当科は開設約70年の歴史があり、その歴史は現代婦人科悪性腫瘍手術の礎となっている「腹式系統的広汎性子宮全摘術」を発表した、 岡林秀一を初代産科婦人科科長として迎えて始まりました。その後2代目 小倉知治、3代目 小澤満、4代目 鈴木瞭、5代目 伴千秋、 2012年4月からは6代目科長に巽啓司を迎え、いつの時代も「子宮頸がん」「子宮体がん」「卵巣がん」を中心とした婦人科悪性疾患 の治療に全力で取り組んで参りました。近年は特に医療技術の進歩がめざましく新たな治療法や手技が次々と発表されていますが、常に 患者さんの安全を第一に考えた上で「患者さんにとって最善の治療」を提供できるよう、従来の姿勢を変えず全力で診療に従事します。