ごあいさつ
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産婦人科部長 巽 啓司 産科医長 岡垣 篤彦
産婦人科部長 巽啓司皆さま、こんにちは。
私たちの目指すものは、妊婦さん一人ひとりに、安全で、満足のいく「お産」をしていただくことです。妊娠・分娩が正常に経過している限り、必要のない医療介入は行わず、助産師によるきめ細やかなケアを提供しながら自然分娩へと導きます。病棟には陣痛から分娩・回復期までひとつの部屋で過ごせる個室(LDR)が2室あり、家族とともに家庭的な雰囲気のなかで出産を迎えることもできます。一方、妊娠・分娩は必ずしも自然に任せるだけが良いわけではありません。突然起こるトラブルに対応するためにも、当院では分娩時は必ず医師が立会い、必要な時には積極的に医療介入を行います。このように、自然分娩を基本にしながら、母児にとってできるだけ安全性の高い分娩を目指しています。また総合病院のメリットを最大限生かして、妊娠に合併する様々な疾患に対して、専門の診療科と連携し、新しい知見や技術を駆使しつつ、一人ひとりの症状に応じて個別に管理を行っています。「大阪医療センターにしてよかった」と思っていただけるよう、皆さまをサポートしてまいります。
産科医長 岡垣 篤彦総合病院における産科の存在意義は、その病院の持つ多種の機能を生かして、様々な合併症を持つ妊産婦に適切な医療を提供するところにあります。 当科では新しい知見や技術を駆使しつつ、他の診療科の協力も得て「とにかく早く妊娠を終了させる」といった旧来の診療体制を見直し、症状に応じた適切な個別管理を行うことを通じて、より適正な診療体制を作っていくことを基本姿勢としています。 昨今、わが国の産科医療は、恣意的な医療介入の多さと、逆に必要な医療介入の欠如とが未だに目立っています。当科では、妊娠42週になるまでは単なる予定日超過を理由とした分娩誘発は原則として行っておらず、妊産婦様はそれぞれの人生における主体であって、医療はその人生の一部に過ぎないという信念のもと一人ひとりの妊産婦様を主体的に存在として尊重し、妊産婦様自身の人生の選択・自己決定をする手助けをしていきます。
産科病棟 宮地 聡子 小児科医師
病棟師長 山口恵美子大阪医療センター産科の特徴は、自然分娩が多いこと、そして母乳育児に力を入れていることです。また、当院でご出産されたお母様と赤ちゃんを対象に、生後1歳までの育児サークルも行っており、多くの参加を頂いています。妊婦様が満足のいくお産をして頂けるように、そしてお母様と赤ちゃんによりそったやさしい看護の提供にスタッフ皆で取り組んでいます。 病棟師長 川上起久子

小児科では当院で生まれたすべての新生児の診察と1ヶ月健診を担当しています。また小さく生まれたり黄疸が強いなどの治療が必要な新生児は、小児科入院とし、新生児室にお預かりすることもあります。新生児集中治療室はありませんが、治療はできる限り院内で行っていく方針です。お子さまが元気に成長していただくことをサポートしていければと考えています。

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