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お産に向けて心も身体も準備すると同時に、大切なことが物の準備です。
当院では出産される方にご用意いただくものと、病院で用意するものとがありますので以下をご参照ください。
<入院に必要なもの>
※お産後に必要なパットや清浄綿は当院で準備しています。
※赤ちゃんに必要なものは病棟ですべてリースのものを準備しています。
  退院時に着て帰る服のみ準備してください。
※病棟に1台コインランドリーがあります。使用される方は洗剤を準備してください。
お産が始まる主なサインは、
・陣痛(10分間隔、または1時間に6回以上の張り)
・破水
です。上のようなお産の兆候があれば、まずは病院にお電話ください。生理以上の出血が多い場合なども連絡しましょう。
● 病院へ着いたらまず診察があります。
   ・ お産が進んでいた場合→入院
   ・ 外来との所見と変化がなかった場合→モニターをつけて、陣痛の状況と赤ちゃんの元気さを確認します。
●入院が決まると、手続きをしていただきます。
手続きは家族の方に行って頂く事が多いので、診察にこられる場合は付き添いの方とお越しください。
<分娩第一期>
・準備期(子宮口0〜3p)
生理痛のような痛みや、腰痛、下腹部の圧迫感、お腹が張った感じなどがします。この時期は陣痛があっても、まだ余裕をもって行動する事が出来ますので、リラックスして食事や水分をとり体力を蓄えましょう。陣痛間隔は、8〜10分くらいです。

・進行期(子宮口3〜7p)
この時期、子宮収縮は安定して5〜6分おき、30〜40秒の収縮が起こります。この時期は、座る、歩く、寝るなど自分が楽になる姿勢で陣痛を逃すように工夫します。
※ヨガボールや、アクティブチェア−など自由に使用できます。

・極期(子宮口8〜10p)
陣痛は1〜2分おき、収縮時間は40〜60秒と長くなり、いきみたくなります。この時期は、呼吸法を行い体の力を抜くようにします。

<分娩第二期(子宮口全開大〜誕生)>
陣痛が強くなり、いきみを強く感じます。陣痛に合わせていきんでいきます。陣痛のないときは、全身の力を抜きリラックスします。
・排臨
赤ちゃんの頭が見えたり、引っ込んだりする状態。
・発露
強いいきみがかかり、赤ちゃんの頭が引っ込まなくなります。
赤ちゃんの頭が出た後は、赤ちゃんはゆっくりと横を向いて片方ずつ肩を出し誕生します。元気に赤ちゃんが生まれたら、お母さんの胸の上で赤ちゃんをだっこし記念撮影します。

<分娩第三期>
少しの間軽い陣痛がおき、胎盤が出てきます。会陰切開、裂傷した人は会陰縫合を行います。
お産後2時間は横になって安静にします。母子ともに問題なければ初回授乳を行ないます。
分娩室:ご主人様の立ち会い出来ます。
LDR:家庭をイメージした個室になっています。産婦さんが希望する方の入室や、立会い分娩することが出来ます。
<陣痛室> <分娩室>
<LDR>
  
 
 
 
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