東北地方太平洋沖地震による被災者の方々へのお見舞い

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により多くの方々の尊い命が失われましたことに追悼の意を捧げます。また、負傷された方々、住居をはじめ数多くの財産などを失われた被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

支援活動の状況

1.医療支援

1) DMAT派遣
 (医師1名、看護師2名、薬剤師1名、放射線技師1名)
3月12日(11日派遣決定) 
  未明、伊丹空港から自衛隊機にて花巻空港へ派遣
  空港内において被災者の広域搬送を行うための緊急診療施設(SCU)を実施
3月15日
  医療活動を終え帰院

2) 医療班 3チームを交替で派遣
 (医師2名、看護師2名、コ・メディカル1名、事務2名)
3月14日
  第1チームが国立病院機構仙台医療センターに向け出発
3月15日〜3月22日
  仙台医療センターにおいて救急患者の治療に従事
  避難所回りを行い診療に従事
3月23日
  第3チームが帰院

3) 放射線災害対応班 
 (放射線科医師1名)
3月14日 福島県に派遣
  原子力発電災害にかかる避難所回り
  診察、放射線被爆スクリーニングと医療相談等に従事
3月18日 帰院

4) 病棟応援
  (看護師1名)
3月18日
  仙台医療センター病棟応援として派遣
3月24日 帰院

   以降の派遣については、現在調整中

2.物資支援

1)ウエットティッシュ、おむつ、新生児用肌着など衛生材料、エプロン、ゴム手袋を輸送

2)医療活動者用として非常食、簡単食などを輸送

3.各種支援活動への参加

愛の手プロジェクト

肝胆膵高難度外科手術受け入れ可能な修練施設として
「日本肝胆膵外科学会 東北関東大震災 愛の手プロジェクト」
に参加しています。詳細は日本肝胆膵外科学会ホームページ
をご覧下さい。 http://www.jshbps.jp/

 

DMAT医療支援