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平成23年11月 糖尿病デーの開催について

テーマ   〜糖尿病を知って見直そう〜

当院では、より多くの方に糖尿病について知っていただくために「糖尿病デー」を開催いたします。

当日は、病院調理師による実践できる調理の工夫や試食など糖尿病に関する情報が盛りだくさんあります。
また、医師、管理栄養士による相談窓口も設けています。自由にご参加できますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

日時 : 平成23年11月8日(火) 13:00〜15:00
場所 : 1階栄養相談室及び相談室前付近

スケジュール、内容はこちらをご覧下さい

平成21年11月

術前経口補液食を開始して1年経過

ガイドライン 手術前の食事は、胃内容物逆流による気道閉塞、誤嚥性肺炎防止等の理由により、術前及び手術当日は絶食とされてきました。
しかし、ESPEN(ヨーロッパ臨床栄養代謝学会)術前管理ガイドラインでは、@ほとんどの患者において術前夜からの絶食は不要(A)。A麻酔導入2時間前までの飲水、5時間前までの固形物摂取は誤嚥のリスクにならない(A)。B手術を受けるほとんどの患者に術前炭水化物を投与すべきである(術前2時間と術前夜)(B)。とされています。
当院では、昨年11月より「術前経口補液食」を導入し、これによる臨床的なリスクは見られず、また患者アンケートにおいても「空腹感が満たされた」など満足が得られる結果でありました。
現在では、パス導入や検査前のオーダーにも拡大し、喫食率の向上にもつながっています。

外来糖尿病教室試食会を実施しました。

 11月10日に外来糖尿病患者様を対象に「試食会」を実施しました。昨年までは、バイキング方式による試食会を実施していましたが、今回からは趣も変えて「弁当」による試食会としました。
今回、参加者された方々は22名(家族含む)で、食事(無料)と医師・薬剤師・栄養士からの講義やクイズで楽しんで勉強をしていただき、最後には体成分分析装置で体組成測定を希望者に行いました。
本試食会は、毎年1回11月又は12月に糖尿病教室の一環として実施しているものです。

試食会の様子

平成21年12月

 

「当院の術後食」が医療雑誌「ヘルスケア・レストラン2009.12」に掲載されました。

 
 

ヘルスケアレストラン 当院、外科医長平尾先生への取材で、「術後早期経口栄養摂取の安全性と意義」について提言が掲載されました。
 内容としては、従来、胃切除後の食事は数日間の絶食を経て段階的に固形食へ以降する方法が一般的でありましたが、当院では1999年に新しい術後食メニューによる臨床研究を行った結果、術後10日目の経口摂取エネルギーが大きく増加し、術後合併症のリスクにも有意差が無かったと言う内容です。また、早期の固形食摂取は早期退院につながり、患者さんの社会復帰・QOL向上にもメリットがあると記載されています。
 研究を進めるにあたって、食事内容の検討やデーター整理等々、管理栄養士との協力と専門知識が欠かせなかったと記載していただきました。

pdf 詳しい内容はコチラのPDFをご覧ください。
 
 
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