特定疾患治療研究事業について


 

特定疾患治療研究事業とは何ですか。(成人の場合)

特定疾患治療研究事業は、「原因不明、治療方法未確立であり、かつ後遺症を残すおそれが少なくない疾病」 として調査研究を進めている疾患のうち、診断基準が一応確立し、かつ難治度、重症度が高く患者数が比較的少ないため、公費負担の方法をとらないと原因の究明、治療方法の開発等に困難をきたすおそれのある患者を対象としています。
現在44疾患が、指定されています。

  1. 治療を行う医療機関

        都道府県知事が本事業を行うに適当とみとめられる医療機関を選定し、
        その医療機関に本事業を委託して行っています。
      
  2. 治療研究期間

        原則として1年間です
        (但し、難治性の肝炎のうち劇症肝炎及び重症急性膵炎については、
        原則として6ヶ月です。)
        継続の必要があれば毎年、継続申請しなければいけません。
      
  3. 公費負担の内容

        全額公費負担の場合もありますが、それは疾患によって異なります。
        特定疾患で一部自己負担が必要な場合の金額は
          [ 入院 ] 一医療機関に付き月額14、000円まで
          [ 外来 ] 一医療機関に付き月額2、000円まで
         
  4. 参考資料      特定疾患一覧




           

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