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このたび当センター放射線科は,2008年6月に更新(3年間有効)申請したマンモグラフィ検診施設画像評価(以下施設画像評価)でA評価を取得しました.
施設画像評価とはマンモグラフィ検診精度管理中央委員会(以下 精中委)が書類審査,画質評価,線量評価を行い,総合判定の結果により4段階にて評価されます.例えば画質評価では画質,ポジショニング,フィルムの取扱など,事細かに点数が決められており提出した乳腺濃度の違うマンモグラフィ 3組の全てで行われます.そして総合判定の結果,B評価以上が合格とされます.
当放射線科ではA評価取得を目標とし昨年の4月頃より1年あまりをかけて準備をしてきました.今回取得したA評価は基準を満たしている施設の中でも,「検診マンモグラムとして申し分ない」と認められた施設のみに与えられます.この結果は当センターの乳がん診療の質の高さと乳がん検診に対する取り組みが認められたものです.
そもそも乳がん検診は1987年に視触診によりスタートしましたが,2000年3月の国の研究班が示した提言(老健第65号通達)に添って,視触診方式からマンモグラフィ併用方式に改められました.これにより,50歳以上の女性に対する検診時にマンモグラフィが導入され,これと時期を同じくして新聞等にもマンモグラフィの必要性,画質の重要性が頻繁に取り上げられてきました.また2004年には40歳以上の女性に対する検診にもマンモグラフィが拡大されることになり,マンモグラフィの役割は乳がんの早期発見に大きく貢献しています.
これからも今回取得した施設画像A評価に満足することなく,更なる技術の維持・向上を目指して日々努力して行きたいと考えております.
皆様、当センターで安心してマンモグラフィ検査を受けてください.マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師、そして、マンモグラフィ読影認定医師があなたの検査を担当します.
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特定非営利活動法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会
アドレス http://www.mammography.jp/ |
【乳房撮影関連機器】
・乳房撮影装置 GE横河 セノグラフDMR
・CRコンソール Plus
・画像記録装置 DRYPIX 7000
・高精細画像読取装置 PROFECT CS
・画像品質確認装置 HI-C655D |
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