国立大阪病院 外科のご案内
〜スタッフ紹介〜
外科スタッフ紹介
関本 貢嗣 

副院長(医学博士)
外科総括責任者

【出身高校】大阪府大手前高校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】1981年(昭和56年)
【専門領域】消化器外科(特に大腸がん)、腫瘍外科学、低侵襲手術
【学会活動】 日本癌学会(評議員)、日本外科学会(専門医、指導医、代議員)、日本消化器外科学会(専門医、指導医、評議員、会誌編集委員、広報委員)、日本大腸肛門病学会(専門医、指導医、評議員)、日本癌治療学会(臨床試験登録医、評議員、財務委員、利益相反委員)、日本消化器病学会(専門医、指導医、近畿支部評議員)、日本内視鏡外科学会(技術認定取得医、評議員)、日本消化器内視鏡学会(専門医、指導医)、日本臨床外科学会(評議員)、日本コンピュータ外科学会(評議員)、米国内視鏡外科学会(SAGES)、国際コンピュータ外科学会 (ISCAS)、国際大学結腸直腸外科学会(ISUCRS)、 アジア内視鏡外科学会(ELSA)、Europeana Association for Transluminal Surgery (EATS)、International Society of Surgery (ISS)、近畿外科学会(評議員)、近畿内視鏡外科研究会(幹事)、関西腹腔鏡下大腸切除研究会(代表世話人)、臨床研修指導医
【ひとこと】 大腸がん治療を専門としています。他施設で切除不能と見放された患者さんでもあきらめずに治療法を探ります。これまでたくさんの患者さんを救ってきました。また大腸がんの腹腔鏡手術に国内で最も早い時期から取り組んできました。安全で、苦痛が少なく、手術後の回復が早く、そして障害の少ない治療法を目指します。
中森 正二 nakamori@onh.go.jp

副院長(医学博士)

臨床研究センターがん療法研究開発室室長
【出身高校】三重県立四日市高校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】1982年(昭和57年)
【専門領域】消化器外科(特に肝胆膵領域および大腸)、腫瘍外科学、腫瘍生物学
【学会活動】日本癌学会(評議員)、日本外科学会(専門医、指導医)、日本消化器外科学会(専門医、指導医、評議員)、日本肝胆膵外科学会(評議員、高度技能指導医)、日本膵臓学会(評議員)、日本消化器病学会(専門医、指導医、評議員)、日本大腸肛門病学会(専門医、指導医、評議員)、日本消化管学会(評議員)、日本内視鏡外科学会(評議員)、日本がん転移学会(評議員)、日本消化器癌発生学会(評議員)、近畿外科学会(評議員)、日本がん分子標的治療学会(評議員)、日本癌治療学会(臨床試験登録医)、がん治療認定医/がん治療暫定教育医(日本がん治療認定医機構)、日本臨床腫瘍学会 (暫定指導医)、米国消化器外科学会(SSAT)active member、米国消化器病学会(AGA) active member、米国癌学会(AACR)active member、米国臨床腫瘍学会(ASCO) active member、 米国腫瘍外科学会(SSO)active member、欧州臨床腫瘍学会(ESMO) active member
【ひとこと】 がん専門医として、大阪府立成人病センター、大阪大学および米国の代表的ながんの研究治療施設であるテキサス大学MD Anderson癌研究所でがん臨床と研究に従事してきました。当医療センターへは2004年9月から勤務し、臨床面では難治がんの代表である肝胆膵がんを中心に診療しています。豊富な臨床経験のもと、科学的根拠に基づいた質の高いがん治療を提供できるものと自負しております。また、副院長として、「誰もがここの病院に来て良かった、この病院で働けて良かったと思える病院であること」をモットーに職務を遂行していきたいと思います。
高見 康二 k-takami@onh.go.jp

呼吸器外科科長(医学博士)【出身高校】修道高等学校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】1987年(昭和62年)
【専門領域】 呼吸器外科(肺癌、縦隔腫瘍、胸壁胸膜腫瘍)
【学会活動】 呼吸器外科専門医(呼吸器外科専門医合同委員会)、日本呼吸器外科学会(評議員)、日本肺癌学会(評議員)、日本呼吸器学会(専門医)、日本外科学会(指導医、専門医)、日本胸部外科学会(認定医、正会員)、日本癌治療学会、がん治療認定医/がん治療暫定指導医(日本がん治療認定医機構)、日本臨床腫瘍学会(暫定指導医)、日本癌学会、日本胸腺研究会、石綿・中皮腫研究会、近畿外科学会(評議員)、大阪から肺がんをなくす会(評議員)、肺がんCT検診認定医師(肺がんCT検診認定機構)
【ひとこと】 肺癌をはじめとする胸部領域の腫瘍を担当し、前勤務先の大阪府立成人病センターから2006年4月に国立病院機構大阪医療センターへ異動してまいりました。呼吸器外科診療体制の充実、患者様の増加が評価され、当施設は2012年に呼吸器外科基幹施設(呼吸器外科専門医合同委員会)への昇格が認定されました。豊富な臨床経験と最新の医学的根拠に基づく質の高い呼吸器外科治療を行うとともに、「患者様個人にとって何が最良か」を常に考え、患者様に安心して治療を受けていただけるよう日々努力しています。

平尾 素宏
上部消化器外科科長(医学博士) 【出身高校】甲陽学院高等学校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】1989年(平成元年)
【専門領域】
消化器外科、上部消化管(食道・胃)、腫瘍外科学、一般外科
【学会活動】日本外科学会(専門医・指導医)、日本消化器外科学会(専門医・指導医・評議員・消化器がん外科治療認定医)、日本食道学会(食道外科専門医・食道科認定医・評議員)、日本胃癌学会(評議員)、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医・暫定教育医)、臨床研修指導医、NHOネットワークグループ外科麻酔科リーダー、日本胸部外科学会、日本外科系連合学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床外科学会、日本麻酔科学会、日本消化管学会、大阪大学消化器外科共同研究会(上部疾患分科会ワーキングメンバー)、JCOG(胃癌・食道癌グループ)、近畿過大侵襲研究会(世話人)、食道癌栄養療法懇話会(コメンテーター)、大阪胃研究会、阪神食道疾患研究会(世話人)
【ひとこと】 消化器、とくに上部消化管(食道・胃)の疾患を中心に内視鏡診断・治療および外科的治療を専門としております。QOL(生活の質)を重視した縮小手術か ら、腫瘍外科学にのっとった拡大手術まで、個々の患者さんに最も適した治療法を行います。また、進行・再発癌患者さんには、新規抗癌剤や分子標的薬を組み 合わせた化学療法・放射線療法なども、科学的根拠に基づき積極的に行っております。
加藤 健志
下部消化器外科科長(医学博士) 【出身高校】高槻高校
【卒業大学】関西医科大学
【卒業年次】1989年(平成元年)
【専門領域】
大腸外科、臨床腫瘍、内視鏡外科、化学療法、内視鏡治療
【学会活動】 日本外科学会(専門医、指導医)、日本消化器外科学会(専門医、指導医)、日本大腸肛門病学会(専門医、指導医、評議委員)、日本内視鏡外科学会(技術認定医)、日本消化器内視鏡学会(専門医、指導医)、日本臨床腫瘍学会(暫定指導医)、日本がん治療認定医機構 (暫定教育医,がん治療認定医) 、日本癌治療学会(臨床試験登録医)、日本臨床外科学会(評議員)、近畿外科学会(評議員)、日本外科系連合学会、日本腹部救急学会、American Society of Clinical Oncology( Active Member)、European Society for Medical Oncology(Full member)、近畿内視鏡外科研究会(世話人)、大阪胃研究会(世話人)、ブルーリボンキャンペーンアンバサダー、Best Doctors in Japan 2012-2013・2014-2015・2016-2017、Doctor of Doctors Network 優秀専門臨床医など
【ひとこと】 大腸疾患に対して根治を目指した集学的治療を積極的に行っていますが、病状に加え全身状態、様々な背景を考慮した、一人一人に合わせて個別化医療を行いたいと思います。手術療法では体に優しい腹腔鏡手術を標準として、更なる低侵襲を目指したTANKO手術も選択肢の一つとしています。直腸癌に対しては根治と機能温存を両立するために、手術前に化学療法を行い、腫瘍を小さくすることで、以前なら永久人工肛門になっていたような病態でも、多くの場合人工肛門を回避することが可能となって来ました。また新しい治療方法の開発により、以前なら根治が困難であった切除不能転移再発大腸癌に対しても、化学療法を行うことにより腫瘍が縮小し、その後根治切除が可能となって来ました。当院では新規薬剤の開発でも多くの海外との共同治験に参加することで、薬剤の開発に直接関与するのと同時に、未承認薬による治療機会を提供することが可能となっています。また最先端の個別化医療目指し、癌の遺伝子異常を診断するゲノムスクリーニングプロジェクト「GI SCREEN」に参加し、日本型Precision Medicineの可能性を追求し、大阪でも実際に個別化医療を受けて頂くことも可能となっています。
手術から化学療法まで行える外科医だからこそ可能な全集学的治療を行います。
宮崎 道彦 
外科医師 【出身高校】大阪清風学園高校
【卒業大学】関西医科大学
【卒業年次】1990年(平成2年)
【専門領域】 大腸肛門外科、大腸肛門機能、排便障害
【学会活動】 日本外科学会(専門医)、日本大腸肛門病学会(専門医、指導医、評議員)、日本消化器内視鏡学会(専門医)、日本消化器外科学会(専門医)、日本臨床外科学会、日本外科系連合学会
【ひとこと】 豊富な経験により、通常の施設では対応困難としてともすれば敬遠される傾向にある難病(炎症性腸疾患、HIV感染、等)や合併症(循環器疾患、呼吸器疾患、腎疾患、脳血管障害、糖尿病、がん、等)を有する肛門疾患に対しても根拠のある適切な治療をご提供することが出来ます。肛門疾患の治療には「良いお通じ」が必須ですので、肛門の治療と同時に排便のコントロールを行うのが方針です。
宮本
宮本 敦史 

肝胆膵外科 科長 (医学博士)
【出身高校】奈良県立畝傍高校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】1992年(平成4年)
【専門領域】肝胆膵外科・移植外科
【学会活動】日本外科学会(専門医・指導医)、日本消化器外科学会(専門医・指導医・評議員)、日本肝胆膵外科学会(高度技能指導医・評議員)、日本外科感染症学会(外科周術期感染管理認定医・教育医・評議員)、日本消化器病学会(専門医)、日本肝臓学会(専門医)、日本臨床外科学会、日本内視鏡外科学会、日本肝癌研究会、日本膵臓学会、日本移植学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本がん治療認定医機構(専門医)
【ひとこと】難治性癌に挙げられる肝胆膵領域の癌に対して、「外科手術を基軸として、化学療法や放射線療法を組み合わせた集学的治療を行うことにより予後向上を目指すこと」、「最新の情報を随時アップデートすることにより、ひとりひとりの患者さんにとって最も望ましい治療を実践していくこと」を目標として診療に取り組んでいます。肝胆膵領域の癌治療においても科学的根拠に基づく治療法の開発が進んできましたが、未だ十分とは言えません。私たちはその確立に向けた様々な多施設共同臨床試験に積極的に参加しており、それを日々の診療にフィードバックしていくことを心掛けています。

増田 慎三
nmasuda@alpha.ocn.ne.jp

外科医長・乳腺外科科長 (医学博士) 【出身高校】大阪教育大学教育学部付属平野高校
【卒業大学】大阪大学医学部/大阪大学大学院医学系研究科
【卒業年次】1993年/2001年
【専門領域】 乳癌(手術・薬物療法・診断)、乳腺良性疾患、臨床腫瘍学、臨床試験・治験
【学会活動】 日本外科学会(専門医・指導医)、日本乳癌学会(認定医、専門医、評議員)、日本乳癌検診学会(評議員)、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会、日本癌学会、日本臨床外科学会、米国臨床腫瘍学会(ASCO)、欧州乳腺学会(EUSOMA)など
【ひとこと】 「乳癌から女性を救う診療と研究」を大目標に、乳腺学一般に専門性を発揮すべく幅広い臨床を心がけています。乳癌診療には、”適切な個別化治療”が大切なポイントです。乳房温存療法やセンチネルリンパ節概念による腋窩郭清省略にも積極的に取り組んでいます。ホルモン療法や化学療法、分子標的治療の薬物治療による完治を積極的にお勧めするとともに、一方で、副作用や体の負担の軽減にも留意しています。
乳癌治療は日々進歩していますので、さらに治療成績の改善をめざし、新規治療法確立のための開発治験や、多施設共同研究に参加し、その中心的役割を担っています。遺伝子を中心とした分子生物学の研究成果と診療の連携を図るべく、大学アカデミアとともにトランスレーショナルリサーチを推進しています。大阪医療センターでは、標準治療はもちろん、最新の情報をもとに、一歩先の診療を、充実したチーム医療の元で受けていただけるような機会を、常に提案します。

 
西川 和宏 

外科医長(医学博士)
上部消化器外科副科長
【出身高校】大阪府立三国丘高校
【卒業大学】千葉大学医学部/大阪大学大学院医学系研究科
【卒業年次】1993年(平成5年)/ 2002年(平成14年)
【専門領域】消化器外科(特に胃、食道)、癌化学療法(胃、食道)、低侵襲手術
【学会活動】 日本外科学会(指導医、専門医)、日本消化器外科学会(指導医、専門医、評議員)、日本内視鏡外科学会(評議員)、日本臨床外科学会(評議員)、日本胃癌学会(評議員)、日本外科系連合学会(評議員)、近畿外科学会(評議員)、日本食道学会(食道科認定医)、日本癌治療学会(認定データマネージャー・CRC制度委員会専門委員)、日本臨床腫瘍学会、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)、日本消化器病学会、日本外科代謝栄養学会、 米国臨床腫瘍学会(ASCO)、欧州臨床腫瘍学会(ESMO)等。
JCOG(胃癌・食道癌グループ施設コーディネーター)、JFMCがん集学的治療研究財団(臨床研究開発・推進委員)、WJOG西日本がん研究機構、OGSG大阪消化管がん化学療法研究会(委員会メンバー)、大阪大学消化器外科共同研究会(上部疾患分科会ワーキングメンバー)、SILGS (The Society for the Study of Innovative Laparoscopic Gastric Surgery)研究会(世話人)、LAG(腹腔鏡下胃切除術)若手の会(代表世話人) 【ひとこと】 上部消化管癌(胃癌、食道癌)の治療を専門にしています。さほど進行していない患者さんには腹腔鏡(胸腔鏡)下手術を行い低侵襲で優しい治療を目指しています。また神経や幽門を温存した機能温存手術にも取り組んでいます。進行した患者さんには、化学療法や放射線療法と外科療法とを組み合わせて、個々の患者さんに最適な治療を提供していきます。
さらに、より良い治療を行うことを最終目的に、科学的根拠に元づいた最良の治療法を確立するため積極的に多くの臨床試験に参加しています。

 
濱 直樹 
外科医師(医学博士) 【出身高校】智辯学園和歌山高等学校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】1998年(平成10年)
【専門領域】肝胆膵外科・移植外科
【学会活動】日本外科学会(専門医・指導医)、日本消化器外科学会(専門医・指導医)、日本肝胆膵外科学会(評議員・高度技能専門医)、日本消化器病学会(専門医)、日本肝臓学会(専門医)、日本胆道学会、日本膵臓学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床外科学会、日本内視鏡外科学会、日本消化器内視鏡学会、日本外科系連合学会、日本ヘルニア学会、日本肝癌研究会、日本移植学会、日本肝移植研究会、近畿外科学会(評議員)
【ひとこと】

消化器癌の中でも、とりわけ肝胆膵領域の癌は難治性であり、外科手術を中心として、化学療法や放射線療法・経皮的局所療法などの治療を集約することで、患者さんの予後向上を図ります。そのため、他の診療科と密に連携を取りつつ、個々の患者さんにとって最適な治療を選択し、そして外科治療においては、的確で過不足のない手術を行うことを心がけております。
癌という病に対しては微力かもしれないですが、患者さんとともに病と闘い、サポートできるように尽力したいと考えております。

 
三宅 正和 
外科医師(医学博士) 【出身高校】ラ・サール高校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】2000年(平成12年)
【専門領域】 下部消化器外科
【学会活動】 日本外科学会(専門医)、日本消化器外科学会、日本大腸肛門病学会、日本臨床外科学会、日本消化器内視鏡学会、日本内視鏡外科学会(技術認定医 消化器・一般外科 大腸)、日本癌治療学会、近畿外科学会(評議員)
【ひとこと】 大腸癌でお悩みの患者さまに病態に応じた治療を提案し実施いたします。大阪の癌治療の拠点病院として、腹腔鏡を用いた低侵襲手術から他院では治療困難と言われるような進行大腸癌における集学的治療まで、あらゆるニーズに答えることを信条としています。当院を受診した患者さますべてがhappyになるように鋭意努力して参ります。
 
植村 守 
外科医師(医学博士) 【出身高校】香川県立高松高等学校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】2001年(平成13年)
【専門領域】下部消化管外科、腫瘍外科学
【学会活動】日本外科学会(専門医、指導医)、日本消化器外科学会(専門医、指導医)、日本内視鏡外科学会(技術認定医 消化器・一般外科 大腸)、消化器がん外科治療認定医、日本がん治療医認定医機構 (がん治療認定医)、近畿外科学会 (評議員)、日本ロボット外科学会、日本大腸肛門病学会、日本臨床外科学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会、米国癌学会(AACR)active member、International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO)、Fellow of American College of Surgeons (FACS)、Annals of Surgical Oncology (ASO; editorial board member)
【ひとこと】大腸癌外科治療を専門にしており、2015年4月に大阪大学消化器外科から国立大阪医療センターへ異動してまいりました。腹腔鏡下手術を中心に、質の高い低侵襲手術を癌の根治性を損なうことなく提供させていただけるように努めています。また、難治性である直腸癌局所再発症例に対する外科手術にも積極的に取り組んでいきたいと思っております。常に分かりやすい丁寧な説明を心がけ、患者さんと共に大腸癌と戦っていきたいと考えています。
 
水谷 麻紀子
水谷 麻紀子 

外科医師(医学博士) 【出身高校】大阪府立北野高等学校
【卒業大学】滋賀医科大学
【卒業年次】2003年(平成15年)
【専門領域】 乳腺・臨床腫瘍学
【学会活動】 日本外科学会(専門医)、日本乳癌学会(専門医)、日本臨床腫瘍学会、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)、日本臨床外科学会、日本消化器外科学会
【ひとこと】 ここ数年、乳癌に対する社会の関心が高まっています。また、乳癌治療はめまぐるしく変化しています。乳癌治療は手術・薬物・放射線の3本の枝に分かれますが、その先に無数に広がる枝の情報を患者様にお伝えするのが私たちの役目だと思います。乳腺部門では技術的な治療のみならず、同じ女性として精神面でのアドバイス・サポートを看護師やコメディカルの方たちと提供していきたいと考えています。

 
八十島 宏行
八十島 宏行 

外科医師(医学博士) 【出身高校】奈良県立郡山高等学校
【卒業大学】和歌山県立医科大学/大阪大学大学院医学系研究科
【卒業年次】2003年(平成15年)/2012年(平成24年)
【専門領域】乳癌(手術・薬物療法・画像診断)、乳腺良性疾患、臨床腫瘍学
【学会活動】日本外科学会(専門医)、日本乳癌学会(専門医)、日本乳癌検診学会、日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会、日本癌治療学会、日本臨床外科学会、DCIS研究会
【ひとこと】我が国における乳癌の罹患率および死亡率は増加の一途を辿っています。この現状を踏まえると私たちの果たすべき責任は重大です。診断、手術、薬物療法、放射線治療、術後フォローと、乳腺の御病気に罹られた方々に対して標準的、最先端の治療を、そして患者様個々のライフスタイルや希望を考慮した治療を提供できるよう努力していきたいと思います。

 
前田 栄
前田 栄

外科医師(医学博士) 【出身高校】群馬県立太田高等学校
【卒業大学】群馬大学医学部
【卒業年次】2004年(平成16年)
【専門領域】肝胆膵外科・移植外科
【学会活動】日本外科学会(専門医)、日本消化器外科学会(専門医)、日本肝胆膵外科学会、日本移植学会、日本癌治療学会、日本臨床外科学会、日本外科感染症学会、日本ヘルニア学会、日本肝癌研究会、日本内視鏡外科学会、日本肝臓学会
【ひとこと】難治性疾患の代表とされる肝胆膵領域疾患も外科的手術を中心としてカテーテル治療、化学療法及び、放射線治療などの進歩により治療の選択肢が増えつつあります。いずれの治療も患者さんのお身体に侵襲を伴うものでありますので丁寧な説明を心がけ、しっかり病状を理解して頂き、患者さんを主体とした最適な治療を行って参ります。

 
大谷 陽子
大谷 陽子 

外科医師(医学博士) 【出身高校】高津高校
【卒業大学】大阪大学医学部
【卒業年次】2006年(平成18年)
【専門領域】 乳癌(手術・薬物療法・画像診断)、乳腺良性疾患、臨床腫瘍学
【学会活動】 日本外科学会(専門医)、日本乳癌学会(認定医)、日本臨床外科学会
【ひとこと】乳癌は個々の特性のばらつきが非常に大きく、一様に同じ治療をしていては最善の結果につながらないことが明らかになってきました。
このことを踏まえ、治療効果だけでなくライフスタイルやQOLなど多角的な面から患者様ひとりひとりにとって最善の治療を提供していきたいと思っています。

 
浜川 卓也
浜川 卓也

外科医師(医学博士) 【出身高校】愛光高校
【卒業大学】愛媛大学/大阪大学大学院医学系研究科
【卒業年次】2004年(平成16年)/2014年(平成26年)
【専門領域】 消化器外科(胃・食道)、腹腔鏡手術、癌化学療法(胃・食道)、一般外科
【学会活動】 日本外科学会(専門医)、日本消化器外科学会、日本内視鏡外科学会、日本癌治療学会、日本癌学会、日本胃癌学会、日本食道学会、日本臨床外科学会
【ひとこと】上部消化管癌(胃癌、食道癌)の治療を専門にしています。癌の進行度や患者さんの状態に応じて、他の医療スタッフとも連携をとりつつ、最適な治療を提供していきます。特に、傷の小さな腹腔鏡手術に関しては、国立がん研究センター東病院でトレーニングを受けた経験を生かして、安全・確実な手術をチームで行えるよう努めていきます。外科での治療には不安がともなうかもしれませんが、ひとりひとりの患者さんに丁寧な説明と確実な技術を持って接することで、安心して治療を受けていただけるように心掛けています。

 
藤原 綾子
藤原 綾子

外科医師(医学博士) 【出身高校】同志社高校
【卒業大学】福井医科大学
【卒業年次】2004年(平成16年)
【専門領域】呼吸器外科全般(特に肺癌を中心とした悪性疾患)
【学会活動】日本外科学会(専門医)、日本呼吸器外科学会(専門医)、日本呼吸器学会(専門医)、日本がん治療認定医機構(認定医)、日本肺癌学会、日本胸部外科学会、日本呼吸器内視鏡学会
【ひとこと】胸部の外科治療、特に肺癌治療を専門としています。これまで大阪府立成人病センター(現大阪国際がんセンター)と大阪大学で肺癌の診療および研究を行ってきました。近年肺癌領域の治療は非常に進歩してきています。分子標的薬(がん細胞を特異的に狙って攻撃するお薬)や免疫チェックポイント阻害薬(がんが私たちの体内の免疫細胞から逃れて生き延びるしくみを壊すお薬)などのお薬の分野が進歩のメインではありますが、手術はもちろん肺癌の治療の柱として重要です。最新の治療の情報をとりいれ、外科治療とお薬や放射線の治療と組み合わせて「がんがなくなり長生きすること」やがんの完治が難しい場合でも「生活の質を保つこと」を大事にし、患者様一人一人にとって最適の治療を追求していきたいと考えています。また当科では手術だけでなく、一度外科にかかられた患者様はできる限り当科で治療を継続させていただく方針としています。何でも気軽にご相談いただけたらと思います。

 
 
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