骨延長・運動器再生医療クリニック
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大阪医療センター
従来の治療法では治療し得なかった疾患に対し、最新の治療手段であるイリザロフ法、骨延長術を用い、良好な成績をあげています。具体的には下記のようなケースを適応としています。
担当:北野 元裕
1:骨折偽関節・遷延治癒(難治性骨折)

骨折外傷後に骨がうまく癒合しない症例に対し、イリザロフ法を中心とした治療を行い、良好な成績をあげています。過去の経験に基づいて、骨折の癒合不全各症例の病態を解析し、個々に応じた治療法を選択します。中には、先天的な基礎疾患を伴う場合があり、そのような事も念頭において診療致します。

1-1	脛骨骨折術後の偽関節(骨折受傷後1年) 1-2	イリザロフ法による偽関節手術(変形矯正、骨移植) 1-3	術後5ヶ月で骨癒合完成

2:四肢の変形に対する矯正術

四肢の角状変形、回旋変形に対し、創外固定という体外に設置するデバイスを用いて矯正術を行い、良好な成績をおさめています。

Blount病による高度内反膝(O脚) イリザロフ創外固定器を使用した変形矯正手術(double elevating osteotomy) 術後1年

3:脚長不等、小人症に対する骨延長術

脚長差や小人症に対し、骨を1日に1mmづつ伸ばすことによる骨延長術を行い、なんらかの原因で成長障害を生じてしまった四肢の再生を行います。また、先天的な疾患が原因の四肢短縮型の低身長に対しても、四肢の延長を行います。

片側肥大症による脚長左右差 片側式創外固定器による骨延長手術 延長仮骨形成

4:関節拘縮に対する手術
関節が固くて、曲がりや伸びが悪い、あるいは、足のつっぱりが強く、踵をついて歩けないなど、といった状態の改善をめざします。


5:関節疾患に対する関節温存治療
関節が悪くて、人工関節の手術を勧められているが、まだまだ年齢の若い方に対し、関節への負担を和らげるための矯正手術を行っています。

 

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