国立大阪病院 外科のご案内
〜教育〜
教育方針

 当院外科では、専攻医(レジデント)は次の3つの基幹施設外科専門医研修プログラムのうち、何れかを選択し2.5年から3年間修練します。

 @国立病院機構大阪医療センター外科専門医育成プログラム
 A大阪大学外科専門医育成プログラム
 B大阪市立総合医療センター外科専門医育成プログラム

これらのプログラムに則って、基本的手技の習得はもとより、医師としての基本的な人間教育も重視して指導しています。また、標準治療や最新の医学的根拠に基づいた診断治療に取り組むことをも求めています。各種カンファレンス、多職種や他科とタッグを組んだチーム医療、そして、患者のベッドサイドでの日常臨床でも、多くを相互討論することを心がけています。
国立病院機構大阪医療センターという第一線の医療機関が研修医や専攻医の教育の一端を担うことは、優れた臨床医を育成するうえで非常に大切です。研修医・専攻医と各疾患の専門スタッフ医師たちが、ペアを組んで患者さんの診療にあたっています。
当院および当科での修練が終了する頃には、臨床外科医および外科腫瘍医としての基本的能力を身につけることも目標の一つです。

平成30年4月 外科総括部長 平尾素宏