独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター
HIV/AIDS先端医療開発センター

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スタッフブログ

シンポジウム「エイズと日本社会、その30年の社会的経験」のご案内

【院外でのシンポジウムのお知らせです】

関西学院大学先端社会研究所が、2月24日(土)、西宮上ケ原キャンパスで、2017年度シンポジウム「エイズと日本社会、その30年の社会的経験」を開催いたします。

2017年度シンポジウム「エイズと日本社会、その30年の社会的経験」

日時:2018年2月24日(土) 13時00分~17時00分
場所:関西学院大学上ケ原キャンパス 図書館ホール

●基調報告
大西 赤人 氏 (作家、ヘモフィリア友の会全国ネットワーク副理事長)
●シンポジスト
長谷川 博史 氏 (特定非営利活動法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャパンプラス創設者)
要 有紀子 氏 (SWASH(セックスワーカーとして働く人たちが安全・健康に働けることを目指して活動するグループ)メンバー)
倉田 めば 氏 (薬物依存症回復支援フリーダム代表)
●コメンテーター
花井 十伍 氏 (大阪HIV訴訟原告団代表)
新ヶ江 章友 氏 (文化人類学者、大阪市立大学准教授)
●司会者
佐藤 哲彦 氏 (関西学院大学社会学部教授/先端社会研究所研究員)

HIVサポートリーダー養成研修に参加して

6月に大阪府看護協会主催のHIVサポートリーダー養成研修に参加させていただきました。
内容は近畿・大阪の感染の現状、最新治療、コンドーム達人講座など、講師の先生方によりユーモアも交えながらで、関心を高めながら参加することができました。ピアサポートなどHIV陽性患者様への支援活動、また感染予防のために高校生などを対象とした出前講義など地域に向けた普及活動が積極的に行われていることを初めて知り、改めてHIVの感染予防の重要性を認識することができました。性の多様性や薬害エイズ等を講義で詳しく学び、患者様の思いも知ることができました。患者様の立場になって考えることが大切であり、プライバシーに配慮しつつも、支援のために必要な情報はコミュニケーションの中でしっかりととっていく必要があることを学びました。

今回の研修の参加者は私のように感染症内科病棟勤務の看護師から訪問看護師、保健師の方たちと様々で、年齢層も新人さんからベテランさんまで幅広くおられ、お互いに刺激をもらうこともできました。今回の学びを病棟スタッフへ伝達し知識普及できるよう頑張ります。次回は10月に開催されるのでみなさんにも是非参加していただきたいです。

プログラム表

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