独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター
HIV/AIDS先端医療開発センター

〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14
TEL:06-6942-1331(代) FAX:06-6946-3652

 

初心・再診のご案内

初めて受診される場合

 当センターではおもに、保健所や他の病院などでHIV検査を受けてHIV感染が判明し、紹介された方を対象に診療を行っています。できるだけ紹介状をご持参の上、ご来院下さい。紹介状のない方は、通常の診療費の他に保険外併用療養費として5,250円(消費税込・保険外)が必要になります。

 初診の際、予約がなくても受診は可能ですが、紹介医もしくはHIV検査を受けた保健所などの検査機関からの初診の予約を、地域医療連携室で受け付けています。受診される方から直接ご連絡を頂いても初診の予約を取ることはできませんのでご了承ください。

一般的な初診時の診療の流れ

1)来院

 予約のある方は、紹介状と予約通知書を持参して1階初診受付へお越しいただいた後、予約時間までに2階外来へお越しいただき、窓口で来院をお伝え下さい。

<持ち物>
健康保険証・紹介状・予約通知書。
以前に当院を受診された方は診察券をお持ちください。

 予約のない方は、平日8:30~12:00の間に1階初診受付へお越しいただき、「感染症内科」の受診手続きをしてください。

<持ち物>
健康保険証・紹介状(お持ちの方)。
以前に当院を受診された方は診察券をお持ちください。
来院
2)ナースによる問診

 感染症内科外来にある個室にてHIVコーディネーターナースによる問診を行います。

 HIV抗体検査の結果をお持ちのかたはその確認のほか、現在の体調や症状、過去にかかった病気、ほかに治療中の病気など、診療に必要な情報について聴取させていただきます。
 HIV感染症の基本的な事項についても説明させていただきます。

ナースによる問診
3)医師による診察

 番号でお呼び出ししますので、指定された診察室へお入り下さい。
 診察室では医師による問診と診察を行います。

医師による診察_1
医師による診察_2
4)検査など

 2階採血室・1階X線検査室などに行っていただき、血液検査や尿検査、レントゲンなどの検査を行います。
 症状によっては、他の診療科も受診していただくことがあります。

5)ご相談と次回予約

 必要に応じ、薬剤師(くすりの御相談)・ソーシャルワーカー(医療費やプライバシーの御相談)・心理カウンセラー(心理面のケア)に会っていただくことがあります。

 次回の予約はそれぞれで必要に応じておとりします。

* 薬剤師によるご相談

 感染症内科外来にある個室にて薬剤師による、くすりのご相談を行います。
 抗HIV薬の情報、服薬時間の設定、副作用、相互作用などについて説明させていただきます。

ご相談と次回予約_1
ご相談と次回予約_2
6)会計

 1階の外来受付で、会計をしていただきます。

7)帰宅

 初診時の検査の結果は、約1週間後の再診の際に説明します。
 その後は、CD4リンパ球の数で表される免疫状態によって治療方針が決まります。CD4リンパ球の数値が低ければ、抗HIV薬による治療の準備をすすめます。
 (CD4リンパ球とは血液の成分である白血球の一種で、その人の免疫機能の指標となります。

 詳しくは→HIV/AIDSについて

再診の場合

予約されている場合

 1階玄関を入ったところにある自動再来受付機へ診察券を挿入し、確認ボタンを押して下さい。受付票が出てきます。
 その後2階感染症内科外来へお越しいただき、診察券と受付票を窓口へ提示してください。

予約されていない場合

 平日8:30~12:00までに1階玄関を入ったところにある自動再来受付機へ診察券を挿入し、感染症内科のボタンを押して下さい。受付票が出てきます。
 その後2階感染症内科外来へお越しいただき、診察券と受付票を窓口へ提示してください。

再診予約変更センター

ご都合で予約日時にご来院されない場合は、電話で再診予約変更ができます。再診予約変更センターでは、病状のご相談や検査予約の変更を承ることはできませんので、ご了承下さい。変更は、予約の前々日までにお願い致します。

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