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病院ボランティア 活動について

近年、病気を治すだけでなく、病人をまるごと診て、治療をしてほしいという願いを、多くの人びとが持つようになりました。そして、「延命第1」より「人間らしく生き、死ぬ」「QOLをもとめて」ということが大切にされ、病院にも求めはじめられたとおもいます。 病院ボランティアには、病院に訪れる患者さんや、家族の気持ちを和らげ、病院の雰囲気をできるだけ明るく、さわやかに願うという一面と、ボランティア自身が活動をとうして社会の一員として、人間的に成長するという両面があります。 未知の超高齢化社会を人間らしく生きるために、私たちにとってこの活動に参加することで得るものはとても多く又大切なことと思われます。

産婦人科医師広瀬夫佐子先生が、ボストン郊外の病院ではじめて病院ボランティアに接しられたのが、昭和34(1959)年のことでした。帰国され昭和37(1962)年に大阪の淀川キリスト教病院で3人の美容師と先生の4人で、病院ボランティア活動を開始されたのがことのおこりです。昭和49(1974)年広瀬夫佐子先生が会長になられ34病院が加盟して日本病院協会は発足しました。 41年がたった現在、全国208の病院が加盟して活動が展開されてます。


玄関案内、初診、再診の手続き、入院案内、話し相手、手紙の代筆、移動図書、衛生材料つくり、ウェスきり・食事・入浴・清拭などの介助、散歩介助、
移動介助、外来・検査科送り出し、タオルたたみ、学習指導、
各種クラブ活動の企画・補助、各種行事の企画・運営及びお手伝い、
コンサートの実施、園芸、花の水やり、買い物援助、3時のお茶だし、ホスピスでの活動…・・


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