国立大阪病院 外科のご案内
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http://www.onh.go.jp
お問い合わせ
www-adm@onh.go.jp
Osaka National Hospital
〜外科病棟の紹介〜
西9階病棟
■スタッフ紹介
病床数は50床で外科単科の病棟です。3交替・3人夜勤制の継続受け持ち制の固定チームナーシング方式をとっています。
 手術室・外科経験20年の師長を筆頭に、外科経験10年以上の副師長2名の豊富な看護実践力と、とにかくパワフルで明るい看護師達が勢揃いしています。
■看護紹介
 疾患別では食道癌、胃癌、乳癌、結腸癌、直腸癌、肝臓癌、膵臓癌、胆嚢癌、甲状腺癌、肺癌、胆石症、ヘルニア、腸閉塞などを扱っており、治療別では、手術療法、抗癌化学療法、放射線治療、ターミナルケアを行っています。
 手術に際しての術前・術後の指導・訓練を実施。特に高齢者の手術が多くなっているため、ハイリスクな患者様の術後合併症予防のための呼吸訓練、早期離床への積極的なアプローチ、乳癌患者様のリハビリ指導、食道・胃腸疾患患者様への食事・生活指導を、クリティカルパス(治療看護経過表)を用いて患者様・ご家族と共に話し合いながら看護を進めております。
 また、ターミナルケアの中で特に力を入れているのが「パリアティブ・ケア(緩和的医療)」です。これは、治癒を目的とした治療に反応しなくなった患者様に対して行われる、積極的で全体的な医療・看護です。痛みや痛み以外の諸症状のコントロール、心理的苦痛の除去を目的として、医師、看護師、薬剤師、カウンセラーが協同してカンファレンスを行いながらケアするものです。
 もう一つが「栄養カンファレンス」です。消化器疾患の患者様で患者様の栄養状態を評価し、低栄養状態をなくし、QOL(生活の質)の向上を図っています。医師、看護師、薬剤師に栄養士も加わり、栄養状態の評価と改善に努力しております。
 常に患者様が何を望んでおられるか、そのために看護師として何ができるかを考えながら看護を行っています。患者様の自立を支援していくこと、患者様・ご家族が病気と上手に付き合えるように支援することが私たち看護師が目指している看護です。