腹部エコー、内視鏡診断、内視鏡治療、肝炎の治療と幅広く学ぶことができました。さまざまな内視鏡治療を積極的に行っており、日々目新しいことばかりで飽きない日々でした。また指導医の先生方の暖かい配慮もあり、治療の中で、自分の考えを持てるようになりました。自分で考えて治療に参加するようになれば、自然と患者さんに対する責任感もわいてきました。
 救命では、病態があまりに早く変化する患者さんを前に、ただ立ちつくすばかりでしたが、心肺停止患者の初療や、病棟の急変時の救急への応援依頼に一緒についていき、心肺蘇生の基本、器具の取り扱いやしくみについて学ぶことができました。動脈ラインや人工呼吸器の仕組み、アンビューバッグ、ジャクソンリースの使い方、気管内挿管などを学ぶことができました。この経験は、その後の総合内科や小児科で患者が目の前で急変されたときに、非常に役に立ちました。
総合内科では、特に印象的なのが、急性骨髄性白血病の患者さんの、末梢血幹細胞移植を担当したことでした。指導医の先生に手取り足取りしてもらいながらも、なんとか移植は成功しました。やはり、内科は患者さんとの距離が近い分、患者さんとその家族の治療への想いや、不安などを感じ、成功したときの喜びも分かち合うことができました。医者をやっていてよかったと感じた瞬間でした。ほかにも、脳内科・呼吸器内科・糖尿病内科・腎臓内科の症例を受け持つことができました。
 二年目になって、回った科(麻酔科、産婦人科、地域医療、小児科、精神科)もそれぞれに非常に役立つ勉強をさせていただきました。特に、大阪医療センターの研修では麻酔科が必修であり、麻酔科ローテ中に、気管内挿管がある程度できるようになります。スタッフの方々も研修医の指導に熱心で経験も豊富で、わかりやすく麻酔のこと、手技のコツを教えていただきました。
 現在、選択科として、心臓血管外科を回っていますが、外科手技の基本(縫合など)、中心静脈カテーテル留置、循環器病の管理、術後の全身管理などを、実際に経験する中で学んでいます。尊敬できる先生方の下、毎日手術に処置にいそがしいですが、非常に充実した毎日を送らせていただいています。なかでも手技をたくさんさせてもらえるので、外科手技に対する苦手意識はなくなり、面白いと思えるようになりました。
 こんな感じで、大阪医療センターでの研修は、内容盛り沢山です。ここでは書ききれないくらいにいろいろな経験をさせていただいています。どの科でも研修医は温かく迎えてもらえ、丁寧に指導してもらえます。正直お勧めです。

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平成20年2月

松崎 丞

 こんにちは、研修医2年目の松崎です。この時期は、私はあと2か月あまりで研修医生活も終わりという締めくくりの時、医学部6年生は国家試験に向けて必死に勉強している時、医学部5年生はマッチングのためにどこの病院がいいんだろうと考え始める時、などなど、それぞれの立場でいろんな思いが駆け巡る時期だと思います。この研修医日記をご覧になっているのは、きっと医学部5年生あたりを中心に学生の方々と思うので、これまでの2年間を振り返って、みなさんの病院選びの一助にしていただければ嬉しいです。
私はこれまで、循環器科、救命救急、総合内科、外科、脳神経外科、小児科、麻酔科、地域医療(市中のこども病院)、脳卒中内科をローテートしてきました。もともとは脳外科志望ですが、ローテートするうちに特に救命救急、脳卒中内科の魅力にも惹かれるようになりました。それは、どの診療科に行っても素敵なスタッフがたくさんいて、人間的なお付き合いも、研修内容としても、かなり充実していて振り返っても満足感があったこと、に加えて自分の学問的興味からだったと思います。おそらく、これをご覧になっている皆さんの中にも、志望科を絞りきれていない方が少なからずおられると思いますが、大阪医療センターでの研修は、いろんな面からそれを考えることができる環境が整っていると思います。確かに、他院と比較していい面ばかりではありませんが、それはどこも同じで、結局は自分が納得できるバランスの取れた病院を選ぶことにはなると思います。私が、他院の同期などから聞いた範囲で、自分が思う大阪医療センターのよいとこ、よくないとこを考えてみます。まずいいとこは、スタッフやレジデントが多いので研修医にも目が行き届いて適時的確な指導を受けられること、症例数が多い、研修医レクチャーや院内講演会などの教育体勢が充実している、俗にいうところの変人的な人はいない、病院全体でどの部門も雰囲気がよく精神的にしんどいと思うことがなかった、私個人的には目標となるような先生に出会えたこと、などが挙げられると思います。一方、よくないとこは、スタッフやレジデントが多いので、手術や検査など研修医が手を出せる機会が他院と比較して少ないと感じたこと、時間外外来当直では主にはかかりつけの方のみを受け入れていることと総合診療部がないことで、鑑別診断やプライマリーケアの能力を鍛えるという面では弱いと感じることなどが挙げられます。ただ、手技的なことに関しては、やる機会が多ければ駆け出しの研修医的にはやったという満足度が高いとは思いますが、長い目で見ればそんな差はないと思いますし、何人かの先生にも言われました。また、プライマリーケアの能力を鍛えるという面では、確かに研修医時代に身に付けておくべきことだと思いますが、それは自分の姿勢一つだと思い、私は机上の学習と外来当直や日常診療でそれを心がけるようにしてきたつもりなので、ある程度のことはできるようになっているのではないかとは思っています。つれづれなるままに思ったことを書きましたが、この2年間の結論として、大阪医療センターは研修病院として比較的バランスのとれた病院だと思います。結局のところ、どこの病院に行っても、自分で考えて動ける人、考えようとする人、動こうとする人でないと、満足する研修はできないんだと思います。そういう面でも、大阪医療センターは最高の環境だと自信を持ってお勧めできます。

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平成20年3月

 はじめまして2年目研修医の梶山由美子です。
 皆様はこの春休みを利用して病院見学に行ったり、先輩の話を聞いたりと、研修病院について頭を悩ませている頃ではないかと思います。わたしたちはというと、2年間の研修医生活もほぼ終わりを迎え、レポート提出も無事終了し、それぞれ来年度から始まる後期研修に向けて準備をしているところです。  

 この2年間を振り返ると、循環器科→総合内科→外科→小児科→麻酔科→救命→心臓血管外科→精神科→地域医療→産婦人科とローテートしたのですが、どの科の研修においても多くのことを学び、成長することができました。たとえば、今ローテート中の産婦人科では、緊急帝王切開術を含め数多くの腰椎麻酔の麻酔管理を担当させていただき、大変勉強になっています。また、1次2次外来当直では、病歴の聴取、診察、必要な検査を行い、ある程度の診断をつけて上級医にコンサルトします。非常に緊急性、重症度の高い疾患と遭遇することもあるので、緊張の連続ではありますが、内科、外科、脳、心、産科、救命と必ず各科の先生方が当直されていてバックアップしていただき良い研修になっています。病院の窓口となるということで、医師としての自覚のようなものも深まったと感じています。

 わたしは、来年度から麻酔科の後期研修医になります。学生のときから、麻酔科に最も魅力を感じていたわたしは、5年生と6年生の間の春休みに、この病院の麻酔科の見学にきました。雰囲気の良さが大変印象的であったこと、女医さんの活躍する姿がすてきだと思ったこともこの病院での研修を希望した理由のひとつです。実際、1年目の最後に麻酔科をまわり、心から楽しいと思えたために迷うことなく道を決めることができました。多くの科をローテートし、実際に現場で働いてみてから科を決めることができるというのは今の研修医制度の最大の利点であると思います。

 最後になりましたが、ここの病院で研修出来てほんとうに良かった、なんて幸せなことかしらと最近しみじみと感じています。患者さん、先輩の先生方、同期や後輩、看護師さんなど、たくさんの大切な出会いがありました。同期が18人と比較的多く、研修医のみの部屋(なかなか広く、一人一机与えられています。)があり、とても居心地がいい空間です。

 これから初期研修をする病院を考えている学生の方々には、ぜひ一度見学に来て雰囲気を味わっていただけたらなぁと思います。



 はじめまして、研修医2年目の松崎恭介です。この3月で医者になってちょうど2年の歳月が過ぎ、まさに自分が今この研修医日記を書く立場になっていることに驚いています。
今までに消化器科→総合内科→救命救急→外科→地域医療→小児科→泌尿器科→麻酔科→産婦人科→精神科→循環器科とローテートしてきましたが、こうして書いてみるとたくさんの科を回ってきたと同時に、今までの人生の中では激動の2年間だったなと実感しています。医者になりたての頃、右も左も分からない状態からのスタートでした。始めは学生時代との生活の余りの違いに精神的、肉体的にきつかった時期もありましたが、同僚と励ましあい必死に頑張っているうちに、気がついたら体が慣れるのに時間はかかりませんでした。朝6時に研修医みなで病棟をまわり採血をしたことや、夜中に緊急で呼び出されたこと、外来当直でどうしていいかわからず慌てたこと、研修医roomで同僚と語り合ったこと、全てが新しい経験であり、今でも忘れられないことばかりです。
 さて、これを読まれているのはマッチング前の学生の方が多いと思いますので、この病院で2年間研修して感じたことをいくつか述べたいと思います(既出の項目もあるかと思いますが)。

#1.大きな病院の特徴
 当院は比較的規模の大きな病院であり、多くの科目が揃っています。まだ専門が決まっていない方には、ローテートの選択肢が多いのではないかと思います。また当院は、日々ルーチンの業務のみに追われるというのではなく、一つ一つの症例を深く考え、勉強し、医療に携われる環境だと思います。指導医の数も多く、研修医への指導体制がしっかりしていることも、研修病院としてはいいのではないかと思います。

#2.2次救急、3次救急の両方がある
 当院ではローテートの中に救命救急科が必須であり、ACLSや重症症例の全身管理など3次救急を幅広く経験することが出来ることは、初期研修では貴重なことかと思います。また、夜間休日の2次外来は研修医2年目と1年目が中心となって行っており、発熱、腹痛などのcommon diseaseに対して研修医が主役となって初期対応しています。入院患者さんを診るのとは全く違う視点になって対応しなければいけないので、大変ではありますが非常に勉強になります。

#3.研修医が多い
 どの研修医も書いていることですが、研修医が多く賑やかなことはいいことです。研修医roomという研修医だけの医局があるため、そこでは研修医同士が治療方針について相談したり、たまには私的なことを語り合ったりと、日々つらい業務の中で大変居心地のいい場所になっています。

#最後に…
 2年間でどれ程成長できたかはわかりませんが、この病院は間違いなく私の医者としての土台をつくってくれた病院だと思います。他の病院で研修していたらどうなっていたかは勿論わかりませんが、少なくとも今振り返ってみて後悔していることはないですし、実際にここでローテートしてよかったと思っています。自分自身も初めて大阪医療センターを訪れたのはちょうど3年前、大学5回生の3月で、病院見学の際でした。研修病院で悩んでいる学生のみなさん、ぜひ大阪医療センターに見学に来て、当院での研修を考えてみてください。

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平成20年4月

 こんにちは。2年目研修医の後藤といいます。平成18年度研修医の最後を担当させてもらいます。これまで僕の同期生が当院での研修システムに関して詳しく説明してくれているのでちょっと自分のことを書きたいと思います。
 今まで、外科→循環器科→総合内科→救命→心臓血管外科→麻酔科→地域医療→小児科→精神科→産婦人科→麻酔科で研修を行い4月からは当院、外科で後期研修を開始する予定です。実は学生の時は循環器内科志望で研修開始後もしばらくはそうでした。外科に対する学生時の印象も長時間の手術、過酷な勤務状況、指導医の先生の厳しい指導等、決して良いものではありませんでした。そんな中、まず外科での研修から始まりました。最初は病棟業務に慣れることで精一杯でしたが、手術にも参加させてもらい少しずつ手術の楽しさを自覚するようになりました。最後の手術日、手術が終わった時、これで終わるのは名残惜しいという気持ちになりましたが、自分は循環器内科医になるのだという気持ちの方がまだ勝っていました。その後、循環器科をローテートし、そこで内科的治療、カテーテル治療よりも外科的治療を学びたいと感じ、外科に進もうと決めました。2年間で外科系の研修は外科と心臓血管外科で行いました。2年目にローテートした心臓血管外科は病院の環境にも慣れ、とても充実しており改めて外科を選んでよかったと感じました。
 つらつらと自分の事を書いてきましたが、従来の研修制度と違って自分の専門分野を決めずに研修を行えるので、スーパーローテート研修の期間は自分の将来をもう一度考える機会を与えられているということです。その期間にいろんな患者さん、いろんな疾患、いろんな先輩、いろんな同僚と出会い、影響を受けていくと思います。そのどれをとっても大阪医療センターは充実していると思います。外科は3ヶ月間、必修科目です。是非、一緒にがんばりましょう。

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平成20年6月

 こんにちは、研修医2年目の金津 正樹です。総合内科、消化器科、外科、救命救急の研修を終了して、現在循環器科をローテート中です。2年目の実感がまだわかない今日この頃ですが、研修医ルームに新しい1年目さん達を迎えて少し気が引き締まる心持ちです。
 各科の特徴等については、以前の研修医日記を参考にされるか、実際に見学に来て頂いた方が早いと思いますので、ここでは研修病院を選ぶにあたって自分自身が考えていたポイントと働き始めて実際に感じたこと等について述べさせてもらいたいと思います。

@病院の規模・特徴
 大学病院か一般市中病院か、それぞれのメリットおよびデメリットが比較されると思います。その点で当院はその中間であり「スタッフの数が多い、一つ一つの症例とじっくり向き合える」等のメリットがある反面「手技が少ない」等のデメリットもある気がします。ただ僕個人の考えとしては、将来必要な手技は後からついてくると思っていますので最初の数年であせって手技の数をこなす必要性は少ないのではないかなと思います。
 病院の規模が大きいということはそれなりに各科が揃っているので、将来の専攻を迷っている場合、実際に研修しつつ将来の志望科を決めていくことが出来ます。途中で路線変更となっても、どの科でも後期研修に対応出来る体制が整っているので良い意味で潰しが利くと思います。また初期研修はプライマリケアを重視した病院に行って、専門は後期研修からという考え方もあると思いますが、二年もいると各科各病棟で知り合いになるわけですから、この働きやすさを活かして後期研修をスタートしたいという里心が生まれるのも事実です。なので一応後期研修も見据えて研修病院を選んだ方が無難かなと思います。
 また同期の数が18人(一つ下からは16人ですが)と一般市中病院の中では多い方に分類されると思いますが、実感としてはむしろ良かったことばかりでした。同期が少ないと、例えばその科をローテートしているのは自分一人だったりして、気軽に相談出来る相手がいなくしんどいのではないかなと思います。スタッフも症例も多いので、同期が多いことによるデメリットは全く感じないと言っても良いかもしれません。研修医時代に苦楽を共に過ごした仲間というのは一生の宝物ですから、ある程度の人数がいた方が楽しいとも思います。
A 救急当直体制
 僕自身は将来内科を専攻しようと考えていたので、1次2次のプライマリケアは勿論ですが、若いうちに3次救急も勉強したいという思いがありました。大学病院では1次2次の当直がないですし、3次救急がある病院となると限られてくると思います。当院ではかかりつけの患者さんの時間外(1次2次)救急を、研修医1年目と2年目が対応しています。かかりつけ=カルテがあるので前もって予習出来ますし、2人で対応ということである程度任されはするのですが、すぐ上級医にconsult出来る体制が整っているので、個人的には研修には丁度良い負荷なのではないかなと思います。
B 労働環境・アメニティ
 他の病院で働いた経験がないのであれですが、Dr.はじめコメディカルの皆さんも優しい人ばかりで、とても働きやすい環境だと思います。当直の話でも少し触れましたが、consultしやすいというのは大きな利点ですし、何よりも人が良いというのは日々の生活の中で非常に大切なことだと思います。あとスーパーローテ以前から研修がなされていた関係もあり体制が整っているので、研修医が守られてる感があるというのも実感です。
 またこれまでの先輩方の研修医日記にもあったと思いますが、梅田まで電車で10分、心斎橋までチャリで10分という立地条件は間違いなく素晴らしいです(笑)。帰りが遅かったりもするので、息抜きしやすい環境というのは実は意外と重要だったりします。収入等はHPにある通りですが、他の病院だと時間外手当がついたりという所もあるので、その点当院は大阪では平均点といった所でしょうか。

   以上長々と書いてしまいましたが、つまるところ合う合わないがあるというのも実際のところだと思います。どんどん慣れて症例をこなしたいとか、とにかくプライマリケアを身につけたいという人にとっては当院は不向きかもしれません。それぞれ将来的なビジョンがあると思いますが、少しでも興味を持たれた方は是非一度見学に来て色々話を聞いてもらえたらと思います。
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平成20年7月

 総合内科、外科、総合救急部、循環器科、麻酔科とローテートし、現在は形成外科にて研修中です。

 当院での研修について
3次救急(3ヶ月)と麻酔科(2ヶ月)研修が必須です。
3次救急研修ではCPA、多発外傷・薬物中毒等の初療・病棟管理を多く経験できます。また、病棟での処置や手技も大変充実したものです。麻酔科研修では術中管理、挿管手技等経験できます。
時間外当直は1年目、2年目研修医が担当します。基本的にかかりつけの患者のみですが腹痛、頭痛、発熱等の方々が来られます。上級医へのコンサルト体制が整っており、外来当直の症例検討会(寺子屋)があります。
 当院では各科においてスタッフ・レジデントの先生方が多く大変学ぶ事の多い研修生活であり、理想の医師との出会いもあると思います。
 悪い点も挙げだすとたくさんありますが、結局は本人次第で素晴らしい研修生活が送れる環境が整っている病院だと思います。



 初めまして。今回研修医日記を担当させていただくことになりました2年目の矢島宏美です。医師という一社会人になってから1年以上が経ちました。私は今まで循環器、救命、外科、消化器、麻酔科という順番でローテートを行いました。2年目の研修は、地域医療、精神科、産科、小児科等がありは外病院にいく機会も増えます。当院での研修を振り返ってみると、とても充実した1年間を過ごしたと感じています。私は、将来進むべき科が決まっていないまま研修をスタートしました。学生時代のイメージで外科(特に手術)は大の苦手だったのですが、いざ3か月研修してみると、一番楽しかったように思います。そして今麻酔科をまわっていますが、外科で習得した知識を麻酔に生かせているような気がします。スーパーローテートという制度は賛否両論ありますが、今後の医者人生にとって必ずプラスになるはずです。そのローテートをどの病院で行うかは、学生さんにとっては非常に大きな問題に思えますが、(実際私もマッチングでは大変悩みました)いざ研修をしてみると、自分自身のやる気の問題であって、どの病院でも大差はないように思います。ただ、病院によってある程度はメリット、デメリットがあるので、候補の病院があれば必ず見学に行って、実際目で確かめる、そして研修医の本音を聞くといいと思います。大阪医療センターで研修するメリットは、

  1. 比較的大きな病院で診療科が多い、そしていい先生が多い
  2. 救命、麻酔科がそれぞれ必修である
  3. 1次〜3次救急を経験できる
  4. 研修医の数が多い
  5. 病院の立地がよい

等があげられます。逆にデメリットは後期研修医が多いこともあり、手技を経験できる機会が少ないことでしょうか。ただ親しみやすい若い先生が多いことは決してマイナスではなく、聞きにくいこともすぐに質問できるし、また、プライベートでも飲みに、遊びに連れて行ってもらっています。
 私はこの病院で研修してほんとに良かったと感じています。各科の先生方、コメディカルの方、そして何より同期に恵まれました。
 機会があれば一度大阪医療センターに見学に来てみてください。

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平成20年8月

 研修医2年目の小林愛子です。これまで外科→消化器科→救命→総合内科→地域医療(中野こども病院)を周り、現在小児科をローテートさせて頂いています。
最近はよく学生の皆さんが、8月のマッチングに向けて見学に来られています。この日記を見られているのは、当院での研修を考えておられる学生さんが多いと思うので、見学に来られた方に良く聞かれることをご紹介します。

初期研修医は2年目18人、1年目16人の計34人います。管理棟の5階に研修医室があり、一人一つずつの机があります。結構広い部屋で、研修医しかいないので気兼ねなく過ごせます。2年目研修医は男女9人ずつで、1年目は男11人女5人です。フットサルをしたり、みんな仲良くしています。出身大学はまちまちですが、大学か出身地が関西の人が多いです。2年目で一番出身が多いのは大阪大学で、4人います。関西医大・愛媛大学2人ずつで、東北大から琉球大まで色んな所から来ています。敷地内に寮があり、半数以上は寮に住んでいます。その他の人も病院の近くに住んでいる人が多いです。ちなみにこの病院は大阪大学や関西医大の関連の科が多いらしいです。

当直は3次救急は救命センターで対応し、1年目、2年目の研修医は時間外外来をしています。基本的に当院かかりつけの患者様の対応ですが、時にウォークインで来られる患者様の対応もします。来院患者数は平日1晩で5〜10人程度とそれほど多くはありません。内科・外科・脳・心臓の当直のドクターがおり、すぐにコンサルトでき、診察に来てくださるので勉強になります。月に3〜4回で、それほど多くはありません。

1年目で内科・外科・救急を回る人が多く、2年目は主に麻酔科・小児科・産婦人科・精神科・地域医療・選択科を回ります。指導医の先生方も熱心に教えてくださり、アカデミックな医療が学べると思います。興味がある方は見学に来てみて下さい。





 初めまして、私は2年目研修医の矢嶋真心と申します。これまで外科→循環器内科→総合救急部→消化器内科とそれじれ3カ月ずつローテートし、現在は選択にて心臓血管外科をローテート中です。私が感じた大阪医療センターでの研修の特徴を述べたいと思います。以下参考にしていただければ幸いです。
 ・症例にやや偏りがある
 当院は病床数約700の大規模病院であるため、病院の役割上高度医療を専門にしています。そのため、いわゆるcommon diseaseに触れる機会は市中病院や民間の病院と比較し少ないです。
 ・スタッフ・レジデントの先生方が多い
 そのため多角的な視点からacademicな教育を受けることが可能です。また、自分の理想の医師モデルとなる先生に出会う機会も多くなります。反面、手技に関してはレジデント中心となるため、野戦的な病院での研修に比べると機会は少ないですが、私の印象としては、決して少なくは無く、やる気次第でどんどん機会を与えてもらえます。
 ・3ヶ月ごとのローテートカリキュラム
 これは研修していて感じたことですが、最低3ヶ月は必要だと思います。なぜなら、1ヶ月目でようやくその科の流れがわかるようになり、2ヶ月目に各疾患について上級医の意見の下、ある程度患者を診ることができるようになります。そして、3ヶ月目に自分の意見を上級医にsuggestionしながら診察を行い、微弱ながらも充実した研修を送ることができるようになるからです。
 また、当院研修の特徴でもありますが、通常救急+麻酔科で3ヶ月のカリキュラムを組んでいる研修病院が多い中、総合救急部3ヶ月・麻酔科2ヶ月と初期臨床研修において重要な科を5ヶ月必修でローテートできることは大変有意義です。
 ・時間外救急外来
 この項目がみなさんにとって最も興味ある所であると思いますが、残念ながら魅力的ではありません。外来は2年目研修医、1年目研修医がペアとなって診察を行い、当直回数は3-4回/月と標準的です。当院は時間外外来患者をかかりつけ患者に限定しているため、外来患者数も少なく、予め診断がついた状態で来院されるケースが多いです。また、産婦人科・小児科に関しては時間外であっても直接専門医受診となるため、診察する機会がほとんどありません。さらにER専門医がおられないため、診察方法や評価の仕方等の実地教育はなく、図書での知識に頼らざるを得ません。この項目に関しては市中病院や野戦病院で研修している同期の話を聞くと羨ましくなります。
 その他、当院での研修生活は比較的自由度が高く、楽をしようと思えば楽できますし、一方、一生懸命努力すればそれに見合ったチャンスを頂くことができ、大変やりがいがあります。
 以上長々と書かせて頂きましたが、研修病院選びの参考にしていただければ幸いです。

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平成20年9月

 初めまして、二年次研修医の小笠原充幸です。この文章を目にしてくれるのはおそらくこの病院でのマッチングを検討している医学生がほとんどではないかと思います。そちらに関して参考になることを書ければいいかと思ったのですが、この病院の特徴ということなら今までの担当の方がとても丁寧に書いてくれましたので、特に改めて書くこともないように思います。
・スタッフ、レジデントが多く教えてもらいやすい
・研修医の数が多く雰囲気もよい
・その分、手技に関しては手薄になる点もある
・三次救急が経験できる
・当直中の上級医がそろっていてコンサルトしやすい
・時間外はかかりつけの患者しか原則診ないため外来症例が少なく、プライマリ・ケアに触れる機会が少ない
・(立地がよい)
といったところでしょうか。詳しくは他の日記も読んで頂くとして、今回は僕が初期研修、また3年目以降について考えていることを思いつくままに書かせていただきます。
 まず、この研修期間というものは今後の自分にとって非常に重要なものだ(まだ続いていますが)と思います。実際に患者に触れ、責任を負ったうえで診療するというのは大変なプレッシャーですが、学生の勉強ではなかった充実感があります。それと同時に自分の力不足をいろいろなところで突きつけられ、知っておきたいことがどんどんわいてきました。3ヶ月ずついろいろな科を回りながら、たくさんの先生の診療を見、自分でも本を読んだりしつつ、自分が診療を行うにあたっての考え方のベースというものがどうにかまとまりかけてきたように思います。医者としての土台を築くのがこのはじめの数年間だと思います。
 また、初期研修が終われば一般的には専門科の後期研修ということになりますが、僕個人としてはあまりこういう形にこだわらない方がいいかと思っています。興味の方向がはっきりしていてそれしかやりたくないというならそれもいいですが、僕は当面自分の興味のあるところに首をつっこみながら、さらに自分の医者としての考え方を積み上げていきたいと思っています。ということで自分に今欠けているものとして、ER型救急の施設を中心に今後の進路を考えています。はじめに挙げた当院の特徴のうち手技に関しては、どんな医者でも必要なレベルの手技であれば今でなくともいずれ必ず身に付くと思っていますが、commonを中心とした幅広い疾患をみる機会が少ないというのが僕がもっともこの研修で不足していると感じるものです。3年目病院を変わるのは結構面倒ですし、細かい病院のルールを新しく覚えたり一から人間関係を築くのはしんどいですが、いろいろな環境に触れるのはいい経験になると思います。
 この病院で研修されるなら、自分から積極的に、なにか少しでも気になること、知りたいことが出てくれば、即座にそれを調べる、尋ねるようにしてください。まわりに話をしやすい先生はたくさんおられます。それをうまく利用すればとてもいい研修生活が送れるのではないでしょうか。研修先として当院が非の打ち所がないとまでは言えませんが、自分にあった形で進めることができ、自分次第でいくらでも有意義にできるのが当院の研修ではないでしょうか。
 どうもまとまりのない文章になりましたが、こんなところにしておきます。興味を持ってくれた方がいれば是非一度見学にきてください。





 

 初期研修医2年目 小口 さや香です。
研修病院を考えている学生さん向けに、当院の研修の特徴を書きます。

@ 同期
私の同期は、男9、女9人の計18名です。皆、出身大学はいろいろで、東北や琉球や、ちなみに私は山梨ですし、関西以外の大学からもたくさん集まっています。
学年によって、学年ごとのcolorがあるのですが、私の学年はすごく仲良しで、毎月誕生日会を開いたり、フットサルチームを作ったり、楽しくやっています。初期研修のときの同期は、本当にずっと宝物になると思います。

A 3次救急の3ヶ月
当院の研修は、麻酔科2ヶ月の必修のほかに、3ヶ月の3次救急の必修があるのが特徴です。1年生で初めて3次救急で研修した頃は、初療でどう動けばいいのかわからず、自分の無力さが情けなくて涙が出ることもありました。今から振り返ると1番楽しくて、学ぶことも多くて、充実した科であったと思います。
将来、何科に進む人でも、研修医のうちに3次救急を経験することの意味は大きいと思います。

B2次救急当直
2年間の間、毎月3〜4回程度の2次救急当直を1年目と2年目研修医がペアになって行います。
まず、患者様や救急隊からの連絡を2年目研修医が受け、外来にて1年目研修医さんとともに、問診、身体所見、必要十分の検査、診断までの議論を行っていきます。ここまでの情報収集で、大まかな診断を考えた上で、院内の内科、外科、心臓、脳当直(スタッフ、後期レジデントの先生方)などに相談し、治療方針を決めていきます。
救急の患者様が途切れず徹夜になるような日は、確かにしんどいですが、その分学ぶことも多く、2年間の研修の中で、最も力になる研修であると思います。
また、2007年の秋から、研修医は当直明けは勤務なしということに一応なっています。
もちろん、実際には当直明けも仕事していることが多いですが、いつもよりは早めに帰宅したり、一時的に寮でシャワーを浴びてくるなどがしやすくなったと思います。
週2回夕方に「寺子屋」があり、脳外科の先生や救命の先生が、私たちの救急外来での症例をreviewしてくださる症例検討(相談)の場もあります。

C 立地
心斎橋に自転車で10分です。
良いことばかり書いたので、その他の点についても触れます。

  1. 当院の研修は、自主的に勉強する方には本当に良い場ですが、研修医を指導する体系がきちんと出来ているわけではないので、なんとなく研修をしているとなんとなく過ぎてしまう面があります。私は、日々の業務に追われて、夜遅く家に帰ったら、もう眠りたいor「医」以外のことを考えたいとなってしまって、「ほぼ新品のまま本棚の飾りな教科書」もたくさんあって、ずるずる研修が進んでいく時もありました。もちろん、同じ状況の中でもしっかり出来ている同期もいるので、人それぞれです。
  2. 一年目研修医の寮は通称サティアンと呼ばれる、家賃は月1万円ちょっとで安いけど、おそろしく壁の薄い牢屋みたいな部屋になります。外に部屋を借りたら、高いし、研修医は住宅手当を出してもらえないので、痛いです。

最後に。
看護師さん、技師さん、薬剤師さん、その他当院のコメディカルの方達は、研修医に温かい方が多いです。それも、この病院の良さかなと思います。

以上です。国家試験がんばってください☆


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平成20年10月

 はじめまして。初期研修医2年目の深日希美と申します。
 私が初期研修に国立大阪医療センターを選んだ主な理由は、症例が豊富なこと、女医を積極的に活用していること、研修医の仲間が18人と多いことそれから立地条件です。2年間の研修を終えて特によかった点を以下にあげます。

 #CPC症例を含め症例が非常に豊富
 #週二回の寺子屋と呼ばれる勉強会や研修医レクチャーが充実
 #3次救急を3ヶ月間ローテート
 #二次救急外来を研修医(2年目と1年目)で当直

 また月1回開催されるcancer boardといわれる外科医、内科医、病理医、放射線科医を始め各科の先生方が集まり、治療方針等の策定が難しい症例について活発に議論が行われるカンファレンスも他の病院ではあまり見ることの出来ない非常に興味深いものだと思います。この病院の一つの特徴は、悪性腫瘍だけでなく、NSTを始め高い専門性を有した方々がたくさんおられ、幅広く学べる機会が多いことだと思います。
 一方後期研修のレジデントの先生方が多く、各科において後期研修医が主体となるため、どうしても初期研修医は手技を習得する機会が少なくなることは否めないと思います。
 当院では非常に優秀なスタッフ、レジデントの先生方が多く、自分で学ぶ時間もあり、自らの積極性で非常に充実した2年間を送ることができます。同期の研修医が多いことは仲間が増えることプラスお互いに切磋琢磨できるすばらしい環境だと思います。特に2年目で担当することとなる2次救急外来は上級医のバックアップの下、primary careを実践する絶好の機会です。
私は2年間国立大阪医療センターで研修させていただくことが出来て本当によかったと思っています。2年間ご指導いただき本当に有難うございました。お世話になった多くの先生方、コメディカルの方々、事務の方々にこの場を借りて厚くお礼申し上げます。

 初期研修で悩んでいる研修医日記を読んでいる先生方、国立大阪医療センターにぜひいらしてください!


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平成20年11月

 はじめまして。研修医2年目の河野友裕と申します。
あと4ヶ月あまりで初期研修を終了し、来年度からは当院総合内科(脳卒中高血圧内科)にて引き続き専修医として後期研修を行う予定です。
 私はこれまで、1年目に消化器内科→総合救急部→総合内科→外科、2年目に精神科→循環器内科(選択)→地域医療→麻酔科→小児科とローテートしてきました。長くても3か月、短ければ1ヶ月という単位でローテートしてきましたが、本当にどの診療科でも親切に丁寧に指導していただけました。私たち研修医は、指導医(スタッフ)と専修医(レジデント)について実際の臨床の現場を経験していくわけですが、私が本当に当院で研修できてよかったと思うことの一つに、すばらしい指導医、目標にしたいレジデントの先生が多くいたことです。医学的なことはもちろんですが、プロフェッショナルとして妥協なく厳しい姿勢で臨む指導医や、常に向上心にあふれ行動力にとんだレジデントの先生方と接することで、『自分も数年後にはこうなりたい!』とモチベーションを維持できたからしんどいときも乗り越えられてきたのだと思います。
 また、同僚が18人と比較的他院より多く、日々切磋琢磨し、時には励ましあったり、飲みにいったりと刺激を受けたり気分転換できたりと、本当にとても充実した研修ができたのではないかと思っています。
 徒然に書いてみましたが、私自身は当院で研修できて本当によかったと思っています。これからも患者さんのため、少しでも役立てるよう頑張っていきます。


 こんにちは、初期研修医2年目の高橋裕代です。
学生時代は「へ〜〜」と読んでいた研修医日記をなんと自分が書くことになってしまいました。
私はこの1年半、循環器→救命救急→消化器→外科→放射線科→小児科→産婦人科→精神科(院外)→小児科(地域医療)の研修を経て、現在は麻酔科を回っています。来年1月からは心臓血管外科を選択していて、それで2年間の研修を終える予定です。
この病院での研修の特徴はこれまで先輩方や同期のみんなが十分説明してくれているので、私はそれ以外でお話できることを思いつくままに書いてみようと思います。
@大阪初体験
私は愛媛県の出身で、ここに来るまで県外に出たことがありませんでした。初めての大阪、初めての一人暮らしで当初かなり不安でしたが、この病院で出会った人々のおかげで想像以上に楽しい毎日を送ることができました。まず、同期。18人は多すぎると思われるかもしれませんが、厳しさも楽しさも味わう研修医生活においては本当にちょうど良い人数だと思います。自分の無力さを痛烈に感じて落ち込んでいた時期に励ましてくれたのも同期でしたし、平日にも関わらず愚痴を言い合うために飲みに行ったのも同期でした。私たちは毎月誕生会を開いていますが、どうやら24回連続開催記録を達成できそうです☆
そして素晴らしき先生方!!知識と経験豊富なスタッフの先生方をはじめ、この病院は後期研修医いわゆるレジデントと呼ばれる先生がたくさんいらっしゃいます。レジデントの先生は年が近い分相談もしやすく、医療に関することから将来の進路について、たくさん話を聞いていただきました。親を見て子は育つと言いますが、私は医者の第1歩である研修医の期間にこの病院の先生と一緒に仕事が出来て本当に良かったと思っています。
A麻酔科〜毎日がスリリング〜
せっかく今麻酔科を回っているので、麻酔科について少し触れさせていただきます。正直ハードです。頭を酷使します。でもその分自分の力になりますし、毎日新しい知識・経験を得ることができて新鮮です。目の前で起こる患者さんの変化に対してその場で考えすぐ行動に移し、その結果を自分の目で確認することができる、という単純そうでなかなか経験できないことを毎日味わえます。スタッフの先生方も非常に温かくて、最高の研修環境と言えるでしょう。12月末まで、しっかり勉強したいと思います。

以上、つらつらと述べさせてもらいましたが、良い点悪い点すべて含めて、この病院で研修できたことを幸せに思います。みなさんもぜひ1度見学に来てみてください。


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